飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!⑬

2008-10-27 15:08:20 | マシュー君

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!第13弾パート1
予告して現れなかった大型宇宙船についての釈明!!


 姿を現すであろう大型宇宙船について、言及があったのは、マシュー君ばかりではなかった。同時に多くのネットで予告されていた。そして、14日を過ぎて、釈明があった。投稿者としては、発表したことで少なからず責めを負っている人々に言いたい。何のことははない。サンタクロースが現れなかったと言うほどの罪もない。それは、昔から神を試すなかれといっていることと同義であって、昔に居まし、今に居ます存在を感じない自らを恥じる方が先である。


 それと同じである。


 今現出しつつある地球の困難は、地球に済む我々の原因によって生じている。そして、その解決を図るのは、我々である。その気概は最も大切である。勿論、支援・助力は、過去も現在もあろう事は信ずる。これからもそれなくして困難は乗り越えられることはないかも知れない。しかし、支援・助力はそれを生かす者のみ、有効に機能するモノだ。『学ぶ者に、教えるモノは何もない。』と言われている。しかし、教えられているのである。生きていると思いきや、生かされているのである。


 マシュー君の釈明を、心地よく受け入れる者は、幸いである。


 今まさに、二つの問題がある。一つは奢りである。二つは依存心である。依存心が奢りの跳梁を許している。大切なのは、『蛇のように、賢く、鳩のように素直たれ』の聖句を噛みしめる時に来ている。地球を思いのままに手繰ろうとする奢りの勢力と、それを阻止する力は、一人一人が依存心を捨て、こころに偽らざる素直さでNOと言う勇気を発するだけなのだ。


【転載開始】土曜日, 10月 25, 2008

Genmorita

玄のリモ農園ダイアリー より

http://moritagen.blogspot.com/2008/10/blog-post_25.html

 

マシュー君のメッセージ(13)パート1

さて、マシュー君から最新のメッセージが送られてきました。

これまで、さまざまなコメントを寄せてくださったみなさん、ありがとうございました。私はきっとマシュー君が説明してくれるだろうと思って、あえて何も意見を述べずにいました。

きっとみなさんも早く内容を知りたいと思い、メッセージの前半部分だけを訳したものをここに書きました。メッセージの後半は世界経済に関することですが、これは後日パート(2)として書きましょう。

とりあえず、10月14日に大型宇宙船が出現しなかったことについての説明です。

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マシューのJPG

2008年10月22日

マ シューです。このステーション(霊的領域)にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。世界中で、世界経済とアメリカ大統領選挙がますます大きな関 心の的になっていますが、10月14日に大きな光の宇宙船が見えることを期待していた人たちに失望、幻惑、怒りや、ほかの人たちからは「やはりイカサマ だったんだ」という感情を起こすことになった問題についてまず話しましょう。

この発表はいたずらではありませんでした。この宇宙船出現のメッセージを受けて、勇敢にもそれを広めてくれた光の存在たちに、僕たちから敬意を払います。

あ の日、あなたたちの上空にはっきりわかるように出てあげようと思っていた乗組員や乗員たちは、あなたたちよりもっとがっかりしたんですよ・・彼らは長い間 ずっとそれを熱望しいつでも準備ができていたのです。あなたたちは、かれらが出現するというのをほんの数週間待っていただけではないですか。彼らは、惑星 地球での敵対心と暴力が収まり、彼らの存在をすべての人々が歓迎できるように安全が保証されるのを何年も待っていたのです。

けれども、彼 ら(宇宙人)の存在をあざ笑い、そしてそう言いながら宇宙船を破壊する兵器を開発している政府内部の人間たちに対して、彼らはなにも怒りを抱いていませ ん。飛行船を観るのを期待していた人たちが宇宙船の乗員たちのことを、いい加減な者たちとか、上空や地上で起きる得る危険な状況に対応できないほどの弱虫 なんだとか、自分たちを表に晒すような日にちを発表するなんて、なんて馬鹿な連中だとか思っているからといって、宇宙船の乗員たちが幻滅することもありま せん。

