政局展望！！－転載－

総括的によく纏まっている！！
こう言うのを、大局観というのだろう！
一種の鬼才である.......。

　投稿者は、このうち１．１０．１１．１５．除く展望に対して、何らかの根拠を共有している。上げた番号については、詳しく知らない。

＜エマニュエル＞

　激動する世界、政治状況には違いない。陰謀は勿論存在するのは当然だが、それは輻湊して一枚岩ではないところが実際であり、故に、読み解くのは単純ではない。そりゃあそうだろう。現実はマンガのようには行かない。

【転載開始】2009年05月04日

1. 麻生には脳梗塞の初期症状が見られる（＠ｗ荒

2. 小沢には次期ロックフェラー家当主の
　ジェイ・ロックフェラーがついているので
　多分検察は本人には手を出せない。

3. 現当主デイビッド・ロックフェラーとジェイ・ロックフェラーの権力争いはデイビッドの敗北に終わるだろう。

4. 7月の東京都議選で公明党は敗北し、与党連合を離脱して民主党に鞍替えするかもしれない（＠ｗ荒

5.プーチンが北方領土返還を申し出てきたときに麻生がこれを受ければ米国に事実上暗殺されるだろう。

6.メキシコで猖獗を極める新型インフルエンザは米軍の生物兵器であり、カリフォルニアがウィルスの「原産地」（＠ｗ荒
　目的はメキシコ国内の不況と国境の不安定化により移民をアメリカに流入させ、米国内の不安定化を起こさせること。
　最終目的は米国債をチャラにすることだな（＠ｗぷ

7.軍産複合体は小浜暗殺のタイミングを計っている。

8.イスラエルのイラン攻撃はロシアが供給したミサイル迎撃システムの導入時期前

9.イスラマバードまで100kmと迫ったパキスタンの反政府勢力は政府を覆す力は無いが、テロを起こしまくる力はある。

10.イタリアのベルルスコーニ首相の権力基盤は磐石だが、イタリアの連邦制への動きがある。

11.インドの総選挙では大政党の勢力は衰退するだろう。

12.1970年代から80年代までに見られたようなアジア域内貿易が活発化し、アメリカへの貿易依存度は低下していくだろう。
すなわち日本の政治においても中国派の台頭が著しくなる。

13.北朝鮮は中国を慮り、
　金正日の子供を後継者にすることはできない。
　ワンクッション置き、血縁でない者が一定期間最高権力者の座を占めることになる。

14.中国でウィグル人たちによるテロが激化するだろう。

15.オーストラリアにおいて親中派と見られた「小物」ラッド首相による艦隊勢力の増強と対中国強硬姿勢への変化は一時的なものだろう。【転載終了】