飄(つむじ風)

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2015年2月17日 ウクライナでの核爆発、CIAの 活動制限

2015-02-20 09:39:35 | ベンジャミン・フルフォード

やっぱり、ウクライナの爆発は核爆発??!
0.5キロトンの爆発は、
NTN火薬弾頭ミサイルはあり得ない!
まだ、3~4個あるようである・・・。
それにCIA閉鎖との関連は・・・??

 

小型核、Mini-Nukeであろう・・・。

化学プラント工場ににミサイルが着弾したのであるが、

あの起爆力は尋常でないと、誰しも考えるだろう・・・。

 

Massive Chemical Plant Explosion, Donetsk Eastern Ukraine 02 08 2015


さらに、

あのヌーランド米国国務次官補がドイツで逮捕されたとの未確認情報があるが、

偽米ドルを運んでいたそうだ。

ヌーランドと言えば、去年、キエフでパンを配っていた国務次官補だ。

 

 

しかも、

先ごろISIS(ISIL)空爆で犠牲になったとされるケイラー・ミュラーさんの友人として、

涙を流していたのが、このヌーランド国務次官補の娘であるという・・・。

 

 

成程、よく似ている・・・。

 

しかし、何ともまあ、一家総出で忙しい事よと思われる。

 

 

これで有志連合のさらなる結束を図った訳であろうが、

マッチポンプはバレバレである・・・。

未確認情報ではあるが、

今般の混乱の最中、確認できる情報を待つより、

洞察して情勢を見極めることが重要である。


小型核であると言えども、

それを使用するという事は、相当に追いつめられているという事だ。

少なくとも焦っている・・・。

 

小型核、Mini-Nukeは、使われたのは今に始まったことではない。

9.11テロや、インドネシアのバリ爆破事件、その他各所で実績があるから、

今更、そう驚くにはあたらない訳である。

 

Ukraine: See the missile that blew up Donetsk chemical plant

 

【転載開始】

Pro-Russians CONFIRM Donetsk “Chemical Factory Explosion” was TACTICAL NUKE! (Press Conf. Video proof)


Read more at http://investmentwatchblog.com/pro-russians-confirm-donetsk-chemical-factory-explosion-was-tactical-nuke-press-conf-video-proof/#uhpSZTTjveFt0Xi2.99

This seals it: This Pro-Russian Separatist Spokesman just provided testimony evidence that the missile which blew up in Donestsk yesterday evening was, in fact NUCLEAR TIPPED.

He specifically states in this RT News Conference video that the warhead from the missile fragments being displayed is the equivalent of “five hundred TONS of TNT.” The English sub-titles also clearly confirm him saying “500 tons of TNT.”

There is no conventional warhead that exists ANYWHERE which can deliver that kind of destructive blast. NONE.

The only way a missile warhead can generate a blast equal to 500 Tons of TNT is if it is a tactical nuke.

I hope the man giving the briefing and the reporters there all realize they are standing in the presence of Gamma and Neutron radiation at levels that are likely fatal in such close proximity.

1/2 Kiloton Tactical Nuke; just as I speculated. All you nay-sayers are now PROVED wrong.


Read more at http://investmentwatchblog.com/pro-russians-confirm-donetsk-chemical-factory-explosion-was-tactical-nuke-press-conf-video-proof/#uhpSZTTjveFt0Xi2.99【転載終了】

 

【転載開始】

ベンジャミン・フルフォードニュース 2015年2月17日 ウクライナでの核爆発、CIAの 活動制限                                 

http://hipknowsys.blogspot.jp/2015/02/benjamin-fulford-february-17-2015-nukes.html

Tuesday, February 17, 2015

Benjamin Fulford - February 17, 2015: Nukes in the Ukraine, lockdown at CIA, blockade of US West coast and more as takedown of cabal continues

 

2月19日木曜日の陰暦の正月に向けて、カバールに対して大きい圧力がかけられている。この圧力には米国西海岸の港からの全ての貿易の停止、バージニア州ラングレーのCIA本部の一時閉鎖、及び中東での大きい軍事動静が含まれる。一方、シオナチのカバールによって、絶望の果てにファシストのクーデターという形で力を維持しようと、米国、ヨーロッパ、及び中東で核爆発を含む極端な混乱が演出されている。

 

