秀逸なブログなので転載する。!!
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2007年01月12日
9.11の不正④
ペンタゴン(国防総省)
平和団体の圧力によってようやく最近公表されたコマの途切れた証拠映像。
飛行機の残骸がどこにも見当たりません。トマホーク(tomahawk)
トマホーク(巡行ミサイルがペンタゴンに向かって飛んでいきます。)
トマホークの拡大図(わかりにくですが。。。)
トマホークがペンタゴンに突っ込んでいく映像。コマ途切れの映像(ミサイルの証拠のコマだけ意図的にはずしてある。)もし実際に飛行機が突っ込んでいたらこのような映像になっていただろう!
トマホークの軌跡(三つの建物を突き破りました。しかしながら、9.11以前にここの部分だけ壁の補強工事を行っており、万全の体制でトマホークを打ち込みました。)
トマホークを打ち込んだ入口(白い正方形の所。)
トマホークを打ち込んだ出口(建物内部より。)
飛行機が衝突した証拠として、手に取れるぐらいの大きさの飛行機の鉄のゴミ。(墜落した他の飛行機から切り取って、ペンタゴンまで運んできました。)
飛行機から剥ぎ取った。さあ、仕事だ!!CIAの職員大忙し。
なんて軽い飛行機の残骸だろう?
ブルーのシートに被せて、証拠隠滅です!さらに抜かりなく! ちょっとでも証拠があればドンに怒られる!!
証拠隠滅のために穴埋めだ!
なぜ芝生を土で埋めてるんだ?ペンタゴンで大掛かりに大爆発を演出したからですよ!。窒素酸化?化学物質が草を成長させ、みんなが爆発は内部の人が爆発を起こしたんだと気づかれてしますからですよ。シオニスト(アメリカの政治家や金持ち)は賢いと思いませんか?
シオニストの準備周到な計画です。と、書いているが実際はミサイルによる爆発によって飛び散った科学物資が永久に残る可能性があるので、もし、政府の関与だとばれた場合の弾劾裁判によって、証拠が残らないようにちゃんと整地をしておいたと考えればいいと思う。
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