随分古い動画だが・・・・
原動画は、瞬殺されている!
反面教材として、敢えて、掲載!!
気分の悪くなる方はご注意!!
『もしも、小出先生が居なかったら・・・・』と、動画制作者が嘆じているが、頷ける。
この生意気で、傍若無人な御用学者は誰だ?
大橋弘忠東大教授? 知らん。 調べた。
《「研究開発専門部会の構成員について」 を見ると、専門委員の筆頭に大橋教授が出ている。
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2008/siryo36/siryo36-2.pdf
一応、全員の名前を転記しておこう。
大橋 弘忠 東京大学大学院工学系研究科 教授
小泉 英明 (株)日立製作所 役員待遇フェロー
澤 明 (社)日本電機工業会 原子力政策委員長
武田 邦彦 中部大学総合工学研究所副所長 教授
知野 恵子 読売新聞編集局解説部 次長
中西 友子 東京大学大学院農学生命科学研究科 教授
前田 裕子 東京医科歯科大学知的財産本部技術移転センター長 特任准教授
宮崎 久美子 東京工業大学大学院イノベーションマネージメント研究科 教授
武藤 栄 電気事業連合会 原子力開発対策委員会総合部会長
山名 元 京都大学原子炉実験所 教授
山中 伸介 大阪大学工学研究科 教授》
原子力委員会の専門委員らしい。その中に、武田邦彦教授の名もある。
元サイトには書き起こしはあるので参照されたい。今日は時間がないのでこれまで・・・。
雲隠れした「プルトニウムは飲んでも安心」の大橋弘忠
http://youtu.be/6byKIUiuBcg
こんなやつは、教授と呼ぶのもおこがましい。一つはっきりしたのは東大という大学がいかに、無価値で頭でかちで幼稚な学府かがわかる。奴らの好きな原子爆弾で破壊でもしてやりましょう。いや、その時が来るであろう。武田は前から胡散臭いとは思っていました。飯山氏の言われるとうり、あんなにテレビに出られるわけがないのである。
それよりも、俳優の山本太郎氏は脱原発を訴えていることで、ドラマ出演をキャンセルされたようだ。この国のどこが民主国家なんだ?あほが。
これではっきりしたでしょう。テレビに出られるやつは、支配者に媚を売っているかシャブをやっているかね。要するにまともではない。
所詮こういう奴しか教授には出世できない仕組みになっているんだな。
小出先生は、立派な方だ。だから、何十年もやっていても助手にしか
してもらえないんだな。この国は、出世する奴ほど嘘つきだと言うことだな。
ところで、大橋に出てきて、もう一度この対談をやってもらいたいものだ。
自分の説が間違ったことくらいは、堂々と認めるのがだだ恣意行いと思うが、
皆さんいかがでしょうか?
日本の最大の癌は、明治維新に始まった皇室かもれませんよ!
今は全てのマスコミが持ち上げ神格化が進んでいますが
日本人をめくらにしているのは明治以来の教育ではないでしょうか
江戸時代は調べれば調べるほどミラクルピースだったのです。
それを潰したのは外国だったのです。
お元気にご活躍、嬉しいです。
大橋弘忠=東大教授
特大ジョーゴを、その、お口に差し入れて、プルトニウムを飲ませて差し上げたいわ。
私…勿論!完全防護服ですよ。
大橋教授お好みの、ワイングラスに注いで差し上げても、宜しいですよ。
一気に飲まれないで、ジックリと味わって頂きたいな。
悪い仲間に…女性が4名。
同性として、少し辛いです。
ブログは毎日、拝見させて頂いてます。
ご活躍、頼もしく思っております。
失礼致しました。
寄ってたかって、まるで笑い者にされてまで、人々へ危険を呼び掛けていらしゃったんですね。
小出さんは40年もの間、危険だと説明して来たのは、私利私欲による物ではありません。
小馬鹿にして笑ってるその人達やその人達の親類をも安全で居てもらいたい、との行動だったんだと思います。
信念を持たれた、素晴らしい方だと改めて思いました。
ただただ頭が下がります。
日本の大人は、見習ってもらいたいです。
公の場で壇上で隣に座っている方を自分自身も嘲笑し、そして観客にも嘲笑させるようにもっていく大橋教授。許せません。
日本人自身がしっかり目覚めない限り、こんな人間を信じ続け、国は滅んでしまうでしょう。今回の記事、ツイートさせていただきました。
これからもブログ記事、読ませていただきますし、応援しております。
武田氏は過去に原発推進派だった。過去形です。
現在は弱い子供達を守ろうと活動されてます。
http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/171340/175313
もっと視野を大きく拡げましょう!
UFO群出現中!
ほぼ毎日、ブログを更新されている。確か本人も言っていましたが、過去に原発を推進していてその反省の念で毎日、ブログを更新して、戦っています。
そして少しずつ勝利を勝ち取っています。誰が何と言おうとこれからも戦ってくれるはずです。必死で応援しています。小出さんも今、戦わなくては!
がんばってください。一人で戦うより、チーム、仲間で戦った方が強いはずです。
お願いします。立ち上がってください。