否定する者にとやかく言うつもりはないが・・・
宇宙母船は、
1万3,000年も前から、
地球上空に滞在している・・・!
地球製サテライト(衛星)から撮った
NASA写真にも記録されていた!
これで、キズ理論は、単なる無知による言いがかりであった。確かに葉巻型(いろいろ形があるが・・・)宇宙母船が、地球上空に常に取り巻いている公算が大となった。
キズ理論好きは、好きにし賜え。
そして、2月5日にも大群が・・・。7日にも少し見受けられる。
「Japan.2014036.terra.250m2-5.jpg」をダウンロード
NASAの写真にもくっきりと写って居るではないか。姿形まるでそっくり! 間違いない。
1万3,000年前だか、もっと前だか知らないが、常に存在していた。只、確認する術がなかっただけである。それを確認したから、慌てている向きもあろうが、何で慌てているのだろう?
寧ろ、歓迎すべき事である。あるいは、その展開を誇るべき事である。
やっと、地球人も宇宙の仲間入りになる入り口に立っていると言うことである。それが、宇宙人に依存するという意味ではない。対等な仲間として、共存出来る可能性が見えてきたという意味である。
それを拒否するのは、見当違いであって、理由は二つしかない。一つは、地球人としての狭い中での優位性が崩れるのを恐れるのである。二つは、単なる無知である。
13000 YEAR OLD SATELLITE, THE FULL STORY OF THE BLACK KNIGHT UFO 2013 HD
※何れも字幕機能を活用して、それを日本語訳出来る。直訳だが、分かり易く成るだろう。
Black Knight Satellite-UFO Analyzed What Is It? 01-29-13
ところで、面白い記事があったので、転載しておこう。彼のノストラダムスもそう言うことを言ってたらしい。ノストラダムスは、有名な預言者である。2000年地球滅亡説で、名を落としたが、落としたのは解説者の責任だ。
ノストラダムスに責任はない。
これからが地球の黎明期であるとも、確かに語っている。そして、その発源地は、日本である。それに対して、現状の日本は、まるで分かっていない。日本国民の自覚は乏しい。というか、洗脳されきっている。被支配の現状がある。
<script type="text/javascript"> // </script>【転載開始】1万3千年前から地球を起動するサテライト
「人類はいずれ上空に傍観者のマシーンを発見することになるだろう」
ノストラダムス
今から私たちの人類の起源と謎について、さらに多くの新発見や発表がされることになるでしょう。
なんと1万3千年も前から、北極上空を通過しながら地球を軌道している巨大サテライトがあるそうです。タイムズ誌やNasaもその存在を認めています。 「黒い騎士」と名づけられているこのサテライトの存在は、実はすでに54年前から確認されているのです。ニコラ・テスラーもそれを知っていて、この衛星機 から謎の信号を受信していたという。
私たちの現実はひょっとしたら地球外生命体にとって「トゥルーマン・ショー」(ジム・キャリー主演映画;典型的なアメリカ市民・トゥルーマン。だが彼の暮 らす環境は、どことなく不自然だ。それもそのはず、実は彼の人生は、隠しカメラによってTV番組「トゥルーマン・ショー」として世界中に放送されていたの だ!家族や友人を含めたこれまでの人生が全てフィクションだったと知った彼は、現実の世界への脱出を決意する…。)みたいになっているのかもしれないって 考えさせられました。
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