ワクチンは、いずれも危険なものだ!
こう警告してきた。
にもかかわらず、懲りないワクチンキャンペーンは
繰り広げられる!!
こちらも性懲りもなく、警告する。
【転載開始】
子宮頸がん ワクチンで予防実現 高額費用…公費助成求める声
子宮頸(けい)がんを予防するワクチンが昨年末、日本 でも接種できるようになった。10歳以上の女性なら誰でも接種できるが、5万円前後の費用がかかるのが課題。そのため医療関係者らを中心に、特にワクチン の効果が高いとされる中学生相当を対象とした公費助成を求める声が高まっている。(佐藤好美、津川綾子)→続きを読む【転載終了】
ワクチンキャンペーンの主役は、サーバリックス(グラクソ・スミスクライン社)だ。
昨年10月厚生省認可が降りた。そして、今年
しかし、ちょっと待て。『特別レポート HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く』と、この記事を読んで考えても、遅くはない。
一般には、こういう啓発パンフがある。
しかし、医学専門雑誌には、こう書いてある。少々小難しいが、読めないことはあるまい。さる方から入手させて頂いた。ソースは明かせないが、専門の方(多分医師)だろう。
下記の説明を先に読んだら、ふつう、高い金を払ってワクチンなんか打たないだろう。特に日本で打っても、殆ど、効果がないことが明らかだ。なんでそんなものに公費助成をする?
製薬会社の販売促進に助成している以外の何物でもない。これもあの忌まわしい対日要望事項の一環である。つまり、公費で助成→製薬会社の利益→国・自治体の財政悪化→接種者の不妊化→人工削減。良いことは何にもない。
それよりも、何人も接種後死亡している。
[転載する:(赤字)は管理者注。単なる赤字は強調]
Cervarix(サーバリックス)は米国でも発売されているが、CDC(アメリカの疾病管理予防センター)の添付によると、対象年齢は11ー12歳以上(9歳から始めても良い)。
ただし、最初のsexual contact(性交)の前に接種することが重要で、それ以後の場合は、効果が少ない、あるいは全くない可能性があると記載。米国では3回接種の上限年齢は13歳から26歳まで。海外では、26歳以上は基本的に適応とはなりません。
免疫持続期間も5年までは確認されていますが、それ以上についてはまだエビデンス(治験)がありません。
Cervarix(サーバリックス)はHPV(パピローマウイルス)16,18を対象にしたワクチンで、効果は70%以下。日本の場合にはこのタイプは少なく、日本で比較的多い52型と58型に関しては効果がありません。
性交によりパピローマウイルス感染を起こしても、90%は免疫により自然に排除され,10%が持続感染となって将来の異形成,発癌のリスクをかかえることになります。
持続感染を起こしてしまえば、 ワクチンによって本当に発癌のリスクが減少するかどうかは今のところまだエビデンス(治験)はありません。
子宮頸ガンワクチンを接種しても効果は100%ではなく、またHPV(パピローマウイルス)抗体の検査で陰性であっても真に感染していないのかは判定不能であるため、子宮頸ガン検査(パップ スメア)検査を毎年受ける事の方が重要で、それはワクチンの説明書にもしつこく記載されている。
日本ではCervarix(サーバリックス)は原価が1万2千円と高価(3回接種で4-5万円)であることもあり、自治体による無料接種の動きも年齢は中学生まで等と限定されている。
今年認可が出る予定の、HPV6,11,16,18に効果のあるGARDASIL(MERK&CO.Inc)は少し高価。
genital warts(陰部のいぼ)予防効果もあり、米国、欧州などでは男性にも自費でワクチン接種を希望者には接種している。[転載終了]
ワクチンはいいもの!医療機関が悪いことなどするはすない!、純粋な刷り込みのある日本。
危険だと言う人のほうが白い目で見られてしまいます。変人扱い。トホホ...
<返事>
かえで 様
コメント有り難うございました。
見方によれば、そう言う見方もありますね。
飄平
またですか・・・。
ワクチンなんて、「百害あって一利なし」だと思います。
僕も、クラスメイト、先生などに警告をしています。
少しでも多くの人が、変わってくれればと思っています。
LIVESTRONG
<返事>
LIVESTRONG 様
コメント有り難うございました。
もういい加減にしないとね。
飄平