人工地震を未だに否定する人、隠す人、あざ笑う人・・・
火の無いところに、煙は立たない
東京湾でも、海から実際、煙が立った......。
自然地震と人工地震は地震波が違う!!
実におかしな現象が続いている。同緯度、同経度の同じ場所で繰り返される地震多発、そして、それを隠す気象庁地震情報。
<東日本大震災の地震波形richardkoshimizu's blogより>
本当かどうかは定かではないが、地球掘削船『ちきゅう』の現れる場所に、地震が起こる。
不発続きの緊急地震情報が多数存在する。
ひょっとして、案外、壮大な偽装工作がこの地震目的かも知れない。
菅首相の福島第一原発の初動視察に始まり、格納建屋の連続爆発、火災、あのキノコ雲、放水と漏水・・・。思えば、一号炉の100シーベルト急激検知レベルの怪も、わざとらしい。検知器の故障と言うが、それならいち早く訂正の発表が必要なのに、それもしなかった。
未だに、一号炉の検知器は、爾来、表示停止のままだ。普通、即座に修理するか、代替器を設置するだろう。
実は、「福島原発は2月中に運転停止して、燃料棒は地震前に搬出されていたと、原発付近に住む方の話」と言うことが、事実なら仰天ものだ。東電は地震を予め知っており、脳天気な菅総理の行動も頷ける。
もしも、壮大なウソが存在するなら、その目的は威嚇以外ない。いずれにしても、3万人近い人間が一瞬に喪われたことは事実だ。放射能物質だが、それが拡散しているのも事実だ。地震起爆による核爆発にしても、その影響は深刻だ。
未確認の問題は、そのままにしておくとして、人工地震説はますます濃厚になってきた。と言うより、巷間に確実に拡散してきた。これは紛れもない事実だろう。
そうなると、その事を頑なに否定する輩が、最も怪しい連中と言うことになる。敢えて、自然災害を強調的に使ったり、福島第一原発原因の放射能物質拡散を強調するのは、その意図があると言うことになる。
実におかしな現象は、まだまだ続く。
例えば、こんな幾何学的な地震発生場所は、『測量地震』と呼べる代物だ。
富士山の周囲でもあった。
まだまだあるが、きりがないのでこのくらいにしておこう。纏めるとこうなる。
【転載開始】私のコメント
ハリウッド映画・ロサンゼルス決戦の封切り日に東日本地震。
その映画が予告した「東京に隕石」の日に福島を中心に大地震。
その地震が16:46~4:46分まで集中工事のような連続地震。
他の地域でも「おかげ様で開店一ヶ月」みたいな1ヶ月ぶりの地震。
労使協定が結ばれている職場のような「11日締め」や「46分始業・終業」。
気象庁発表が当初「10km連発」でちきゅう号が疑われだすと「40kmや50km」に変更。
その中で、昨日は「震源100メートル」が幻の「ごく浅い震源」の代わりに再び登場。
そして、標記のような「正方形の震源地」です。
時期的にも、時刻的にも、タイミング的にも、場所的にも、規模的にも、プレート理論では説明がつかず、多重債務者のハルマゲカイダが「借金踏み倒し」を狙い、包丁を振り回しているように思えます。
おわり【転載終了】
真っ当なところで、船井幸雄氏の人工地震論をお読み頂ければ、少しは、開眼する人々も多くなると思う。
【転載開始】2011年4月14日4月11日のこのページでベンジャミン・フルフォードさんの見解を紹介しました。
多くの読者が一番びっくりしたのは、彼が、「3月11日の巨大地震は闇の支配者の地震兵器による人工地震らしい」と、言っていることです。彼は3月11日の夜10時05分発信の彼のブログで、このことをすでにはっきり書いています。
私は多少、気になるので友人に人工地震について調べてもらいました。
それにつきましては、5月号の『ザ・フナイ』に友人からの情報を一読者の方からの投稿として載せる予定なので、ぜひ御一読ください。天然(自然)の地震と人工地震には、はっきりとちがう特性があるもようです。
それは、いろんな方法で知ることが、現在では可能なようです。人工地震の場合、地震計で見ると、初動から針の動きが最大MAXになるというのです。そして、それらは1970年くらいから世界各地で記録されはじめたようです。起こされているようです。たとえば地下にCO2(二酸化炭素)ガスや水などを注入することによってもおこるもようで、このことにつきましては日本の誇る元・北海道大学教授の地震学者の島村英紀氏の論文が有名らしいです。
