はたして、福島第一原発由来の放射能は安全か?!
諸説がある!!
人工地震由来との説もある・・・・?!
いずれにしても未曾有の放射能が
だだ漏れしている・・・・・
どうして、これを軽視できようか? アメリカの赤ん坊死亡の激増は本当か? 福島由来か、人工地震由来か? はたまた、アメリカ国内の第三原因由来か?
それは確認できない。情報はある。
福島から遠く離れたアメリカで、一体何が起こっているのだろうか。
因みに
2006年の1,000人中の死亡率
(出典 - Save the Children)グループA
日本: 1,000人中 1.8人
グループB
チェコ: 1,000人中 2人
フィンランド: 1,000人中 2人
アイスランド: 1,000人中 2人
ノルウェー: 1,000人中 2人
グループC
オーストリア: 1,000人中 3人
フランス: 1,000人中 3人
ドイツ: 1,000人中 3人
イスラエル: 1,000人中 3人
イタリア: 1,000人中 3人
ルクセンブルグ: 1,000人中 3人
ポルトガル: 1,000人中 3人
スロベニア: 1,000人中 3人
スペイン: 1,000人中 3人
グループD
オーストラリア: 1,000人中 4人
ベルギー: 1,000人中 4人
カナダ: 1,000人中 4人
デンマーク: 1,000人中 4人
エストニア: 1,000人中 4人
ギリシア: 1,000人中 4人
アイルランド: 1,000人中 4人
リトアニア: 1,000人中 4人
オランダ: 1,000人中 4人
ニュージーランド: 1,000人中 4人
スイス: 1,000人中 4人
イギリス: 1,000人中 4人
グループE
ハンガリー: 1,000人中 5人
マルタ: 1,000人中 5人
ポーランド: 1,000人中 5人
スロヴァキア: 1,000人中 5人
アメリカ: 1,000人中 5人
グループF
ラトビア: 1,000人中 6人
だ。アメリカは意外と乳児死亡率が高いんだ。知らなかった。
日本は断トツに少ない。これがどう変化するか? それにより真実が証明される。
しかし、証明されて何になる? 賢き者は、その前に悟る!!
【転載開始】2011年06月13日
福島アメリカへの影響アメリカの赤ん坊の死亡の劇的な増加は福島の放射性降下物の結果か?
福島の原子炉から吐き出されているのは、放射性アイソトープで、I-131ヨウ素、Sr-90ストロンチウム、Cs-134とCs-137セシウムなどで、すべては食べ物や水から体に入る。
ヨウ素は甲状腺に集積し、ストロンチウムは骨や歯、セシウムは心臓を含む軟組織に集積する。
赤ん坊や未生胎児はより影響を受けやすい。その理由は、細胞が急速に分裂していて、被爆量が大人が被爆するより比較的に大きいからだ。
25年前のチェルノブイリのデータでは、はっきりと新生児の病気や病弱の増加がみてとれるし、生まれてない胎児や新生児の死亡数が増えている。特に、メルトダウン直後はそれが多い。
これは、元ソ連だけでなくヨーロッパでも起こった。
同様のことが放射性降下物のレベルが増加した地域の野生生物にも見られている。
2011年3月19日までの4週間 37人(週平均 9.25人)
2011年5月28日までの10週間 125人 (週平均 12.50人)
2001年には6.834/1000人 2007年には6.845/1000人【転載終了】
【元記事転載】
Is the Dramatic Increase in Baby Deaths in the US a Result of Fukushima Fallout?
By JANETTE D. SHERMAN, MD
and JOSEPH MANGANOU.S. babies are dying at an increased rate. While the United States spends billions on medical care, as of 2006, the US ranked 28th in the world in infant mortality, more than twice that of the lowest ranked countries. (DHHS, CDC, National Center for Health Statistics. Health United States 2010, Table 20, p. 131, February 2011.)
