飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

心臓をえぐって殺してから、その赤ん坊を食べる!!

2009-03-17 17:25:19 | ニュース

悪魔教=サタニストに変化の兆し!!
追いつめつつある、闇の勢力!!
大きく形勢が変わりつつある!!


 

 丁度、電気エネルギーが枯渇するように、闇のエネルギーが衰退していく。それは、ベンジャミンさんでなくても何となく感ぜられる。それは、何故かは判然とはしないが、心当たりはある。『闇は、光が強まるとその影が薄くなる。』.......。そう、光が強まったからである。


Benjamin_fulford

 光とは何か? 真理である。真理は真実が広まれば、強められる。また、その逆もある。筋から言えば、真理が啓かれると、真実が顕れる、と言うべきであろう。どういうメカニズムかはしかとは分からないが、それは確かにある。それが、今、現れはじめている。


 それが、数多の声である。ブログである。啓示である。メッセージである。近年、それは急増している。投稿者もその一人である。世の中のウソを曝き、真実に迫ろうとする衝動は、これまでになく大きい。その衝動は、どこから来るものか? 紛れもなく、心の裡(うち)からである。何故かは、知らない。知らなくても良い。やりたいからやるのだ。


 ベンジャミンさんの涙をかいま見たことがある。彼は、世の中の理不尽な狂気に憤慨しているのだ。そして、声を上げたのだ。命もかいま見ず、声を上げたのだ。それは十二分に伝わる。純粋なのだ。だから、彼の言動は、信頼に足る。このところ、ベンジャミンさんの情報は、目が離せない。そして、時宜に適って、信憑性が感じられる。


【転載開始】03/16/2009   

悪魔教の暴露がどんどん露骨になっている     

アメリカで非常に人気の高い番組で、悪魔教の信者が「人間の赤ん坊を殺<wbr></wbr>して、食べる儀式」について告白をした。

 

この人物の告白によると、「自分達は表向きは非常に真面目で親切なユダ<wbr></wbr>ヤ人家族であるが、時々全てが逆さまになる:<wbr></wbr>善が悪になるし、悪が善になる。儀式のために自分達は殺すつもりで赤ん坊を産む。心臓をえぐって殺してから、その赤ん坊を食べる」と言う。

やはり欧米社会やユダヤ教の中では、大昔から極秘状態で一部の悪魔<wbr></wbr>教信者がずっと隠れて来た。<wbr></wbr>この様な儀式の例は過去ごく稀に裁判沙汰になったことが<wbr></wbr>あるが、最近では次から次へと暴露されている。<wbr></wbr>米連銀の崩壊に伴い欧米の富裕層に多く存在する悪魔教の信者達は、告白をし<wbr></wbr>て許しを頼まない限り魔女狩りのような状態に発展するだろう。

私のところに悪魔教の貴族から連絡がきてこう聞かれた。「<wbr></wbr>悪魔が今天国に行った。自分達はこれからどうすれば良いか?」<wbr></wbr>私はこう答えた。「これから欧米式の善と悪の永遠の戦いという思想か<wbr></wbr>ら、調和のあるアジアの陰と陽の思想に変え、<wbr></wbr>生命を新しい神様にして下さい」

これから彼らの告白によって、恐ろしい話が沢山聞かされそうだ。

The exposure of Satan worshippers accelerates as the Federal Reserve Board heads for collapse.

The confessions of child sacrifice and cannibalism by a Satan worshipper on prime time US television is a sure sign Satan worship is coming to an end:<wbr></wbr>

This confession confirms other sporadic confessions and a few rare historical court cases describing human sacrifice among Satan worshippers pretending to be Jews or Christians. As the Federal Reserve Board heads for collapse many more of the Satan worshippers who are often found amongst the super rich are sure to be exposed.

An aristocratic Satan worshipper contacted me to say that “Satan has gone to heaven,” and ask “what are we to do now?” My answer is they should abandon the Western concept of an eternal clash between Good and Evil and replace with the Asian concept of Yin and Yang or harmonious opposites. They can then also start worshipping life instead of fooling themselves about some sort of war between Satan and God.