そういうこともあって、(普段は)テレパシー情報を送る光の発信者たちは、どのようなことでも決まった日時を伝えることは控えるよ うにしています。それは状況がその時々のいろいろな条件で変化してしまうからです。もし、あなたたちが僕たちのいるところから見ることが少しでもできた ら、常に変化するエネルギーの動きの影響を理解してくれるでしょう。あなたたちが正確な日にちを与えられたら、期待と楽観が高まるでしょう。それが納得い く理由もなしにだめになったら、”なーんだ”と思うのも当然でしょう。

でも、あなたたちは、”もうすぐだよ”と言われるのもうんざりしているでしょうし、宇宙の兄弟たちがあなたたちの第三密度の暴力と腐敗を終わらせる手伝いしているのは幻想ではないという確固たる証拠を欲しがっているのも本当です。

も ちろん彼らはそうしています。でも、かれらの助けは、電気工事人が悪い配線を取り替えるようなもので、あなたたちにはそれが見えないので、地球の多くの不 安定な状況がもう救いようがないところまできているのではないかという怖れと相まって、宇宙人の支援に対する疑惑がそこに入り込んでくるのです。

このような感情はさらにネガティビティ(破壊的なエネルギー)を増大させ広めることになります。それで、(宇宙船の)出現計画に関わるすべての者が、時間(時系列)についての一般的な決まりの特別な例外として、宇宙船の正体を現す日にちを公開することに同意したのです。

そ のような日を明らかにしたら闇の勢力たちになにか悪巧みする時間をあげるようなものだから馬鹿げているという意見がありますが、すでに彼らはもう長いこと いつでもその準備をしっかりとしてきているのです。まあ、そう彼らは思っています。それは、私たちの宇宙ファミリーがいつもいるんだという真実を世界に知 らせないためにです。

関係者たちのことを批判するのは、”終わったあとでグダグダ言う”ことだと思いますよ。なぜなら、彼らの行動計画は、それがダメになる最後の瞬間までまったく問題なく進んでいたからです・・でも、それがどうしてダメになったかは事実のあとでのみ説明できるんです。

今 回の場合、大型宇宙船を数日間誰の目にも見せて”私たちは平和の目的で来たんです。乗っ取るためではありませんよ”と示そうというのがその行動計画でし た。そしてそれが姿を公開する予定の直前で、地上の監視グループから、惑星(地球)の安全体制が保てない状態になっているという報告を宇宙船の司令官が受 けたため中止になったのです。

それは、延期することでいろいろと反発があるでしょうが、”彼らが来たんだ!”と否定できない証拠に歓喜し て集まる人たちを危険にさらす可能性を考えれば、その方がはるかによいと結論したのです。あなたたちの宇宙の兄弟たちは、彼らの結論は強い反応を引き起こ し、信用を失う魂たちもいるでしょう、でも、惑星での安全性が彼らの活動を進める上で何よりも大事な条件であり、これからもそうあり続けることを理解して います。

この宇宙船を破壊しようと闇の勢力がしても無駄でしょう・・小型偵察宇宙船と違って大型宇宙船にはさらに強力な防衛システムが備 わっています・・でも、そのために人々が傷つく結果になったかもしれないのです。あなたたちがこの出来事を家族や友人たちに言い広めたために、今笑い者に なっていても、落胆しないでください・・宇宙船が一度でも現れれば、その人たちも一緒に喜んでくれることでしょう。

延期されたことに反発する反応だけがあったわけではありません。お母さん、とっておいてと頼んでいたEメールをここにコピーしてください。なぜなら、これは多くの人たちが分別ある受け取め方をしたという、こころこもった一つの例だからです。

「な んとまあ、宇宙船が出現しなかったことに対するある人たちの反応を見たら、私がET だったら、そりゃ来ないですよ。実際のところ、この出来事全体に対する私自身の反応から判断して、そして私の心の声を聴いて、言いますが、今回のことがこ のような結果になったことは本当に成功だったと思います。それは、たくさんの人たちが全員、彼ら(ET)が本当に現れたらいったいどういうことになるのか 考える機会を与えてくれたからです。これはみんなを期待でワクワクさせるリハーサル(予行演習)みたいなものです。そうでもしなければ、それこそ彼らは人 々のこころを吹き飛ばしていたことでしょう!(文字通りにね!)もう何年も待ってきたんですから、今さらほんの数週間や数ヶ月がどうしたと言うのです。彼 らは現れるべき時にそうするでしょう」

