ご無沙汰した!
と言ってもたった1日だが、
老母の急な入院、そして手術・・
いま、付き添い中の病室で、やっとブログに取りかかった!!
と言っても『想定の範囲内』の出来事である。
人間、年を取ると誰でも筋力が衰える。括約筋も同じ。御歳84才ともなると、下の締まりが悪くなるのは、自然の成り行きである。
で、予てから手術を奨めていたが、中々、言うことを聞かない。
とうとう糞詰まりになってしまった。緊急に実家にはせ参じ、翌日、肛門科の名医に連れて行った。見立ては同じだ。
加齢による筋力低下の脱肛、そして、それを起因とする疣痔だ。その為に、不安定な便意から来る文字通り、『糞詰まり』である。症状は、いの一番の処置で、即刻、改善したが、問題は根治療法である。
やっと説得に納得し、手術を受け入れた。QOL(Qurity Of Life)は、譬え、明日死を迎える場合でも重要だと考えている私である。
しかも、何と先客がキャンセルし、普通は一ヶ月前後は待たされる手術予定が、昨日の今日になった。で、付き添いをしつつ、書いている次第である。
2週間ぐらいは、この状態が続くであろう。
驚いたことに、携帯通信定額を頼りにパソコンを持ち込んだのであるが、何と光ネットが病室に常備してある。最近の病室はホテル並みだ。これも地デジ化の影響だろうか。
サクサク、自宅以上の快適通信にはいささか感激した。
そこでである。
いつものように、2日間ぐらいご無沙汰のブログネットサーフィンをしていたら、驚きの記事に出会った。あのリチャード・コシミズさんが、拙ブログを名指ししていた。
名誉なことである。しかも周りは名だたる人士。私のような市井の凡人は見あたらない。その中に列を並べることになろうとは、『名誉』な話である。『光栄』な話である。
ところが、
書いてあることは、まるで、妄想としか言えない。
名指しされている本人が言うのであるから、これほどの実感はないであろう。人様のことはさておいて、いずれかの理由のどれも中っていない。だから、妄想としか言えないのだ。
これまで、リチャードさんには一目も二目も置いてきたが、すっかり興ざめてしまった。これまでも氏の論調を静かに見守ってきたが、確かに転載はとんとする気がなくなってきていた。講演動画も観る気が失せていた。転載などする気はさらさらになくなった。これはどうしようもない事実。
しかし、何故にそうした論調を展開するのか? その真意を探ろうと想いからいつもさらっとブログを眺めることは続けていた。
いろいろ論調は尊重されるべきだ。そして、その論調の根拠なるものがどこにあるか、探るのは、大いに学ぶべき点も多い。しかし、これまで確たる根拠で納得するものはなかった。残念ながら、学ぶべき点はなく、懐疑が増えた。それは事実である。
しかし、離れることは自由であるから、静かにサヨウナラすれば済む話である。敢えて、議論を挑もうと思ったことは一度もない。現時点でも同じだ。
その理由は、論拠・根拠が薄弱で、その気も起こらない。拙ブログを名指しする程度では、もはや、その論調は妄想の度合いを深めたとしか考えられない。
まあ、お好きにどうぞ! 只、書いておくことがある。私は扇動者ではない。また、その事による特定利益は存在しない。又、又、如何なる特定者との契約も存在しない。それ以上のことは、書くことすらも憚られる低次元な話であるから、一切を拒否するばかりだ。
しかし、幻滅は深まった・・・・・・・。
【転載開始】放射能危機扇動者(またはブログ)リスト
作成日時 : 2012/04/04 11:16
このリストに載った連中を決して忘れないようにしましょう。東北の人たちを失意のどん底に追い込み、多くの命を絶たせた「殺人者」です。情報感謝。
放射能危機扇動者(またはブログ)リスト
武田邦彦
小出裕章
クリスバズビー
アーニーガンダーセン
カレイドスコープ
アーバンプレッパー
ふぐり玉蔵
さてはてメモ帳
Kazumoto Iguchi's blog
戦争はなぜ起きるのか たんぽぽ日記
飄(つむじ風)
この人達は以下のいずれかの理由で今後も危機を煽り続けます。
1.危機を煽ることで貰える報酬がやめられない
2.放射能の恐怖がないと自説が貧相に見える
3.ダークエンティティに魂を売ったため契約を破棄できない
4.言い出してしまったしいまさら引き返せない
今後の動向に注目しましょう!
usamimi 2012/04/04 09:28【転載終了】
ついに、四方八方の敵方にも認められましたね。 あの武田邦彦先生と、小出裕章先生と、なな何んと、同格に、敵視されてしまわれたのですね。
良いじゃないですか。 まともなことを書いて、話して、発信して、その結果が、「トンデモ」系の方にまで、敵視されたのは、極めて名誉なことです。 瓢平様が、人格・識見とも、極めて良識がおありの人物である、何よりの証拠です。
人って、自分の経験や思考の範囲を越えたことを考えることはできませんから・・・。
飄平さんの人となりを十分知りもせず、憶測でこんな人を陥れるような内容のことを書く人は信用できません。
言い出しっぺは RKさんじゃないよ 僕だよ、僕
論拠?
