飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

9.11自作自演テロを告発する、圧巻の作!!⑲

2008-10-20 20:18:15 | 日本

9.11自作自演テロを、常識人の目で 徹底告発する力作!!
反論するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第19弾


 このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログhttp://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。


 この力作を転載し始めたのは、9月の終わりである。そして、この力作に触れたのは、それより前と言うことになる。その時は、動画もほとんど存在していた。しかし、今となっては、かなりの数がユーチューブから削除されている。取りわけ、キーポイントになる動画においては、顕著である。意図的に削除されたと考えられる。dellして保存しておく重要性を実感する。必ず、世界中のどこかには存在するはずであるから、無駄な事だと思うが、拡散には不都合を生ずる。


 この『爆風の連続噴出』は、超微粒子粉塵と並んで重要な証拠である。これを、いわゆる『制御解体』つまり、ビル解体の時に用いるシステム爆破のなぞらえる解説もある。投稿者はそれは極めて不自然であると、予てから思っていた。稼働中の建物において、システマティックに爆薬を装填するなどと言うのは、現実的ではないからである。従って、謎の多い現象である。


 思い切った独断を持って推論すれば、これこそ、爆発の規模・威力からして特殊な爆発である証拠で、最も隠したかった理由がそこにある。『純粋水爆』を仮定すると説明出来る。数千度はおろか、数万度の高温を発生する『熱核融合爆発』が、タワーの地下において発生したとする。するとその爆発の方向性がコアの中心部を伝わって、上層階から一瞬にして破壊した。その途次、一部の脆弱な部分、継ぎ目の隙間、あるいは爆風の抵抗を受けた箇所から噴出したのである。上に向かった爆風は、上層階を破壊すると同時に、反転し下にも逆流する。主たる爆風は破壊箇所から水平方向に漏出するが、そればかりではなく、今度は上から下に横への連続噴出がランダムの行われたことは、容易に想像される。


 数万度の爆風であるなら、鉄鋼を溶かし、コンクリートの中の水分を一瞬にして水蒸気と化し、水蒸気爆発を惹起せしめたのである。丁度、数千度の溶岩が周りの岩石を水蒸気爆発させ、火砕流を引き起こすのと同理である。これならば、コンクリートの中の骨材まで超微粒子化した理由も、人体の瞬間消滅も説明出来る。しかし、これは推論に過ぎない。


 推論に過ぎないが、後に証拠として検知されるトリチウム濃度や、多発する癌死する救助隊員の統計数などで証明される。もうその時期に来ている。だから、動画が慌てて消されたのであろう。自作自演テロの首謀者が一番怖れるのは、自作自演に対する論議など、所詮、水掛論議の繰り返しで、論議している内にアジェンダ(政治日程)は終わってしまうと、多寡を食っていた節が窺える。しかし、『純粋水爆』等の説は、一番都合が悪いのである。


 何故か。これからの別の自作自演テロの予定が控えているからである。その時の主力がこの『純粋水爆』である。そして、その後、何度も使われた。これからも、特にアメリカ解体の主力武器に予定されていたはずである。

 



【転載開始】『見ればわかる9・11研究』より

http://doujibar.ganriki.net/18wtc-demoritionwave.html
《11月3日 第2回 9・11真相究明国際会議にご参加ください!私も参ります!》(バルセロナさん)
 

[最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実を無視しようと努める]

ツインタワー全面崩壊 :その他の特徴の研究

爆風の連続噴出



 ツインタワー崩壊を特徴付ける事実の一つに、壁面からの横に並んだ爆風の噴出が、
上から下に激しい勢いで連なっていく現象がある。
 第2ビル崩壊の際には、「崩壊開始時の奇妙さ」でも触れたことだが、崩壊開始1秒後
には開始箇所のすぐ下にある79階から横一列の噴出が起こった。しかしそれが78階、
77階と下に続くことはなかった。そして2.5秒ほどたっていきなり78階の南側の一部から
噴出が起こったとたんに3階分も離れた75階メカニカルフロアーから横1列の噴出が起こる。そしてその後、74階、73階、72階・・・と、下方に向けての噴出の連続が見られる。
 崩壊中のどちらのタワーからも、各階から横並びの「筒状」の噴出が下に向かって次々と広がり、ときどき気まぐれに下の方から噴き出したり単独で噴き出したりしている。これは実に不思議な現象である。このビデオ の後半、拡大スローモーションになっている部分を何度もじっくりと眺めてもらいたい。 連続する噴出の様子が非常によくわかるだろう。

 重要な点はまず次だ。噴出が「筒状」になっているということは、各階の床と外周支柱の構造がいまだに維持されている証拠である。つまり「筒状」の噴出が起こっている限りビルの構造が「崩壊している」と主張することは不可能なのだ。
 そして、ビルの構造が実際に崩壊している箇所はそのずっと上の方にあり、そこからは水平方向に大量のビル建材が激しく吹き飛ばされている。そしてその上には煙以外のものは存在しない 。 