彼はノルウェーの大学から研究資金を着服したという理由で、日本の検察に逮捕され、学者生命を失いましたが、当のノルウェーの大学が「そんなことはない」と否定の声明が出されています。
ともかく最近の日本の中越沖地震、ハイチ地震、ニュージーランド地震、スマトラ島沖地震などは人工地震だと思われるということでした。
これらには日本の政府の研究機関もおおいに関係がありそうで、3月11日の地震の時も震源地近くで日本の「ちきゅう号」が人工地震の原因になる海底掘削をしていたもようです。これら以外にベンジャミン・フルフォードさんが監訳した『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』(2010年12月 成甲書房刊)も一読しておけば参考になると思います。
同書の表紙にはつぎのようなコトバが書かれています。
一 部の国がエボラウィルスのような病原体を造ろうとしてきたことを示す報告書が複数存在する。そんなことが現実になれば、控えめに言っても極めて危険な事態 になるだろう。アルビン・トフラーも「特定の人種や民族を抹殺するため、一部の科学者が人種に特異的に作用する病原体を生み出そうとしている」と記してい る。特定の作物を狙い撃ちにする技術や昆虫を開発する動きもある。電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、気候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる。多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。これは現実に起こっていることであり、我々も対策を強化しなければならない。
米国防長官ウィリアム・S・コーエン[1997年4月28日の発言]
皮 肉にもフリードリッヒ・エンゲルスは次のように述べている。「実戦で使用される兵器はいまや高度に完成された段階に達し、革命的な影響をおよぼすこれ以上 の進歩はもはや不可能である」。だが、進歩を遂げたのは軍事兵器にとどまるわけではない。地政学や戦略上の基本的な概念も根本的に変わった。空間と気象のコントロールが戦略上の鍵を握る要素として、スエズ運河やジブラルタル海峡などの戦略的要衝にとってかわったのである。
ズビグニュー・ブレジンスキー[著書『テクネトロニック・エージ』より]
同書は本体価格1,800円の部厚い本ですが、読んでおいた方がよい本だと思います。ともかく人間がこのような自然を破壊するような行動をしはじめると、自然も秩序維持のための調整機能を発揮してきます。人間はよけいなことはやめるべきです。
なお、これとは逆によいニュースとしては、放射能の防衛法もいろいろ分ってきました。4月18日にはそれらを紹介したいと思います。
セシウム137 ヨウ素131 ストロンチウム90などをわずか1ヵ月内くらいの期日でその害の大半を取り去ってしまう方法など分っている範囲で紹介したいと思います。よろしく。
=以上=【転載終了】
様々なブログの情報は、常に断片的である中で、どうしても一つ一つの事柄に対して…繋がりのある背景や、それに伴う真偽に意識が向いてしまいがちですが、そのパターンがリアリティから遠ざかる専門的な分野に走りがちにさせます。
実際の所、天気が良ければ大丈夫な気分に流されがちですが、着実に進められている何か…そこに国民全体の意識が注意深く向いていないと、全体として肝心な事の見落としに至ると、流れの中で思いました。
物の見方、捉え方というものが益々向上する情報戦の中で、多くの人達が新しい時代を担う知性として理想的な社会を構築していけると希望を胸に難局を乗り越えられたなら幸に思います。
飄風(つむじ風)様、お久しぶりです。
お元気にて、益々のご活躍を、心強く思い乍、毎日拝読させて頂いております。
今年の3月は、地震の多い歳の中でも危険月。
3/11は、注意日に入れて有りませんでした。
11日の地震…。
発生時間を合わせて観れば、何とか納得です。。
と、謂うより、事実、地震発生だから。
でも、腑におちません。
他の地震日時も調べたく、又、猫も騒ぎ目が醒めました。
調べる前に、立ち寄らせて頂きました(深夜です)。