ウクライナに於ける複数のイベントはおそらく最も劇的なものだった。先週のこのニュースレターで述べたように、小規模の核兵器が東ウクライナの親ロシア派軍に対して用いられた。軍事政府は記者会見でこれを確認し、TNT換算500トンの爆発力のミサイルが彼らに命中したとのことである。

 

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=10511

 

これは核兵器によってのみ可能である。更なる確認では核兵器が用いられ、爆発時にウクライナとロシアの国境でマグニチュード6.8の地震が起きたと米国の国土地理院が確認している。この報告は、爆発の20分前に彼らのウエブサイトに掲載された。

 

この爆発の後 に、カバールが起こすテロ行動を常に前もって予言していた米国ベースのソースは当記者にメールを送ってよこし、ウクライナ国内或いはその近くで更に4基の 核兵器が発射直前だったと述べた。一基はドネツクの南に、一基はスターリングラードに、一基は実際の爆発現場の北東に、一基はドネツク近くで輸送を待って いると言っている。

 

これらの米国の ソースからの核による脅しはフランスとドイツがワシントンから決定的に離れ、直接ロシアのウラジミル・プーチンとの会合もったことに由来する。長時間の話 し合いの後に、彼らは先週ウクライナでの戦闘停止の仲裁に至った。この記事を書いている時点でこの戦闘停止はドネツクの鉄道交差点付近で包囲されているウ クライナ軍の処遇のみを例外として合意に至った。

 

又米政府の官僚が数十億ドルのウクライナ向けの偽米ドルを運搬していたとしてドイツで逮捕されたしるしが濃くなっていることが大きい反響を呼んでいる。

 

このアメリカ人 はヨーロッパの仲裁取引と、ガスが豊富なアゾフ海周辺のウクライナをロシアの一部とするという事実に合意したものと思われる最近のドイツに於ける安全保障 会議で米国のジョーバイデン副大統領はウクライナを”ルヴィヴ゛からカルキフまで”と表現した。これは以下の地図を見れば容易に理解できよう。

http://www.ezilon.com/maps/europe/ukraine-maps.html

 

これはロシアとクリミアを結ぶウクライナの一部がロシアになるということを意味する。

http://tass.ru/en/world/776440

 

ドイツによってCIAが殺人とテロの後ろ盾をしているという発見もペンタゴンにこのテロの源である、ジョージ・ブッシュのナチCIA分派を断つ為の圧力をかけるようにさせた可能性がある。バージニア州ラングレーにあるCIA本部のが閉鎖されたというインターネット情報がある。

http://www.breitbart.com/big-government/2015/02/14/cia-headquarters-in-langley-reportedly-on-lockdown/

 

私たちのMI5のソースはこれが本当だと確認している。あるCIAのソースが言うには、CIA本部は”VIPの訪問の為”に閉鎖されたとのことである。アルペンタゴンのソースはこのレポート作成時点では応答しなかった。ヴァチカンのP2分派のソースはワシントンにいる”8人のカザール人”を逮捕し、CIAとペンタゴンの間の関係は良くないと言うことを確認している。

 

このCIA の閉鎖は今週に行われる予定の中国による米国の負債の書き換えのための条件である可能性がある。中国政府の公式報道機関である新華社のニュースサイトは一面記事として米国による世界のテロの後ろ盾を非難している。

http://news.xinhuanet.com/english/world/2015-02/17/c_134002783.htm

 

これはロシアが米国政府を911のテロ攻撃の後ろ盾だとして非難した後の、ワシントンD.C.で開かれると思われる60か国の反テロ会議の前の記事である。

 

このほかのワシントンD.C.の 悪漢政権に対する圧力の大きいしるしは米国西海岸に出入りする全ての貨物が止められていると言う事実に見られる。オレゴン州ポートランドの港湾労働者組合 のソースはこの貨物取り扱いの停止は米国ベースの宣伝ニュース報道として論じられている労働問題に起因するのではないということを明らかにしている。層で はなくむしろ、これは米国にワシントンD.C.の中の犯罪者たちの処置を強制するアジアからの圧力の一部です。悪漢CIAの閉鎖はその条件の一部である可能性がある。

 

バルチックドライインデックスの記録的な低レベルへの降下はこの貨物処理に起因する。中国人は必要なら長期間の停止を見越している印として船舶のスクラップ化を開始した。

 