The recent CDC Morbidity and Mortality Weekly Report indicates that eight cities in the northwest U.S. (Boise ID, Seattle WA, Portland OR, plus the northern California cities of Santa Cruz, Sacramento, San Francisco, San Jose, and Berkeley) reported the following data on deaths among those younger than one year of age:
4 weeks ending March 19, 2011 - 37 deaths (avg. 9.25 per week) 10 weeks ending May 28, 2011 - 125 deaths (avg.12.50 per week)→続きを読む【元記事転載終了】
一晩中出ているようではないみたいです。縦長の楕円形です。
照明ではないようなのですが、、、。
アメリカでは乳幼児の死亡率は以前から低くはありませんでした。その上、この不景気のせいで無職、またはパートの人達が激増しています。つまり、多くの人が無保険なのです。医療費は非常に高く、以前から、アメリカ人の自己破産の二大要因は「医療費」と「離婚」でした。アメリカの医療は保険会社のためにある、という説も…。
それから、州財政も悪化しているところが多いのです。ある州では警官をリストラしたため、車の盗難が6割増えました。別の州では公立学校の教師をリストラして1クラス60人学級にしました。消防士をリストラしたので、急に産気づいても救急車が来てくれず、亡くなったというニュースも読みました。
しかし、移民の国ですし、カソリックの人達は子沢山のことが多いので、先進国の中で唯一「少子化」を免れています(高齢化はあります)。
私が思いつく理由はこんなところですが、何か他にありましたら、教えてください。
日本は核の保険に入っていない、それがどういうことかと言うと
事故後すぐにサマーズが「これで日本は貧しい国になります。」
と発言したことの成就なのだとおっしゃっています。
(1000兆を超える賠償金請求が世界から来るだろうと。)
ああ、そういうことだったのかと驚愕せずにいられません。
つまり、郵貯マネーも期待できず、その他の狙った法案もままならず
ということで、早く確実にお金を手に入れるために考えられたのが
こういうことだったのかと!?
「お宅の犬がうちの烏骨鶏をかみ殺した」と創価学会の女性が
助っ人を連れて怒鳴り込んできたことがありました。100%
向こうの勘違いだったのですが、わたしはもうなにも言うまいと
思い、どうすればいいかと尋ねると弁償してくれということでしたので
菓子折りと購入時の値段の十倍くらいのお金を添えて持っていきました。
愚かな行為だと思われるでしょうね。
しかも、わたしは決してもめ事になるのを恐れたわけでも
相手の権幕にたじろいだわけでもないのです。
なぜ、そういう行動をとったのか自分でも分かりませんが
いまになって、なんとなくマドモアゼル愛様のおっしゃることに
ヒントがあるように感じています。
わたしはいままで「敗けるが勝ち」という価値観があまり好きでは
ありませんでした。しかし、このとき自分のとった行動はまさに
「敗けるが勝ち」の価値観にのっとったものだったのではないでしょうか。
無自覚、無意識だったからこそ日本人特有のDNAがよび覚まされた
ということではないでしょうか。
日本は特殊な国だといわれます。そうでしょう。
世界広しといえどももし「馬鹿になれる国」があるとすれば
それは日本を措いてはないでしょう。
馬鹿になれる人がイチバン偉いといわれるように、馬鹿になれる国が
最後に勝つということにはならないでしょうか。
強盗のような国が「金を出せ」と言ってくれば
黙ってくれてやればいい。
なにもかも失って、そこから日本の真の独立と再生が始まるのだと
思えば、これほどうれしいことはないではありませんか。
これが「敗けるが勝ち」の成就です。
サマーズの言うところの成就など、成ったところで砂上の楼閣で
すぐに果敢なく消えていくのですから。
<返事>
谷間の百合 様
コメント有り難うございます。
素晴らしい!
飄平
船井幸雄さんのサイトに、em菌が放射能を軽減すると
書いてありました。
私は農家なのですが、よくem菌を使います、
em菌は簡単な「納豆や酵母」善玉菌80種ほどで出来ており
値段もてごろで、ホームセンターなどでも扱っています。
お薦めいたします。