数年前の民主圧勝選挙の頃を思い出してます。
無投票で、済ませましたが…。
私心にこだわる事無く、暫くは、民主の動きを温かな心で、眺めて居る事にしました。
紆余曲折、有ろうとも、民主を疑う心は、一先ず置いてと…。
多くの国民の希望を、受けたのだから。
執政途中で、この国の礎(日本人に取り善い意味)と為る様に、民主政府の変質を願ってきました。
そして今…。
日本はこの、有様です。
民主圧勝の選挙の時も、そして今も、既成(寄生)政党には魅力を感じていません。
個人重視が大切ですが、既成政党の中では稀な人数です。
ピンポイントで稀有な人材を投票選出する事は、困難です。
漸く、時期なのですね…。
日本人の多くが、この国に対して不安と不信を感ずる、今。
水面下(顕出も有りますね。)で、多才(頭脳明晰)で、有望(真っ当な国民の希望に添う精神性)な人材の多くは、頭を擡げ始めている様に感じてます。
今後益々、有望多才な方々の、顕れと活躍を信じてます。
新潟州は勿論、道州制には、現在の所、反対です。
今は危険の感じます。
道州制がこの国に必要なら、自然に時期が来ると思います。
刺し木も、接ぎ木も。
発芽も開花も結実も…。
人の手に依る事は、僅かです。本来、種さえ自然に飛んでくる。
宇宙…、地球…、世界各国…。此処は、日本国…です。
幸せの種、飛ばしたいですね。「災い転じて福と為す」
お忙しい中、お手紙が長くなり、申し訳ございませんでした。飄風(つむじ風)様の、益々のご活躍を楽しみにしてます。
失礼しました。
いくらでも悪あがきをするといい。ピンポイントでターゲットを見出だし、そこに影響を与える能力キャパを持っている。
ネバダのハープだろ?次のは…あのねぇ、ミッションに参加してない友達には言ってあるんだけど、こっちのチームは女子高生とかで間に合ってる訳なんだよ。最新の化学兵器だとかアメリカ軍だとか言って脅かすのどんだけ恥ずかしいのか理解してくれよ…
これから場所変えて南下してもね、化け物みたいなのがゴロゴロしてるんだよ。いろんな世代のがいるし…デイビッドおじさんと同い年くらいのもいるだろうけど、雪が降って氷柱が降りた中で平気で滝に入る人とか沢山いるんだ。
中には、1トンくらいの石を平気で何メートルも移動させたり、山の中の真っ暗闇で一晩中瞑想してたりする人もいる。
どの段階で、自分達がどんだけテンパってるか理解しようよ。ハッタリも妄想も虚飾もなく、ありのままを言ってる。
日本を知らない日本人とダークサイドの諸君…もうそろそろ、お開きにしよう。地盤の修復とか、酷い目に遭った人達をフォローしてあげないといけないんだ。
自分達で作ったスペースシップと資材運搬船を持って、早く地球から出て行ってくれ。
全てはフィクションということで☆☆☆
必要な量やニーズに応じるキャパは地元では足りないので、今後も応援は必要に思いますが…これから地震そのものが鎮静化されていく運びになれば、充分に復興や新しい展開・地域イメージの向上に繋がるアイデアも生まれてくる素地はありますから、気落ちしないでいて下さい。
あと、本来的な自然災害の先行きについても様々な説が唱えられていますが、地上におけるエネルギーの流用に何らかの方法で循環させられたなら、必ず解消できるように思います。
太陽や宇宙線によるエネルギーの蓄積が地球の大きくなる周期的な天変地異の要因になるのなら、それを活用した上で地球を慈しみ共存すればいいのです。
きっと、そこまで人類が辿り着けると信じています。
急に脳裏に浮かんで流れたこの歌と…いつも人と考えが一致しなかった、若い頃の私は一緒でした。
きっと思い出して、モチベーションを見出だせる人も閲覧者とコメンテーターの中にもいるに違いない。
槇原敬之の・どんなときも・です。
フルコーラスで二番までお願いします。井口さんの所は、コメント却下なので…ここで。
単に計測方法がグリッドに当てはめるだけだからでしょう。
精度が10kmとかの単位でマスを作って、どれに近いかという
アルゴリズムで計測しているから、揃っているのだと思います。
[E:good]
…正解ですね。実際的な考察のできない分野に関する正論、ありがとうございました。フムフム。
ところで、京大のデータがオープンでなくなったのは外圧やシガラミによらないシンプルな理由ですよね?
