自民党によるものというのは少し浅はかであろう・・・
自民党も所詮は繰り政党である!
それを押し立てる黒幕はいくらでもいる。
それがこの度の犯罪(不正選挙)集団である!
不正選挙は、早くから予見されていた。その素地を作ったのは、マスメディアである。洗脳メディアが世論調査を捏造し、シナリオ通りに動いた。
総選挙第一党の得票数および獲得議席数の推移
それに合わせて、『不正選挙』を実行したのである。
それは簡単だ。集計マシンを弄れば済む。あるいは、そのシナリオに合わせて、投票用紙を廃棄するか、書き換え・すり替えをする。又、あるいは組織票を集めた段階で、投票所を閉める。
今回は、そのすべてが動員されたのであろう。
しかしながら、これは明らかにはされないだろう。それを仕組んだのは、検察・警察、そして官僚組織が裏で動いたからである。どうして調査が行われるのであろうか?
総選挙第一党の比例選得票率の推移
かつて、『自民党をつぶす気か?』と、息巻いて、とある捜査を断念させた河上検事総長(現評論家)も実在するのである。この度の『不正選挙』は、大規模な仕組みで行われた。
従って、
直ちに日の目を見ることはないのであろう。不正は規模が大きければ大きいほど、バレにくい。
既定の路線が引かれていたのである。既に、消費税増税三党合意以来、既定路線が引かれていたのである。解散の明言や、12月16日投票日まで既定路線で動いたのである。
野田総理大臣は、気が狂っていたのでも、情勢を見抜けなかったのでもない。結託したのである。魂を売ったのである。それも早くから魂を売っていたのである。菅直人も同じ、その取り巻きも同じだ。
そうでなければ、マニフェスト反故などという政治的自殺行為は考えられない。
すべては早くから仕組まれていたのである。
『不正選挙』の片鱗は、この後多く飛び出すことであろう。既に数多く噴出している。状況的証拠片鱗は枚挙に暇はない。その中には、情緒的片鱗も少なくないが、それを上回る確定的片鱗が圧倒するだろう。
しかし、
司直の糾弾を受けることはあるまい。なぜなら、権力の不正であるからである。警察の闇、検察の闇、裁判所の闇がささやかれて、糾弾されないと同じ構造がここには存在する。それは権力によって握りつぶされるからだ。
警察・検察・裁判所は権力機関であることは言うまでもないが、その上の権力が封じ込める。ところが、この度の『不正選挙』の闇は、さらにその上の権力が封じ込める。それは何か?
<未来の党>
<自民党秋葉原>
それが問題だ。
その権力は、日本の最高法規である日本国憲法までも変えよと迫っている。日本の国民が自発的に変える意思を持つのは結構である。しかし、『不正選挙』までして、変えることは暴挙である。そうはならないであろう。
何故なら、
この度の『不正選挙』は上記に記したように、権力による不正であるから、司直の手に及ぶことはない。従って、裁かれることはない。
が、
多くの国民の目を覚ます効果は絶大だ。
ほんの前に、盤石であった日本の原子力政策が、あの福島原子力発電所事変によって、多くの人々の覚醒が有ったように、いつの日にか、権力の不正は曝かれる。それは国民の覚醒に従う。
その意味で、未だ、覚醒は進んでいない。
原発に関して、一歩進んだに過ぎない。いや、三歩進んだかもしれない。と言うのも、『不正選挙』までして、体制を立て直ししなければならない状況に追い込んだことは事実である。
落胆する必要はないのである。
自民党が辛くも『不正選挙』で圧勝したに過ぎないのである。百歩譲っても、得票は1,700万票に満たない訳で、全有権者数約1億400万人中、2割に満たない支持政党に過ぎない。仮に、低投票率が真実であったにしても、全投票数の3割に満たないのである。
又、
推測であるが、『不正選挙』は投票数の一割を下回る、600万票以下を廃棄あるいは、書き換え・すり替え(その場合は半数)、投票締めだしをすれば、劇的に情勢は変わる。相対的に観れば、その半数でも十分な数だろう。
実態は分からないが、推測するのは自由である。そういう人々は確実に増える。それが覚醒効果である。今は少ないが、この数が、取りあえず、全有権者の2割を満たせば、革命は成就する。これが植草先生の2割理論だと理解している。
地道に拡散していきたい。
衆議院総選挙、自民党による選挙不正が発覚!
不正選挙には負けない
まことに凄まじい「ゴミ」コールである。右からのマスゴミコールであるが、その多くは動員聴衆であろう。そうでなければ、ここまでの国旗は林立しない。動員の幹部は似非右翼の連中であろうが、聴衆の大半は一般市民だろう。
ここまでは自民党も必死だったのであろうが、『不正選挙』で斯くも大勝するとは、思っても居なかったことだろう。それにしても、『マック赤坂』は、どこにでも出没する。一体何者だろうか? それにしても、今は時代の境目を生きていることは間違いない。
秋葉原安倍総裁街頭演説会終了直後、マスコミに凄まじい「ゴミ」コール
広島県の得票数ですが、維新の得票に注目です。
7区中3区で立候補して、小選挙区合計が11万3千票だが、
全県比例票は24万8千票余り、比例票が。220%にもなる。
未来の党は7区中2区でしか立候補してないので、更に増えてもいいくらい!
だが、
比例票は、小選挙区合計の59%しかない。
阿修羅 http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/495.html
にもコメント(152番)しましたが、あまり読んでもらえそうにないので、ここでコメントさせてもらいました。
(おそらく本人も何らかの操作がされたとの認識はあると思います)
不正があったにしても国家権力全てがからんでのことであれば、早々にこれを打開するのは困難でしょうし、やはり今は多くの人の気づきを待つしかないのでしょうね。
ただ言えることは、どんな利権よりもまず優先されるべきことは、命を守ることであり、住むべき場所(故郷、日本)を守ることだと思います。
いくらお金があっても放射能で汚染された場所には住めないのですから。
とても簡単なことのように思えますが、人は放射能の影響が自分の身近に感じられるようにならないと危険だと認知できないのかもしれません。