飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ベンジャミン・フルフォードニュース 2015年3月2 日

2015-03-08 18:53:33 | ベンジャミン・フルフォード

今回は、情報がテンコ盛りである・・・!
どういう繋がりがあるか?
各位に判断して頂くつもりである。
真実は繋がるのである!

 

さて、

相当、大きな変化が起き始めている・・・。

 

 

鎖が解れはじめている・・・。

 

 

上掲載の写真は、アメリカの、とある地下バンカーの周辺の様であるが、

大量の軍関係の車両に取り囲まれている。

何かが進行している模様である。

 

まあ、長いが楽しんで頂こう・・・。

 

【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2015 0306"

 

 

名うてのNHK改革提唱者”立花孝志氏”の初登場である。


【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2015 0226"9・11のマッチポンプについて元NHK報道局の"立花孝志"が語る

 

 

古くて、新しい問題である。

常に、追及を忘れることはない。

 

【NET TV ニュース.報道】"朝堂院大覚 NHK経営会議 2015 0304" NHK"海老沢勝二"元会長時代の電通のNHKへの侵略

 

序に、

バッキンガム宮殿の珍事・・・。

捏造動画と言う噂もあるが、真偽は分からない。

それにしても、いささか体を張った演技でその後の安否が心配である。

バッキンガムは、人食い儀式で喧しいので、敢えて”捏造”扱いにしている風にも感じられる。

 

 

Naked Man Climbing out of Buckingham Palace Window!

2015/02/27 に公開

Hey guys!

Here is a video of Naked Man Climbing out of Buckingham Palace Window! YouTube footage appears to show a naked man climbing out of a window at Buckingham Palace. Is this Prince Harry?!

Earlier today a man was filmed trying to scale Buckingham Palace.

He was also butt-naked.

No-one knows whether this was Prince Harry dealing with the aftermath of one of his world-famous benders or just the Queen's bit on the side.

Either way, a naked man was filmed trying to climb Buckingham Palace and it is pretty funny.

We're pretty sure it's some kind of publicity stunt or just fake, but who knows and who really cares? There's a naked guy, who probably isn't Prince Harry, as much as we'd love it to be him, climbing the Queen's London home.

Subscribe and thanks for watching!

2015年2月27日に公開

やあみんな

ここでバッキンガム宮殿の窓からクライミング裸男ビデオです YouTubeの映像はバッキンガム宮殿で窓の外を登る裸の男を表示するように表示されますこのハリー王子はありますか

以前の今日は、バッキンガム宮殿を拡張しようとして撮影されました

彼はまた、突合せだった

がこの側で彼の世界的に有名なベンダー1の余波か、単に女王のビットを扱うハリー王子であったかどうかもわからない

どちらにしても裸の男がバッキンガム宮殿に登るしようとして撮影された、それはかなり面白いです

我々は、それが売名行為一部のようなものだかなり確信している、または単に偽のだが、誰が知っている、誰が本当に気に?私たちは女王のロンドンの自宅を登るそれは彼をことをしてみたいような、おそらく同じくらいハリー王子ではない裸の男があります

チャンネル登録見てくれてありがとう

 

 

 

【転載開始】

ベンジャミン・フルフォードニュース 2015年3月2 日                                        

http://benjaminfulford.net/

Benjamin Fullford Update

March 2, 2015Posted by benjamin

 

金融崩壊が迫ってきているので、G7国 家内部の最高権力レベルに危険なリーダーシップの真空域が出来てきている。システムの完全な作り直しをしなければ、経済崩壊、大量饑餓、無政府主義、内戦 が起きるだろう。反対に、もしもシステムが作り直されれば、世界の国々の生活水準は一年以内に二倍にもなり得る。鍵になることは世界の国々をバビロニア式 の負債奴隷制から解放することである。この現実が理解出来ない人は、下記のリンクを参照されたい。

http://theeconomiccollapseblog.com/archives/americans-slaves-dont-even-know

 

それからさらに下記は世界の負債奴隷化の程度を示す。

http://www.zerohedge.com/news/2015-02-23/biggest-problem-facing-world-today-9-countries-have-debt-gdp-over-300

 