あんたのリアリティはそこまでですかってw
ダークエンティティとの契約の事実はたぶんあなたには見破れない
なんぼ儲けているかがキーよw
とは、東電と政府でしょう。
リチャード氏が紹介してくださったブログのいくつかはすでにほぼ毎日閲覧していますが、知らなかったブログもあったので助かりました。早速ブックマークに登録させていただきました。
さらにリチャード氏が挙げられている1~4の記述内容は何の根拠も示されていないので真偽が判断できませんが、最後の「今後の動向に注目しましょう!」という発言についてはおっしゃる通りだと思います。ここに挙げられている人物の発言やブログは、もっと多くの人が注目すべきです。
名誉の名指し、なんかスッキリして良かったと思いますよ。小出助教授を「殺人者」扱いしたリチャード・コシミズ氏、僕の中ではゾンビ側なんだなと納得出来ました。
そこまでくわしく書かれなくてもと思いましたが
これが「つむじ風」の流儀なのだと
不謹慎にもちょっと笑ってしまいました。
大したこともなさそうで良かったですね。
付き添ってあげるのが何よりの薬ですから
すぐ快癒されることでしょう。
そうですか、わざわざ名指しで批判する理由が上記の4項目ですか?。
リチャード氏ともあろう方が何ともお粗末な根拠の無い理由しか挙げられないのですね。
敢えて名指しで批判をするのであれば、それを裏付けるデータと客観的な理由を挙げて、論理的な矛盾点があればそこを批判すべきです。
ただ推測による主観的、感情的な批判は誹謗中傷の域を出ないばかりか自分の品格を下げてしまいます。
チャード氏が上げられたサイトは私が日頃参考に拝見しているサイトがかなり含まれていますが、さしずめ情報感覚が間逆といったところなのでしょう。
チャード氏の発する情報を支持する方々も沢山おられるでしょうし、それを正と考える人もいるでしょう。
情報の最終判断は結局読み手の判断になりますので、発信する側は他のサイトのことなど気にせずに自分の信じる情報を発信すればいいだけなのですが、どうしても気になってしまうのでしょうね。
政府も東電も「放射能は安全」とい言い続けていますが命の責任は誰にもとれません。
それでも敢えて安全と言い切る方たちは、危険な事を分かった上でそう言っている確信犯なのでしょう。
私も数年前まで、結構いいことに気づかせてくれる人だと思っていましたが、
ここ数年は、ヒステリックな普通の教祖様に成り下がってしまって残念です。
悪い事件を起こして(起こさせられて)、他の教祖様のにの前にならないでほしいと祈るばかりです。
ところで偶然気がついたことがあるのですが、
福島の事故で原発のことを調べていくうちに、アフガニスタン、イラン、タジキスタンの関係が見えてきたのです。私が気づくのが遅すぎで笑われるかもしれませんが、何故アフガニスタンを各国が軍隊を派遣して支配しようとしているのかが分かり始めました。
それは、タジキスタンのウランの権利です。日本も深く関わっています。日本がタジキスタンにウランの核燃料製造施設を建てていて、その代わりにタジキスタンにも原発発電所を建てています。
アフガンに兵隊を送っておくことで、タジキスタンで好き勝手なことが出来ているのだと思います。
ここで世界中の原発が廃止になると困る人が多くいるのでしょう。
どう思われますか?
お母様のご入院、心からお見舞い申し上げます。
RK氏の論調についてですが、私が思うに、彼こそが”ダークエンティティ”に魂を売ったが挙句、自身の盲点を突いて来る輩が疎ましいと云わんばかりの”悪あがき”にしか見えないのですが。
それだけに裏を返せば、こちらの記事が”真実”、または”より真実に近い”ということの証拠でもあるのでしょう。
飄平さんのブログは、私のような無知極まりない者にとって”貴重な”情報をご教授いただける貴重なソースですので、どうかこれからも宜しくお願いいたします。
それにしても、リチャードという人物は怪しいですね。日本人か中国人かしらないけれど、外人の名前を名乗っているところからして怪しい。創価学会批判とバカのひとつ覚えの様にユダヤ批判に明け暮れているが、ロックフェラーを非難するばかりで、陰謀の主犯者が誰であるかも全く解っていない。論調がうすっぺらで子供だましである。自分の本を売る為に人工地震を煽る詐欺師だ。つむじ風さんや、井口さんや、さてはてさんのブログと比べれば、彼の主張は赤子同然だ。自分の頭の構造があまりに低い為、妬んであんな書き込みをしたんじゃないですか。あの年になって、放射能の危険性にも気付かない人物は相手にしない方がいいですヨ。