ありがとう,お母さん。ほかの多くの人たちも今回の出現しなかったことを、冷静に、忍耐を持って、宇宙船が来ることを疑わずに、受け止めてくれています。これほど、すべての肉体をもつ、また霊的な光の魂たちにとってうれしいことはありません。

こ こで言い直しましょう・・”来る”というのは正しいことばではありません。なぜなら、それでは宇宙船があなたたちのところから去って行ったような意味にな るからです。そうではないのです。じつは、あなたたちのすぐそばにいるのです。ですから幾人かの特に感覚がシャープな人たちは、その存在が”包みに隠され て”いて、いつでも覆っているものをパット外せることをわかっています・・その覆い隠したり、外したりする彼らのテクノロジーはすごいんです。ですから、 ここで敢えて言いましょう、宇宙船を見るのは”もうすぐ”ですよ!

僕が考えているあることを話すこれはよい機会だと思います。僕の メッセージや本をよく知っている読者のみなさんは、僕が決して”最初の接触(ファースト・コンタクト)”という言葉を使わないことを知っています。これは よく使われている言葉なので、どうして僕がそう言わないのか不思議に思うことでしょう。それはどうしてかというと、その言葉はかつて地球人類とほかの(宇 宙)文明社会との間になにも接触がなかったかのような意味になってしまうからです。本当は、他の文明社会からの人たちがこの惑星にいなかったのは、この惑 星に生命がなにも存在していなかったときだけです。

太古の昔、この惑星に人々がたくさん住んでいたとき、人々は自分たちの中に他の世界か らやってきた人たちがいることを知っていましたし、やってきた人たちもすべて自分たちの故郷と生まれながら受け継いで来たものを知っていました。それから もっと最近の時代になって、高度に進化した文明からきた魂たちがいつも地球人類の中にいることを地球人類は忘れてしまいました。そして今日、たくさんの高 度に進化した魂たちが宇宙からやってきていてあなたたちと一緒に暮らし働いていることを知るひとはほんのわずかしかいません。

幾世代にわ たって、宇宙船があなたの星にやってきています。そして60年以上もの間、何千もがすぐ近くに接近しています。それには地球の救助活動をしていた乗員たち を乗せた母船もふくまれます・・かれらの助けがなかったら、彼女(地球)の惑星としてのからだは死んでいたでしょうし、あなたたちは誰も今日そこにいるこ とはないでしょう。

アメリカのメディア(マスコミ)では報道されていませんが、ほかの場所では小型宇宙船の目撃報告はほとんど日常茶飯事 になっています。そしてこの種の宇宙船は、たいていは極東地域とラテンアメリカといった安全性が確保されている隔離された場所にずっと以前から着陸してい ます。しばしば乗員たちは、そこの住民たちと一緒になっています。住人たちは本能的に彼らが遠いところから来ていることを知って心良く受け入れています。

し かし、50数年前にあなたたちの政府首脳者たちと会った(宇宙からの)訪問者たちは、平和のこころを持って訪れたのですが、そのような応対を受けませんで した。それらの国家元首たちが戦争をやめ、兵器を増大させるのではなく破壊することの代わりに、彼らのテクノロジーを分け与えようと申し出たのですが、殺 されなかった者はきっぱりと拒絶されたのです。

地球内部の空洞に住む文明人がいて、彼らの中のひとり、あるいはそれ以上の人たちと地球表面の住人たちとで時折会ってもいます・・バード海軍大将の日誌には、彼の部下たちが友好的に受け入れられたことやその人々と環境の美しさが詳細に書かれています。

そして、地球上の魂たちとほかの文明社会人とのテレパシー交信は緊密にそして終わることなく続いています。

で すから、”最初の接触”という言葉がどうやって出て来たのか知りません。正直なところ、それを言っている人たちがどういう意味で言っているのか知りませ ん。けれども、それはつまり、世界中で握手し抱き合って歓迎し、長い間の”隠ぺい”が、”やったー”という大きな歓声で終わる日のことだと思います。そし てそれが本当に重要な接触(コンタクト)になるでしょう・・地球人類のほとんどの人たちの意識に記憶として残る最初のものになるでしょう。

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訳文責: 森田 玄
原文: マシュー君のメッセージ

【転載終了】


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