飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

水が燃える技術、ついに完成!!24

2010-05-07 11:00:04 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第24弾


 

 コンディショニングは続く。大分、育ってきたようだ。育つ? 確かに育っている!


 
【転載開始】2010年01月22日(金)
 

コン ディショニング6(動作実験)

テーマ:実験

O0600045010385181820

(1.5Aだったと思う)

経過報告(メモ)
1~4回目 : ガス少なめ。水の黄ばみもほとんどない。
5回目 : 高いアンペア で、ガスが出だす。水に黄ばみが出だす。
9回目 : 2.5A以上から、小さい泡がでるようになる。
12回目 : 1.0Aでも、小さい 泡がよくでるようになる。
14回目 : 0.5Aでも、小さい泡がでるようになる。1.0Aでガス増加。1.5Aで煙のような泡が出だす。
15 回目 : アウターパイプの泡が少し減少したかもしれない。
16回目 : 1.0Aで煙のような泡がでるようになる。
17回目 : 変化 がないような。
18回目 : 1.0Aで分解量が増えたような。
19回目 : 変化がないような。
20回目 : 0.5Aで煙の ような泡がでるようになる。
21回目 : 2.0Aと15回目の3.0Aが同じ分解効率な印象。
22回目 : 1.5A、煙のような泡が メインになった。(小さい泡が減る)
23回目 : 0.5Aで大きな泡もでる。(泡が各パイプから直接水面へ)
24回目 : 1.0A で、さらに分解量が増えたような。
25回目 : 1.0Aで煙のガスがたくさんでるようになる。

大きい泡>泡>小さい泡>煙のよ うな泡 (現れる泡のサイズ)

14回目辺りから、ボリューム調整してアンペアをあわせた後、少し時間が経つと目盛りが0.4Aくらい
上 昇しているので、再調整が必要な時がある。
(回路の動作が不安定なのか、リークが減少してそうなるかは不明)

動画は資料として載 せているので、地味でも短くても、気にしないでください。
経過を追えるようにしたいので。


12V-1A  25回目
</object>

12V-3A たしか25回目
</object>

30回目を終了 したら、アクリルパイプを組んで動作させようと思う。
雰囲気がでると思います。

まだまだ続く。


テーマ: 実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
 

【転載終了】


最新の画像もっと見る

コメントを投稿