飄(つむじ風)

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すべては『シオンの議定書』にカギがある!!⑨

2008-01-06 16:58:30 | シオンの議定書

『シオンの議定書』第九議定書注釈

 【第九議定書注釈開始】ここからは、第九議定書(下記転載文書)の注釈に入る。
 何という誇大妄想であろうか。これが100年以上前に書かれた文書であることに驚く。しかし、
「9.11WTC航空機テロ」事件3 を見るに付け、 決して誇大妄想ではないのである。原爆も水爆も、彼らは指向していたに違いない。そして、今では気象操作、地震コントロールも身につけていると考えて妥当 である。そう考えない者は、楽観主義でお気楽道士である。純粋水爆、レーザー兵器、電磁波パルス、低周波ビーム、遺伝子組み換えウィルス、エイズ、 SARS、サリン.....、ありとあらゆる恐怖兵器の存在は実在すと断じて備えるべきである。
 その意味で、彼らは狂気の誇大妄想狂である。金と意欲があれば、人間は何でも創り出す。そうではないか。その事は、歴史が証明している。それ らを狂人の手から摘発しなければならない。彼らは、偽善者であるから、Photo 犯罪者であり、取締官である。麻薬もテロも彼らの手中で行われている。当然、一方の 国に核を与え、片一方を核攻撃することを厭わない。「9.11WTC航空機テロ」では、数千人の彼らの手先はWTCから姿を隠し、難を逃れた。それが証明 である。核攻撃する時、彼らの手先はっ先に安全地帯に引っ越しをする。それが合図である。阪神淡路大震災の時、多数彼の地を離れた一団がいる。それが証 明である。
 法律、学説を盲目的に信頼するのは、危険である。その意味で、地球温暖化議論はまやかしである。【注釈終了】

【転載開始】『シオンの議定書』第九議定書

 われわれの原理を実行に移すにあたっては、諸兄が現に居住し活動している国々の人民の性格を考慮していただきたい。われわれが作った鋳型で人民 を再教育し終らないうちは、一律に原則を当てはめようとしても成功はしない。しかし、慎重に適用するならば、ものの十年とたたないうちに、最も頑固な人民 でも変わり、すでにわれわれに従っている列伍に新しく加わってくるのが解るだろう。 

 リベラルな言葉、われらがメーソンの標語として効果の高い「自由、平等、友愛」は、われわれの王国が到来した暁には、もはや標語としては使わせ ず、「自由の権利、平等の義務、友愛の理想」というふうに単なる理想主義を表現したものに変える。これがわれわれのやり方・・牛は角を捕えよ・・なのであ る……実際にはわれわれは、われわれ自身以外のものは、あらゆる種類の支配を一掃したけれども、法律上はまだ数多くのものが残っている。今日では、どこか の国がわれらに対して反抗を示したとしても、われわれの裁量下、われわれの指導下にあって形式的に反抗してあるに過ぎない。一例として反ユダヤ主義は、わ れわれが下層の兄弟たち[ユダヤ人]を監視するには必要欠くべからざるものだからである。この問題に関してはすでに討議が重ねられているので、これ以上立 ち入らない。 

 われわれの行動範囲には限界を遮るものがない。われらの超政府は、すでに強力絶大な言葉で現わされている超法規的な状態で存続している・・すな わち独裁である。私は衷心からから申し上げるが、しかるべき時に、われわれは法律を作り、裁判と宣告を行う。われわれは生殺与奪を実行する。われわれは全 軍の先頭にあって、指導者の軍馬にまたがる。われわれは意志の力で支配する。なぜならば、かつて権力を握っていた党派の残党も、今やわれわれに屈伏し、わ れわれの掌中にあるのである。われらの手中にある武器は、貧欲、容赦なき復讐、憎悪と敵意に燃える、果てしなき野望である。

 われわれから生れるもの、それはすべてを巻き込み行く恐怖である。帝政復興主義者、煽動家、社会主義者、共産主義者、あらゆる種類のユートピア 夢想家といったあらゆる意見、あらゆる主義の人物たちがわれわれの用を勤めている。われわれは彼らを利用して、あらゆる労役を課している。彼らの一人一人 が、権威の最後の残党まで叩き潰さんがために、現在秩序を転覆させることに燃え上がっている。これらの行動により、全世界の国々が拷問を受けている。各国 政府はもう止めてくれと手すり足すりし、平和のためならどんなことでも代償に出すからという気になっている。だが、われわれは、彼らが心底からわれらに服 従し、率直にわれらの国際的超政権を受け入れるまでは、平和を与えるわけには行かない。

 人民は社会主義の問題を国際的協調という手段で解決する必要を感じて遠吠えを挙げている。バラバラに分れた党派はわれらの掌中に飛び込んでいる。というのは、分立抗争すれば金が要るが、金はすべてのわれらの手中にあるからである。

 われわれにはゴイムの王たちのうちの「利口な」勢力がゴイム群集の「盲目的な」力と連合しはしないかという懸念があったが、そのような可能性に 対する打つべき手はすべて打った。両者の間でお互いに恐怖の念を抱かせるという防波堤を設けたのである。このようにしておけば、人民の盲目勢力は相変らず われわれを支持し続け、われわれのみが彼らに指導者を与え、もちろん、彼らをわれらが目指す目標へと引っ張って行くのである。

 盲目的な群集の手がわれわれの指導の手から離れないようにするためには、時々、彼らの中に入って直接交流を図らなければならない。実際にわれわ れが自身が行えなければ、とにかく最も信頼の置ける兄弟を通じて行う必要がある。われわれだけが唯一の権威者となった時には、われわれはそれこそ市場のよ うな所で親しく人民と話し合うだろう。また、われわれが目指す方向に彼らを向けさせるように政治に関わる問題を指導してやるだろう。

 田舎の学校で教えることを誰が点検するのか? 政府や王の特命全権公使が語ることは、直ちに全国に広まらずにはすまない。それは人民の声によって広まるのである。

 破壊すべき時期でない時にゴイムの諸制度を破壊しないようにするため、われわれは巧妙にそっと手をかけた。そして、彼らの機械を動かしているバ ネの端をつまんだ。これらのバネは精妙に、しかも秩序正しく動いていた。われわれはそのバネを混沌放従のリベラリズムに代えた。われわれは法律の運営、選 挙の管理、新聞、個人の自由を、原理的にはどうにでも加工できる生存物[人間]の土台である教育と訓練というバネを操った。

 われわれは、われわれが教え込んだことではあるけれども、ゴイムの若者たちに、われわれには嘘と解っている主義や学説を注入することによって、彼らを翻弄し困惑させ堕落させてきた。

 現行の法律については、内容的には変えることなく、単にねじ曲げて反対の解釈をすることによって、結果としては大層な成果を挙げてきた。その成 果は、第一に解釈が法律を覆い隠すという事実に、次いで立法の錯綜した糸から何かを引き出すのは不可能なために、政府の目から法が完全に姿を隠すという点 に明かに見てとれる。

 法律を文字に拘泥せずに解釈するという学説は、ここに起源がある。

 諸兄の中には、来たるべき時が来ないうちに、もしもゴイムが真相を嗅ぎつけたら、彼らは武器を手にして蜂起すると言われる方もおられるようが、 それに備えるに西欧においては、最も太い肝玉の持ち主をも戦慄させる恐怖作戦をもって対抗する・・すなわち、決定的な瞬間が来る前にすべての首都に地下鉄 道、大都市の地下通路が設けられ、事到ればそれらの首都を建物や書類もろと空中に吹き飛ばすのである。【転載終了】

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