ヴァチカンのP2分派のソースからの確認としても、異常な寒波が米国の東海岸を襲っているが、これはワシントンD.C.のシオナチカバールを降伏させる天候戦争戦略の一部である。この種の技術が存在し、最近のニュース報道で言われるように、”雲の中に種を蒔く”だけには留まっていないようだ。

 

先週のこのニュースレターの読者は米国の国内安全保障省(DHS)はアメリカ人の拘留を始める計画を実行に移し、戒厳令を発しようとしている、と言う。戒厳令が敷かれるのはアメリカ人を保護するためであって拘留することが目的ではない。事実は、DHSに対する資金供給は絶たれたのだ。

http://www.reuters.com/article/2015/02/15/us-usa-congress-homeland-idUSKBN0LJ0P520150215

 

DHSのちんぴら共が反乱を起こそうとしても、如何なる閉鎖にも勝利を得るのはペンタゴンのホワイトハットとそのエージェントだけなのだ。米国では良い方向への政権交代が行われるだろう。

 

中東でも多くの 事が起きている。オイルが豊富な国であるクエイトは先週電力網の完全停止を経験した。これに引き続いて米国が重砲部隊を伴う4000台の戦車を派遣すると 宣言した。一方イエーメンでは、この国での米軍の正規部隊の作戦が続いているにも関わらず、ほとんどの大使館とCIAエージェントが追放され、更にペンタゴンのCIAナチ分派は分裂したと言う事実がある。

 

イスラエルに根拠を於くISISという疑似イスラム軍に対する作戦も勢いを得ている。イスラエルとシリアの国境に駐在している国連監視団は、ISISがイスラエルと密接な関係にあることを確認している。そこで、サウジの出番である。サウジアラビアに対しては他のアラブ国家、ロシア、及びペンタゴンが連合して活発にISISの破壊を試みている。エジプトも先週リビヤでのISISを 攻撃した。これはフランスの国防大臣がリビアやからオイルを購入してイスラエルを救うと約束したあとで行われた。リビア政権を放逐したのはフランス、英 国、及びイタリア出会ってペンタゴンではなかったことを思い出して欲しい。今でぇエジプトとロシアがペンタゴンの暗黙の支持の下で行動し、この地域の人民 のために反撃をしているように見える。

 

先週日本では、当記者がTVニュース放送に生出演し、多くのコメンテータと共に、ISISはイスラムでもアラブでもなく、イスラエルが操作している傭兵部隊だということを明確にした。

 

ヨーロッパでもナチオニストが逃走中である。ギリシャの負債状況は暗礁に乗り上げたままであり、IMFには資金が無く、今ではロシアのプーチンがハンガリーを訪れて、この国のロスチャイルドの銀行権益排除を支援している。

 

ロスチャイルドに関しては先週”中山-ロスチャイルド”と称するある者が白竜会に接触してきた。北朝鮮、中国、モサド、グノーシス派のイルミナティ、ユダヤ資金、クルディスタングループも白竜会と先週接触し、新金融システムの創成について話合いをした。

 

今のところ、貧困を終わらせ、環境破壊を停止し、宇宙へ の拡張を始める必要性について合意が行われた。又破壊的な目的には用いない限りフリーエネルギー技術の利用を許すという広範囲の合意がなされた。フリーエ ネルギーの時代には、炭素は最も求められる物質になるので、これは炭化水素の利害とは競合しない。炭素は新しい生態系の構築物質になるだろう。

 

あまりポジティブではないこととして、だれが、何が寿命延長剤の利用、或いは生命強化技術の利用を拒んでいるのかが分かっていない。

 

私たちの寿命の延長を妨げている例をこのレポートで見て欲しい。これは60歳相当のネズミを20歳相当の動物に変える事が出来る物質を発見ハーバードの科学者についての記事である。

http://www.theguardian.com/science/2013/dec/20/anti-ageing-human-trials

 

これはこの物質 が”単純なタンパク質”として発表した最初の記事である。しかしこの記事では、人間への応用については一日あたり5万ドル、年間1800万ドルかかるとし ている。この種の寿命延長記事物質の発見に関する記事は科学の世界では、年に一編程度は出現するが必ず私たちには手が届かない理由が付加される。同じ事は 私たちをより賢明、より強く、より美しく、全ての面で優れるように遺伝子を改変する如何なる試みについても同じである。ある者或いは何かが、未だに私たち の生命を短く粗野なものにしたいと思っているのだ。【転載終了】


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