あの「魂の法則」が、
Part2「愛の法則」として、
新たに公開されている・・・!
遅ればせながら、転載を開始する・・・。
言うまでもなく、作者はヴィンセント・ギリェム(Vicent Guillem)氏、スペイン人で生化学博士である。
翻訳は、初版本「魂の法則」の訳者でもある小坂真里さん。
訳者のホームページ「魂の法則」に、既に公開されているものを、
敢えて転載する理由は、
一人でも多くの方に触れて頂きたいとの願いからである。
それは作者の願いでもあり、訳者の願いでもある。
そして、
共感する拙ブログの願いでもあるからだ。
既に、初版本「魂の法則」は日本でも公刊されており、
魂の法則 | |
ヴィセント・ギリェム | |
ナチュラルスピリット |
好調な売れ行きであると伺っている・・・。
是非とも、手に取ってお読み頂きたい。
尚、カテゴリー魂の法則(23)には、23回に亘って連載させて頂いた経緯がある。
でも、
一冊の刊行本は、はるかに読みやすく、
座右の書の一冊となるだろう・・・。
しかし、
魂の学びは、際限がない。
何しろ、現代は魂の存在すら認めることが出来ないでいる人々があまりに多い。
真理は、既に在るものであり、
浅学非才な人間の学問によって作られるものではない。
本来、学問は真理を見出すべき方法論であるが、
本末転倒しているのが現代である。
それに一石も二石も打ち込むことが人間の使命(ミッション)と感じるからだ。
その意味で、作者並びに訳者の熱意に微力を注ぎたい一念である。
人間は、単なる肉体の存在ではない。
魂魄を秘めたる存在である。
それを否定して、真の幸福はないのである。
真理を忘れて、幸福はない。
真の幸福は、永遠の魂の幸福であって、
それは
一体、何なのか? ということを常に思い起こすこと必要だ。
そして、
その法則とは何か?
いよいよ「愛の法則」が解かれると言うことである。
おそらく、予感であるが、
これは始まりであって、際限のないテーマとなるであろう。
そして、
このテーマを学ぶことは、
かけがえのない人間の本質を理解し、
失われた安心と立命の礎になる事を予感する。
世界は、激流するカオスの中にある。
どんな激流に苛まれようとしても、
真理に立つ者は、安泰である。
何故なら、人間は誰でも真理によって成り立ち、
真理を実行し、カオスを形あるものに自由に組み立てる能力が存在するからだ。
それが魂としての人間の本質がある。
それが、
今ほど試されている時はない。
魂に内在する菩提心(ぼだいしん=幸せを求める心)が、
例外なく呼びかけているのも真理である。
【転載開始】
愛の法則から見た十戒
「愛の法則」の転載ありがとうございます!
訳者の真理さんもお喜びになることでしょう。
「愛の法則」は、かなり突っ込んだ内容になっていて、読む人によっては、誤解する可能性があるから、公開していいのかな・・・って真理さんがおっしゃっていたこともありますが、ブログでの連載を読んで、私が経験したことの説明のような内容なので、とても分かりやすく共感しています。
多くの方々にとって、何かの気づきとなればいいなぁ~と思っています。
最後にもう一度。
転載してくださって、ありがとうございます!
7903
3257
「愛の法則」の公演ありがとうございます!
アレフのオウム真理教さんもお喜びになることでしょう。
「愛の法則」は、かなり突っ込んだGOLDFINGER '99になっていて、聴く人によっては、誤解する可能性があるから、公開していいのかな・・・ってオウム真理教さんがおっしゃっていたこともありますが、K.Dハポン-空き地-での公演を知って、私が経験したことの説明のような内容なので、とても分かりやすく共感しています。
多くの方々にとって、何かの気づきとなればいいなぁ~と思っています。
最後にもう一度。
転載してくださって、ありがとうございます!
7903
3257
「電卓をたたいてはいけないけど、たたいてしまうよね」。