We are likely to see many more horrendous confessions over the coming months and years. In order to have a fresh start for the planet I think we need to forgive those who confess.【転載終了】

 ついでに、ベンジャミンさんの太田 龍さんへの反論、掲載。


 思うに、太田先生は断固たる反権力闘士であるが故に、思想の純粋性にこだわりがあると思われる。思想の純粋性に於いては、太田先生の論理に同情はあるが、世相は必ずしも論理的に推移していくものでもない。その点、融通無碍のベンジャミンさんの対応性が、実情に適っていると思われる。敵対関係を先鋭にする時は、太田先生の論理はこの上なく力強いものがある。


 察するに、NWO(ニューワールドオーダー)は、現在、その正体がかなり暴かれて、その狂信性、凶暴性は維持しつつも、大勢に於いては敗走、若しくは、分裂の局面に入ったものと思われる。その点、ベンジャミンさんの観察は時宜を得ている。


 そうすると、そう言う狂信、凶暴の分子も、元はと言えば同じ人間であるから、多くは離脱、改心をするであろうから、理論的に糾弾するばかりが能ではない。むしろ、懐柔籠絡して、真っ当な世界に立ち返らす努力が必要となってくる。その点、ベンジャミンさんの対応力に好感を抱くのは、投稿者ばかりではないであろう。


 勿論、太田先生の警世の闘士に、大いなる敬意を払う一人であることは、これからも変わりはない。


【転載開始】03/15/2009

太田龍先生へ     

最近太田先生が何故か私のことを批判する名誉毀損発言をし、事実無根の嘘をばら撒いている。太田先生に「何か疑問があればいつでも私に聞いて下さい」と伝えたが、本人は私に事実確認をしようとしない。更に「講演会の場で議論しましょう」とオファーしたが断られた。

最近の時事寸評「更新 平成21年03月11日22時57分 平成二十一年(二〇〇九年)三月十一日(水)(第二千七百二十二回)の批判。

普段このような事実無根の話は相手にしないが、太田先生はイルミナティとの戦いに大きな役割を果たしたので彼の誤解を解く。

先 ず私を「イルミナティの走狗」と呼ぶこと自体が、事実無根の名誉毀損以外の何者でもない。イルミナティを倒す運動は世界的に発展しているので、実際に私の ところにも過去複数のイルミナティから連絡があった。しかし彼らは私に「協力するなら賄賂をオファーする」と誘ったが断った。その後、彼らは3度程私のこ とを暗殺しようとしている。更に様々な方法を使い、私に「頭がおかしい」というレッテルを張ろうとした。ところが最近ようやく彼らは「アジアと協力体制を 作り、世界から貧困や環境破壊や戦争をなくすことに協力をする」と言っている。内部告発情報だけではなく、実際に表のニュースでも裏のニュースでも様々な 動きが見えてきている。しかし勿論、彼らの今後の行動は冷静に慎重に見極めていかなければならない。

ま た世界政府について、私の意図する世界政府は最低限に共通の文明ルールが3つ必要ということだ:1)他の国を攻撃しないこと 2)他の国と問題があれば、 戦争ではなく国際裁判で解決をする 3)人間が餓死していたり、環境が破壊されている際は他の国と協力をしその問題を解決すること それだけだ。

そして「2012年までに世界政府が出来なければ30億人が死ぬ」という発言は、私の言葉ではない。「欧米とアジアが平和的な協力体制を作らなければそうなる」ということだ。

デーヴィッド・アイクについては色々な話を基本的に支持している。ただし爬虫類人間について私はその存在を裏付ける証拠を見たことがないし、爬虫類人と言われる人物数人を紹介され会ったことがあるが、みんな普通のおっさんにしか見えなかった。

最後に、私は日本人や世界人類を解放するために命を張っている。「人類を家畜にしたい」と言われることは非常に名誉毀損である。

太田先生、これから疑問があるなら事実無根の話をブログに書く前に直接私に電話をくださいね!【転載終了】


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