飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

毎年10万人の日本人市民が「行方不明」?!

2013-01-16 18:01:38 | ブログ

何故、今、パイナップル・ブリゲイズか?
世の中には、あり得ないと思うことが多い!!
『不正選挙』など、可愛いものである!
こういう認識は、
洗脳されないための必須事項だ!

 

 古い転載記事で申し訳ないが、荒唐無稽と思わないで読み解く必要がある。

 

 しかも、

 

 転載②の記事は、あの阿久根元市長の竹原信一氏の古きブログのキャッシュ記事である。氏は、言うまでもなく元自衛官、防衛大出身の幹部自衛官であったことは記憶に新しいだろう。

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 同僚には『ひげの隊長』こと、参議院佐藤正久議員が居る。

 

 そんなことはどうでも良い話であるが、元自衛官も認識する話であることを銘記すべき話である。知っていても語らないのは、恐れているか、あっちに精通した立場であるか、それとも知らされていないか、いずれかであろう。

 

 日本版FEMAと目されているが、その深層は知れない。あの日航機123事変で『活躍』した部隊もその同類であろうと読んでいるが、確かなことは知れない。

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 いずれにしても、『事実は小説よりも奇なり』と言うことは、よく使っているが、本当である。小説など、大体、人の考える範疇での組み立てであるが、『謀略』はその上を行かないことには、その任を果たせないことは考えれば分かることだ。

 9.11自作自演テロなどその典型だ。

 アルカイダが謀略組織であることは、知っている者は知っているが、ほとんどそうではないから、未だに通用するのである。東日本大震災が人工地震などと言うと、9割から総スカンを受けるだろう。ましてや、福島原発が爆破されたものであると言われたって、信用するものは数少ない。
 

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 それと全く同じだ。

 『不正選挙』など、頭から否定している者は多い。しかし、間違いないだろう。

 それほどまでして、権力奪取に動いた動機は何か? 

 悲壮な形相で、ミッションを果たそうとしている安部総理大臣を眺めていると、自ずから知れることもある。又、その経緯をつまびらかにする必要を感じている。

 しかし、

 思えば、ご苦労なことである。支配権力を維持することは、昔も今も、阿修羅の世界とそんなに違いはない。戦いの世界であるから、何でもありの世界だ。只、『有能な人士』は、ひたすらに勝ち抜くことを求められる。

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 それが今の政治の世界である。

 

 

【転載①開始】毎年10万人の日本人市民が「行方不明」となっている、その理由


 アメリカ国家安全保障局命令・第177=「NSAM.177」。この命令書には「米国の施策に反抗する者に対する逮捕・拘束権の実行部隊、治安維持部隊の創設」が指示されている。

この大統領によって署名された命令書に基づき、日本国内では日本人市民に対する殺害部隊「パイナップル・ブリゲイズ」が既に創立されている。

この命令書の作成に中心的人物として関わったのが、オバマ大統領の政策ブレーン=ズビグニュー・ブレジンスキーである。

 ある日深夜、突然、日本人市民の自宅に米軍が攻め込んで来る。玄関は蹴り破られ、「ある」日本人の家族全員が誘拐される。見知らぬ山中で、その家族は殺害され土に埋められる。この「行方不明者達」の行き先は誰にも分からない。

毎年10万人の日本人市民が「行方不明」となっている、その中には、本人の意志による行方不明ではない、この「パイナップル・ブリゲイズ」の犠牲者達が含まれている。
【転載①終了】


【転載②開始】 2007/06/09 (土) 陸幕二部別室4

自衛隊「調別」の持とうとしているこの権限は、クーデター
組織FEMAの完全なコピーであり、「調別」がFEMAと
日常的に連絡を取り日米軍の連携を計っている以上、
この完全な一致は「偶然」ではない。

日米が連携し、災害あるいは人為的なテロに際して、政府に
代わって軍隊が「政権を奪取」するクーデターの準備が
行われていると見て良い。

9・11テロが米国ブッシュ政権による自作自演である可能性
は極めて高いが、米国では次に起こるであろうテロを機会に
FEMAによるクーデターが発動される危険性が高い。

日本では、北朝鮮あるいはイスラムによる「テロ」の形を
取った自衛隊・米軍の自作自演テロにより上記のクーデター
が発動される危険性が高い。

既報のように、自衛隊には国民を「鎮圧」するためのテロ
組織、自衛隊幕僚2部という存在がある。また自衛隊には
心理戦争を専門とする大きな部隊がある。

心理戦争とは、自衛隊が自作自演でテロや暴動を演出し、
テロ・暴動鎮圧が目的と称して自衛隊、警察による国民の
統制支配を強化する戦術、その際マスコミ等を使用した
デマゴギー宣伝を利用し、国民を軍隊の意向に沿う方向に
誘導する「心理誘導」戦術の事を指す。

このテロ自作自演等の演出専門の自衛隊の心理戦争部隊は、
自衛隊東部方面隊第一施設団第三施設軍と呼ばれる部隊で
あり、駐屯地は米軍のキャンプ座間の「中」にある。

キャンプ座間には、米軍の極東全体における機密情報収集の
司令部、米陸軍第500軍事情報大隊、通称500MIがあり、
極東全体での心理戦争を担当している。

クーデター部隊であるFEMAと「調別」の連携に加え、テロ
自作自演部隊までもが日米連携している。

本来自衛隊と米軍は別組織であり、駐屯地が同一などと言う
事は有り得ない。自衛隊の駐屯地が米軍基地の「内部」に
あるという「異常」な形態を取っているのは、日本全体、
自衛隊全体で「ここだけ」である。

しかも極東全域を統括する大きな「大隊司令部」の中にある
という「極めて重要視された」形で、「国民を一定方向に誘導
する」ための心理戦争部隊が日米完全一体化されている。

この「目的」は明らかである。【転載②終了】


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