竹原市長の語るところは、
日本の硬直した利権体質の縮図である!
官僚利権=国
公務員利権=地方
そして、談合体質はその全ての根底を蝕む!!第一弾
その内、革命が起きるだろう。昔なら、一揆だ。これは国でも起こるが、地方でも起こる。地方は一揆、国は革命、そしてグローバルには独立だ。
それらの主体は誰か。ウソがつけない人生の真実に目覚めた人々だ。人にはウソはつけても自分にはウソはつけない。それを単純に理解した人々が、立ち上がる。その中の一人が竹原信一市長である。
人々の多くは、自分のために生きる。それは当然許される。しかし、それが固まりになると、その固まりのために談合する。業者は業者のために、公務員は公務員のために、もっと赤裸々に言えば、警察は警察に、検察は検察のために、裁判所は裁判所のために・・・・・。そして、議員は議員のために談合する。もう一つ、マスコミはマスコミのために談合する。
しかし、それは自分のために生きる事に繋がるだろうか?
真実、自分のために生きるのは、個人の権利だから何も言うつもりはない。しかし、談合はいけない。魂を売ることになる。自分に利益を考えて、人間は談合するのだろうが、その実、自分の利益にはならない。自分ではない、地位や名誉やお金のためになるかも知れないが、自分の利益にはならない。
その事を知るべきだ。
自分の利益とは何か?
自分の満足度であろう。幸福感かも知れない。あるいは人生の達成感かも知れない。地位や名誉やお金は、その尺度と考えているかも知れないが、それは一時のことである。どれ一つとっても、瞬く間に消えていく代物ではないか?
寧ろ、三途の川を渡るときのお荷物だ。必ず、三途の川を渡らないでは事は済まない。誰でもだ。それを忘れようとしても、忘れたでは済まないときが必ず訪れる。
自分の利益は、真の満足だ。心の良心に従う以外、その道はない。その事を竹原市長のインタビューでは思い起こささずにはいられない。
常に、死を意識した竹原市長。高く、健気で、さわやかである。
竹原市長のあこがれ 1
http://www.youtube.com/watch?v=fUAJ-3UPDtU
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竹原市長のあこがれ 2
http://www.youtube.com/watch?v=F8T4IXtnX00&NR=1
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竹原市長のあこがれ3
http://www.youtube.com/watch?v=xAIpZm9US1k&NR=1
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竹原市長のあこがれ 4
http://www.youtube.com/watch?v=lqtV0urgZWU&feature=related
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