祝賀会を開き、 或いは世界中の公共であろうと、私的であろうと全ての負債を一気に解消することによって人間の生活水準は一年以内に倍以上に上昇し得る。これを達成するた めの鍵はこのシステムを取り仕切っているシオナチ・カザリアン(カザフではない)ギャングを降伏させることである。

 

現在一般の人間の自由に対する鍵を握っているアメリカ合 衆国の内部では対決が見られる。今週第三次世界大戦を推進するためにシオナチ悪魔崇拝ギャング団のボスであるベンジャミン・ナタニエフがワシントンに現れ ているのはこれを一気に終わらせる絶好の機会である。彼は収監するか倒すかされなければならない狂犬なのだ。

 

先週のレポートで述べたように、米国軍部は、世界の戦争のほとんどについて責任があるシオナチマフィアのCIA分派を打倒するのに必要な愛国精神と勇気をついに発揮した。先週ロシア及び中国政府のニュースサイトは共に、シオナチの国内安全保障省とCIAがペンタゴンの支配下に墜ちたことを示した。ラッシャ・トゥデイからの引用である:

米国の国家情報局長のジェームズ・クラッパーと国防情報局のヴィンセント・エドワード中将(USMC)はアメリカの安全保障及び関心に対する現在の、及び潜在的な脅威についての情報社会の評価を公表した。”

http://rt.com/usa/235903-clapper-stewart-intel-hearing/

 

ここでの関心事はCIA長 官のジョン・ブレナンも、国内安全保障省長官のジェー・ジョンソンも”情報社会”を代表していないということである。クラッパーとスチュワートが発行した 証明書には、シオナチが操っていたエージェントが伝統的に吐き出していた恐れを掻き立てる天災のようなものは見られなかった。

 

ペンタゴンは今 911の陰謀を企てた者と大量虐殺者ナタニエフの逮捕によって始まったことを終わらせられず、イスラエルとサウジアラビア政府を含むシオナチマフィア全体 の無条件降伏を要求している。ユダヤ人はこのような動きによる数千年に亘る奴隷状態から解放されるだろう。この世界は又、最大のテロリズム、戦争、及び地 球上での悲惨さの原因から解放される瀬戸際にある。

 

世界の残りの部分は既に決定的にシオナチギャング共に対抗する動きに入っている。

 

中東では、フランスの航空母艦シャルル・ド・ゴールが米国の航空母艦部隊とイスラエルのISIS傭兵部隊の攻撃のために共同作業に入っている。ISISは又、南シリアから押し出され、イスラエルに戻っている。更に、イスラエルが保有する400基の核ミサイルを発射する事による国家自殺を遂行するとのナタニエフの脅しにも関わらず、ユダヤ人は自分たちが傘下に入っていたシオナチ奴隷システムに目覚め、更なるマサダ(ロー マに攻められて大量自殺者を出した事件)を起こそうとはしていない。そうではなくて、モサドなどのグループはナタニエフが”イランの核脅威”の証拠をでっ ち上げ、第三次世界大戦を起こそうとした証拠をリークした。別の言い方をすれば、中東はついに反セム人(真の意味でのアラブを含む言葉)の悪魔信仰のヒク ソス・シオナチスを追放しようとしているのだ。

 

ヨーロッパでは、ドイツに導かれているグループが”大西洋からカムチャッカ半島(太平洋)まで”を推進している。これらの者たちはロシアのウラジミル・プーチンへのドイツとフランスの再接近の背後にいて、EUのような一枚岩的なネオソヴィエト構造を目指しているのではなく、むしろ”調和し、相互に成長する国家のヨーロッパ”を目指すことを鮮明にしている。

 

イギリスも反シオナチ統治を目指している。英国王子ウイリアムは先週始めた日本と中国訪問において、大ファンファーレで歓迎された。MI5の ソースによるとウイリアムはアジアの金本位システムとロンドンのシティーベースの金融システムの統合合意書への署名に来たとのことである。それに加えて、 日本の皇室のソースによれば、”ウイリアム王子は日本に英国王室の相続人として来た、と天皇に挨拶をし、チャールズが王権を相続しない理由を説明したとの ことである。中国のソースによると、象牙の輸入を禁止して、環境保全を図る英国のゴールに賛成の意を表明したとのことである。

