予想通り、消された！！
なら、再掲するまでだ・・・・。
執拗な消去には、再掲、再々掲・・・・！
いつまで続くか分からない。まあ、時間稼ぎだ。
それでも拡散には、粘るしかない。
考えても観よ。TPPがどうかではない。日本が危ないと言うことだ。日本が乗っ取られると言うことだ。そうなったら、公務員もマスコミメディアも同じ憂き目に会う。
政府も同じだ。多くの公務員はリストラされるだろう。メディアは経営権を乗っ取られる。政府は賠償を求められる。ひいては税金だ。
喜ぶものは多国籍企業ばかり・・・・・。こんな事も分からないのか？ 農業だけの問題ではないのである。
そして、最も恐れられるのは、内国債の外債化に通ずる。第3債務者権利の主張がにぎやかになるだろう。これについての詳述は置いておくが、それが狙いだろう。親父の債権を持つ息子が、他人に乗っ取られたら、親子の借金ではなくなる。
内輪の借金が、正真正銘の外債になる日が近い。債権者は、多国籍企業、大元は国際金融資本だ。
TPP問題で中野剛志氏がフジテレビを論破！1/2
TPP問題で中野剛志氏がフジテレビを論破！2/2
瞬殺されたので、再々掲載！！（１１／９）
執拗に高画質！！
TPP参加推進派の方々とは、アメリカの傀儡か、無知蒙昧のどちららかということになりますから、その人間の資質を見る上でTPPはとても便利なメルクマールになるのではないでしょうか。
中曽根元総理が「勇往邁進、初心断行」だと
野田総理に発破をかけています。
「ＴＰＰはこれまで日本が何度も経験した『開国』
の一場面である。」ということですが
具体的にいつの何が開国に当たるのか言ってほしい。
まさか自分のした売国を開国だとでも！？
正しくはこうではありませんか。
ＴＰＰはこれまで日本が宗主国の要求に屈して
隷属を深めてきたことの集大成です。
それを開国と詐称しているのです。
わたしが最近思ったのは
中曽根元総理がいまだに隠然たる権力を維持しているのは
宗主国と何か大きな秘密を共有しているからではないかと。
その秘密が日の目をみたときがかれの命運の尽きるとき
だと思われるのですが、そういう日が早く来てほしいです。
ときどき、今更乍ら日本の変わりように驚くことがあります。
この変化は宗主国の日本人奴隷化政策によって根気よく
馴化されてきたものです。
ふぐり玉蔵さんが最近東京に行かれて東京にはまったく
情緒がないと言っておられますが
そんなものは昭和で終わっています。
きのう、たまたま、ちあきなおみさんの「黄昏のビギン」を
ユーチューブで聴き
傘もささずにボクたちは
歩きつずけた雨の中
あのネオンがぼやけていた―。
という歌詞に強烈に昭和の情緒を感じたのですが
そういえば、いつのころからか「ネオン」が歌詞から
消えてなくなりましたね。
なんでこんなことを書く気になったかと言いますと
ＴＰＰによって、今度こそ僅かにのこっている
日本の「かたち」が完全に消えてしまうと思っているからです。
北に渡った日本人妻は、望郷の念から日本の方を向いて
日本のうたを絶唱したということですが
わたしたちは日本に居ながらにして望郷の思いを噛みしめ
遠い日を偲んで涙を流すことになるのではないでしょうか。