でないと、バックヤードや皇室まで茶番の構図に入ることになります。
…それは無いだろうから、私は此処に住んで安全と思っている訳でして、そこの所はシークレットです。
島村英紀さんのこと、初めて知って興味をそそられました。
北大もそうだったのですね。
(そもそもクラーク博士からして怪しい!)
最高学府というところには、竹中平蔵さんのいた慶応を筆頭に
対日攻略の巣窟というか最前線というか
悪い人がいっぱいいそうですねw。
島村さんの研究は「かれら」にとって
非常に目障りな具合の悪いものだったということで
分かりやすいですね。
「かれら」によって運命を変えられた一人に
植草さんがおられますが、植草さんには支援者や信奉者も多く、
まだ名誉は回復していないとはいえ
冤罪であることは周知になっています。
しかし、そのためになにもかも失い
外国で悲運のうちに客死し忘れ去られたひとに
元京大教授の矢野暢さんがおられます。
わたしは京の街で矢野さんとすれ違ったことを「多生の縁」と感じ、
ときどき思い出してはその底知れぬ恐ろしさとかなしみに
涙することがあります。
ノーベル賞の選考委員までしておられた矢野さんに
いったいなにが起きたのでしょう。
どこにもいられないようにした上で無給を条件に
スイスの大学への就職を斡旋した人物とはだれなのでしょう。
家族を残して無給の仕事を引き受けざるを得ないほどのなにかが
あったのでしょうか。
すれ違う一瞬にわたしに降りかかったオーラは
わが世の春を謳歌する春爛漫のさくらの色をしていました。
それほどにそのときの矢野さんは人生の絶頂期にあったのです。
<返事>
谷間の百合 様
コメント有り難うございます。
ご希望に添いましたが、あれはあれで大変親近感を覚えました。
全くその通りなのです。
飄平
その記憶に対して・いつもと同じような反応・を取ると、現在は過去の時間の続きのまま変化しない。
カルマの悪い部分が許されるチャンスはそこにあるのだ。どんな人でも人生に一度や二度は人に嫌な思いをさせた事がある、本人に自覚がなくても傷つけられたと思っている人がいる。
ナザレの人が、マグダラのマリアに石を投げる者達に向かい・今までに一つの罪も犯したことのない者だけが、この女を責めよ・と説いたのは、その為である。
…加納 眞士・癒すこと、癒されること…より。
リーダーの名前は・シオン・くんか…昨日の夜で二回目のミッションは終了したのですが、他のバックアップが必要になったので、二日延長になりました。
どうにか、後輩達が少しでも活躍しやすいように地球を離れる前に、できるだけの事をしていかなければと思う今日この頃です。
一回目のミッションは、現地で慕ってくれていた人が一人亡くなって…すぐに無念を晴らすように頼んできたので、宇宙連合とやらにファラオとしての正当な生命与奪権の行使について許可を取ってから、潜在意識の過去世ルートからエジプトのアヌビスが練っていた膨大な呪いのエネルギーを頭にライオンの顔が三つついたトルネードのような光と供に放ちました。
あと、他にハイチから呪いがかかっているのも確認しましたので…日本の皆さんは闇雲に敵を想定して怒りや呪うことをしないで頂きたく思います。皆で仕返しをしたのでは、いつまでたっても理想的な社会に近付き、新しい息吹を育むことができません。
日本という国は、島と追われた民族が合流してできた国なので特異点として混沌を変換して光に変えていく役割を地球において担っているのだと、私は洞察しています。
広々とした青空の如く、清々しい気持ちで天命を全うする…私は若いうちに両親が他界してから、大地が母、大空が父と思い生きてきました。
ただ、それだけで充分だと思うことも度々あったのは自分の心に正直であったからでしょうか。…お金がなく、寒さに凍えそうな時も三日に一回しか食べられないときも、何回かありました。そんな時、支えになったのは…綺麗な瞳や優しい心を守りたい…という、最初の志だけだったように思います。
権威がある人とか、議員さんとか、新興宗教とか…何にも役に立ちませんでしたね。自分達で作り上げた混沌やシガラミに四苦八苦しているうちに理由もわからず、空気が変わったような…。存在理由は、自分の為でしかなかったという結論に至ると考察できます。
インドネシアあたりで、素性を偽って…また何か肩書き作って踏ん反り返るのが似合っています。是非そうしてください。