 この連続噴出で注目すべき点がある。下の写真は第1ビル北側路上から撮影されたものだが、原画がやや暗いので明度を調節して見やすくしている。
 この写真には、ビルの建材が激しく水平方向に噴き出している箇所よりもやや下側に、壁面から噴き出す激しい爆風の列が写っている。写真に「崩壊のフロントライン」と書いているのはその噴出の最も下のラインなのだが、ここにも不思議な現象が見える。

Wtc1_demolition



 下でその箇所を拡大しているのだが、同じフロアーで噴出が起こっている箇所とそうでない箇所がある。右手側奥の部分では他の部分より3~4階分も下にそ のフロントラインがあるようだ。さらに右側の面(北西側面)では左側の面(北東側面)よりも2階分フロントラインが下がっている。一つのフロアーで位置に よって噴出が起こるタイミングがずれているのだ。これは先ほどのビデオでも明らかである。
 しかし奇妙なことに、一つのフロアーで遅れて開始した噴出でも結局は早い噴出と同じ規模にまで成長する のだ。ツインタワーの一つのフロアーは基本的に内部で区切られておらず、空気の動きは自由だった。しかも各階の空気の量は限られている。
 もし「上の階の崩落で圧縮を受けが空気が吹き出している」というのなら、ある箇所から多くの空気が吹き出してしまえば、もう他の箇所では同じ規模の噴出を作るだけの空気は残されていないはずだ。 このことは、これらの噴出が断じて「上の階の崩落で圧縮を受けた空気が吹き出している」ものではないことを、明らかに証明している

Wtc1demowave1

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 このような現象は第2ビルではもっと顕著に見ることができる。下の2枚の写真はこのビデオの 一部である。このビデオは非常に意義のある興味深いものであり、拡大のスローモーションを繰り返すので、じっくりと観察していただきたい。 【注:このビデオは2008年10月の段階でYoutubeから削除された】
 しかしこのフロントラインの段差、つまり噴出のタイミングの差は、その後の噴出の規模と崩壊の起こり方には全く影響しない。この点はこのビデオで十分にわかることだろう。

Stdemowave1

 ここにも「上からの圧力でビルが崩壊した」にしては極めて不自然な現象がはっきりと現れている。だからこそ、こういった現象は、米国政府系の機関やその周辺の学者、それに付き従う世界の学者や技術者から、全く「無かったこと」として無視され続けているのだ。

 さて、この連続噴出の様子は次のNBCの映像を元にしたビデオ でもっと分かりやすく観察することができよう。特に後半の拡大スロービデオの部分に注目してもらいたい。 【注:このビデオは2008年10月の段階でYoutubeから削除された】
 場所は、第2ビル南東側の面、下の写真で白丸で囲んだ部分。

Wtc2demowave2

 以下に挙げる連続写真はおよそ4分の1秒ごとのタイミングである。説明は写真中に施してあるので、続けてご覧いただきたい。

Stdemowave3a


Stdemowave3b


Stdemowave3c

 噴出が次々と連続していくと同時に、遅れて開始した箇所からの噴出も同様の成長を見せる様子がよくわかるはずだ。またこのビデオでは 同じ面の噴出が下方から観察できる。

 次に、この面の噴出の様子を角度を変えて北東側から眺めてみよう 。ここでは連続の噴出と同時に単独の噴出が見られる。ビデオは次である。スローと拡大で多くのことが分かる。【注:このビデオは2008年10月の段階でYoutubeから削除された】

Stdemowave2b

 

Stdemowave4b

 


Stdemowave4a

 これらのビデオをご覧になって、壁面の所々に一瞬の閃光を見ることができたと思う。その一部は砕けて落ちるガラスなどに反射する光かもしれないが、明らかにそうではないものも混じる。以下の貴重な連続写真はこのビデオからのもの である。 【注:このビデオは2008年10月の段階でYoutubeから削除された】

Stdemowave2


Stdemowave2b_2

 閃光が明らかにビルの中から外に猛烈なスピードで飛び出している 。おそらく秒速は40mを超えるのではないだろうか。各噴出のスピードも同様である。

 

以上の事実は、「上の階が潰されたために圧縮を受けた空気が窓を破って吹き出した」などという説明では手も足も出ないだろう。
(だからこそ、このように説明する者達は、単に事実を「無かったこと」として無視するか、事実を指摘する者に対して「陰謀論者!」と罵声を投げかけて脅迫する以外に、方法を持たないのだ。そうすることで自らの嘘つきぶりと卑劣さを表明するのである。)【転載終了】


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