 

ウイリアムがアジアにいる間に、ある者がバッキンガム宮殿の窓から裸で飛び降りた。

https://www.youtube.com/watch?v=dHrxOzsKR9M&feature=youtu.be

 

MI5によると、この事件は宮殿で起きたのではなく、”馬場で起きたこと”だとのこと。しかし宮殿の保安担当者は王室に、”児童性愛者の逮捕かそれとも金融システムなどの問題解決か”を迫るメッセージを送っている事は明らかである。

 

日本の政治状況 も米国で今起きていることに平行する幕切れに向かっている。一方では、バラク・オバマと繋がっている分派として、日本大使キャロライン・ケネディーとヤコ ブ・ロスチャイルドがある、とは日本の皇室関係者の言うことである。このグループは日本に於ける米軍の駐留規模の縮小と小澤一郎の次期首相を一組にしたい と思っている。もう一つのブッシュの子分であるリチャード・ア-ミテージとマイケル・グリーンが導いているシオナチグループは人形である安倍晋三を操って いる。”安倍は殺されるのを怖がるあまりに、言われたことに従ってジグザグにしか進めない”、とソースは言っている。

 

3月13日には 日本独立党が安倍はごまかし選挙で擁立されたとの訴訟の判決がある。日本の軍部のソースが言うには、安倍は日本でのカジノ設置に関するスキャンダルで三ヶ 月以内に失脚する予定とのことである。最近の日本訪問の間に、ギャングナタニエフはシオナチのカジノのボスと米国共和党の人形使いであるシェルドン・アデ ルソンからの賄賂の味をきかせた脅しを行った。

http://www.timesofisrael.com/sheldon-adelson-tops-forbes-list-of-biggest-gainers/

, according to the Japanese military police.

 

 

 

日本の警察も安 倍がシオナチの主人を浮かばせておくために日本経済を不正に操作していた事実にようやく目覚めている。このことはシオナチが所有する日経平均が高騰してい るにも関わらず1月の家計消費が5.1%下降している事実に反映されている。日本、米国、ヨーロッパの株式市場は、負債奴隷から盗み取ったマネーのシオナ チギャングへの横流しのための操りの結果を示すものに過ぎなくなっている。

 

これらの状況が 実際のものであるとして、日本独立党の党首のリチャード小清水は操り人形安倍晋三の代わりになるダークホースになるかもしれない。日本独立党は日本に於け るペンタゴンの勢力を維持し、自由なアメリカ人と世界の残りの人達をシオナチの奴隷制から救う仕事をしている。

 

最初に仕事を終えるのはペンタゴンであるとの印が見られる。下記のリンクに示されているイメージは米国内で進行している大きい軍事行動を示している。http://www.allnewspipeline.com/Massive_Preparation_At_Army_Depots.php

 

シオナチに対す る米軍の動きは金融システムの一時的な閉鎖とインターネットの閉鎖をも含むものになるだろう。このような場合にはシステムの再立ち上げまでの間の食料、熱 源、ガソリンなどの必需品の確保のために大規模な輸送努力が必要になるだろう。米軍には自分たちの仕事は平均的なアメリカ人の内外両方の敵からの保護であ ることが分かっているスタッフがいるのでファシストや大量虐殺政府になる前触れではない。権力を奪ったギャング共を排除し、人民の手に権力を戻すのは、単 なる警察の仕事なのだ。これは通貨の創造、配布のための最も基本的な権利の返還による負債奴隷制度の終了を含み、人々の政府、人々による政府への変更とい う将来を決める。

 

一方、もしも残りの世界、特に債権国を先導する国々が実力者による新しい将来計画機関を支援すれば、世界中で作戦を遂行している米軍に資金を与え、新しいミッションへと再展開させるであろう。これはこの惑星上の全ての生物を保護し、宇宙探検を可能にするだろう。

 

西側の古いリーダーシップと経済構造は機械的な崩壊の方向に進んでいることが覚えておくべき鍵なのだ。西側の文明が崩壊するのを恐れを抱きながら見守るのではなく、遅すぎるようになる前に、私たちは今行動しなければならない。【転載終了】


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