レプティリアンについては異論があるが.......
その兆候は、各所に見受けられる。否定しきれるモノではない。そして、深く隠され、時として姿を現す。闇で邪なことを企て、邪なことを行う。人間の生け贄を求め、生き血を好む。キャトルミューティレーション(動物虐殺)もおそらく彼らの仕業だ。
彼らは、地下に住み、闇から闇に働く。決して表面に姿を現さない。しかし、時としてその片鱗を見せるときがある。ダイアナ妃は、王室内でレプティリアンに遭遇した聞く。真相は分からない。<9年間ダイアナ妃と非常に親しい間柄にあった人の話によると、ダイアナ妃は、ウィンザー王家の人々のことを、「彼らは人間じゃない」と大まじめに語っていたそうだ。>又、こういう情報もある。
<作者は、夫が留守の時爬虫類人が部屋にやってきたときから、去年まで20年間爬虫類人とつきあいがあった。 爬虫類人は夫とのセックスを天井から覗いて、セックスからパワーを得ているようだった。 人間の女性には、爬虫類人の愛人になっているものも多い。爬虫類人とのセックスはとてもいいらしい。
爬虫類人には2種類あり、人間に介入しない立場を取るものと、悪意を持って人間に介入してアジェンダ(行動計画)に基づいてNWO(新世界秩序)をもたらそうとしているものの二種類がある。>
とうてい常人の想像を超える話であるが、存在しないという証明は不可能であり、無意味であるから、兆候が有る以上、検証を継続する。存在するという方が、様々な現象を説明するのに整合性が見受けられる。儀式殺人と思しき事件が多いが、それなどもこの存在と無関係ではあるまい。
【転載開始】
今日は爬虫類人間(レプティリアン)についてである。
まず、百聞は一見にしかずで、これを見てもらおう。 http://www.youtube.com/watch?v=RF6vK1w38nk
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これは、メガモサドのルパート・マードックのFOX(ニューメトリーでは666を意味する)ニュースでの一こまである。事件の現場リポーターが、 しゃべっているうちに、本来のトカゲ顔に豹変しそうになり、あわててカメラから外れるというオチである。こういう一介のリポーターにもレプティリアンがい るということは、相当な数が地球に浸透しているということか。人類とのハーフもいるかもしれないし。いずれにせよ、人を殺して血をすする儀式だけはやめて もらいたい。人間の血液中のホルモンに彼らの大好物なものがあるのがその理由のようだが。太古から宗教に生贄が必要なのは、彼らに支配されてきた証かもしれない。
なお、ここでは示さないが、ブッシュ爺やチェイニー、さらにはクリントン夫妻の目が縦長でレプティリアンの目にシフトするのも、You tubeで紹介されている。