ニューヨークタイムズが
大量解雇?!
原因は、インターネットの普及?!
必ず、この波は日本も襲う!!
当然と言えば、当然。原因はインターネット普及かも知れないが、縁は、マスコミメディアの事実をありのままに報道しないことにある。結果は、新聞、電波メディアの凋落である。
外因は、インターネットを含む新規メディアの台頭であるが、その本質を忘れたメディアは飽きられ、終いには見透かされ、軽蔑(けいべつ)される。人間の本質は、真実を希求するものだからである。
『一部の人たちを常にだますことはできる。
そしてすべての人たちを一時だますことはできる。
しかしながら、すべての人たちを常にだますことはできない。
You can fool some of the people all the time
and all the people some of the time,
but you can't fool all the people all the time.』<エイブラハム・リンカーン>
とは、けだし、至言である。メディアは常に大勢を相手にしている。だから、いずれは化けの皮がはげる。インターネットはそれを早めるだろう。
『どんな人間でも、完全な嘘つきになれるだけの優秀な記憶力は持ち合わせていない。』とう、同じリンカーン言葉も、今に生きてくる。一度足りとて、真実の情報に触れたものは、やがて覚醒し、嘘を見破る。それに対抗出来る嘘は、人間には不可能であると言うことだ。
ウソは八百あるという。嘘つきはどのウソを吐いたのか、憶えきれるものではない。やがて、矛盾を露呈する。しかし、真実は一つだ。真実を語るものは、幼い子供でも間違いなく、やりおおすことが可能だ。一分の狂いもなく、真実は何度でも語ることが出来る。
これは、単純明快な法則だ。
だから、こんな結果になる。未来は極めて明るい。
【転載開始】やっぱり、毎日がけっぷちより
なんだよこれ。
ある程度予想はしてたけど、まさかここまでとは思わなかった。支持率、なんと2.5%である!
以下、ちょっとだけ解説。→続きを読む 【転載終了】
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