飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

鳥の大量死は、DRC-1339(3-クロロ-4-メチルベンザミンHCl)か?

2011-01-23 16:14:21 | ケムトレイル

前回、HAARPと書いたが、毒物説が浮上?!
ヨークトンの個別事例なのか?
カムフラージュなのか?
それは疑問だ??

常時、DRC-1339が
バードコントロールに使われていることは
事実のようだ!!


 鳥の大量死は、人類の暗い未来を暗示している。それは自然的でないと言うことからだ。自然的でないと言うことは、人為的と言う意味である。その意味では、HAARPであれ、DRC-1339であれ、同じだ。

「drc1339-bird-study-notes.pdf」をダウンロード(参考資料)

Torinotairyousimap


 何ためにバードコントロールするのであろう。しかも、米農務省がそれをしているというのだ。いよいよ、最近アメリカはおかしくなった。過日は、


すでにアメリカには自由などはないし、ついには、苗を自分で栽培し、
金がない人間がなんとか自給生活によって生きていこうとする行動さえ、
重罪とする法律が施行される。
恐ろしいことである。苗を所持することさえ重罪になる。家庭園芸ももちろん禁止。
生きていく方法を根底から奪い取っていこうとしている。

と言う、上院510法案「食品安全近代化法」 (Food Safety Modernization Act)だ。 まさに、悪法の極めである。


 それに加えて、農務省のバードコントロールは、何を意味しているか、推測の域ではあるが、想像出来る。おそらく、食料コントロールの一環であろう。


 別の情報もある。


【転載開始】EPA蜜蜂殺す農薬を認可

暴露文書:EPAはミツバチを殺す農薬を分かっていながら認可した

コロラドの養蜂業者が最近暴露文書を手に入れた。そこには、米環境保護庁がよく使われている農薬がミツバチを殺していることを知っていながら、とにかく認可をし続けていたことが書かれている。
環境保護庁の科学者たちの反対にもかかわらず、EPAの担当官は最初に1993年にBayer CropScience社の毒性のある農薬clothianidinを、同社の捏造した安全性の研究結果に基づいて認可している。
しかし、今、EPAがclothianidinの危険性を見通していたにもかかわらず、それを無視することを決めたことが暴露された。【転載終了】


 つまり、どういう事かというと、人為的に食料危機を引き起こすことに躍起になっているという構図が浮かび上がってくる。バードコントロールと食料危機とは結びつかないかも知れないが、かつて、かつて、中国でスズメの大量捕獲運動をやって、害虫が増大し、食料不足を招いた事例もある。


 これなどからすれば、一環のものだという事が推察出来る。

 

 手口はこうであろう。HAARP等電磁波で鳥を一定区域内に追い込み、そこにケムトレイルする。こうすれば、一網打尽に出来るだろう。鳥インフル等もそうした作戦で充分だ。


 とにかく、天に唾する所業である。悪魔の所業である。


 関連する動画があったので、序でに掲載しておこう。英語版なので、詳しくは分からない。誰か、字幕を付けて頂けたら、嬉しい。


USDA Admits to Using DRC-1339 to "Cull" Starlings, Poses Risks To Animals and Humans
http://www.youtube.com/watch?v=PH_6upngCrs&feature=player_embedded


【転載開始】米ヨークトンの鳥の死の原因

米農務省が鳥を駆除して数を減らしていることが分かった。数百万の鳥を含む大量固体激減の原因に

最近世界中で目撃されているミステリアスな鳥の固体激減のうち説明できない原因で起こっているものがある。米南ダコタ州のヨークトンで最近目撃された大量固体激減事件は米農務省に原因があることが判明した。
農務省は鳥を大量駆除したことを認めている。

ヨークトン・リバーサイト・パークで数百羽のムクドリが死んでいるのが発見されて、懸念をいだいた市民が調査をはじめた。
間もなく、農務省の職員が地元警察に電話をして、鳥を毒で駆除したことを認めた。
「農務省はヨークトンから南の方へ10マイルほど離れたところで鳥を駆除した。そして、鳥がヨークトンまで来て公園で死んでいることに驚いていると言っている」とヨークトンの動物管理員のLisa BraselがKTIVの取材に答えている。

農務省はDRC-1339をいう毒物を使ったという。
鳥は、農業に悪影響を与えるということで駆除されたという。

また、農務省の野生生物業務のCarol Bannerman氏は、鳥を駆除したのは「人間の健康」を守るためだと奇妙なコメントをしている。【転載終了】



元記事転載

USDA

USDA found to be poisoning bird populations, causing mass die-offs involving millions of birds


Learn more:  http://www.naturalnews.com/031076_USDA_bird_deaths.html#ixzz1Bq6VWGAm
(NaturalNews) Not all the mysterious bird die-offs that have been witnessed around the globe recently are due to unexplained causes. A recent mass die-off event witnessed in Yankton, South Dakota was traced back to the USDA which admitted to carrying out a mass poisoning of the birds.

After hundreds of starlings were found dead in the Yankton Riverside Park, concerned citizens began to investigate. Before long, a USDA official called the local police and admitted they had poisoned the birds. "They say that they had poisoned the birds about ten miles south of Yankton and they were surprised they came to Yankton like they did and died in our park," says Yankton Animal Control Officer Lisa Brasel, as reported by KTIV (http://www.ktiv.com/Global/story.as...).


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