飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

新型インフルエンザとケムトレイル!!

2009-05-17 13:09:51 | パンデミック・フルー

とうとう日本でも、人・人感染が始まった新型インフルエンザ!!
巨費と人材を大量投入して水際作戦が、
茶番劇であることが証明された!!
人工散布であれば、水際作戦など所詮、
何の効果も有り得ようはずがない!!


 信じようと信じまいと、既に国内感染が始まっていると言うことは、国内にウィルスが多量に『散布』されていることは証明された。感染者は氷山の一角である。潜伏期間は7日間と言われているから、潜在感染者はその何十倍にも及ぶ。これは論理的帰結である。


 感染経路はと言うと、特定されていない。渡航ルートではないことははっきりしている。ならば、空中散布しか考えられないではないか。豚が空を飛ぶはずがない。その他考えられるのは、人為以外にない。ワクチンに混入したことも考えられるが(これは実際にあったことである)、感染当事者がワクチンを7日間以内に投与したとは報じられていないから、可能性は空中散布が最も考えられる。

Photo

<大阪市内から神戸方面の空>

 これが、素直な推理というものである。明智小五郎だって、そう推理する。

Photo_2

<大阪守口市の写真>

 そこに、ケムトレイルが存在する。物証を求めようとすれば、可能だが、その意向は全くない。関係当局には、全くない。だから、素人が推測するのである。

 直近でのケムトレイルは頻繁だ。空を見上げればケムトレイル。あきれてものが言えない。


 犯罪捜査は、疑って掛かるのを常套とする。ならば、疑うべきだ。花粉を採取する技術があるのだから、感染地域の空中のゴミ・花粉・異物を徹底採集して、培養検査を丹念に行えば、端緒を得ることが出来るであろう。

 


 ケムトレイルが、妄想・陰謀として排除する前に、すればいいのだ。

Photo_3

<奈良県:いずれの写真もhttp://hidemaro36.bbs.fc2.com/ より引用>

 ケムトレイルは実在する。ドイツ政府が認め、米国政府も気象目的には認めた。様々な機関がその追及をしている。そして、散布物質についても、物証が挙げられている。内部告発もある。その中には、明確にバクテリア・ウィルス散布が言及されている。つまり、自白があり、状況証拠があるのだ。普通はそれらが有れば、捜査を開始するのが、犯罪捜査ではないのか。


 近時の大阪周辺のケムトレイル写真と、動画を掲載する。動画は再掲となるが、良く纏まっているので、スペイン語かポルトガル語か分からないが、その分を選んだ。雰囲気は了解出来ると思う。

 そして、ケムトレイルを散布する作業に干渉するUFO動画を合わせて、掲載する。この事はマシュー君のメッセージを彷彿させる動画である。


 いずれにしても、懲りない面々が、しびれを切らして、やりたい放題ではあるが、大した問題ではない。新型インフルエンザは、これまでのインフルエンザに比べて大したものではない。もし罹っても、丁度の休養ぐらいに安静にしていれば済む問題である。まだ、世間が乱痴気騒ぎをしているわけだから、そうもいくまいが、それは騒がすことが目的であるのだから、あきらめて従うしか有るまい。しかし、心配は無用である。


CHEMTRAILS - EL INFORME EXCLUSIVO
http://www.youtube.com/watch?v=t3HzyXJE9oc
</object>。 

UFO interference against tankers that destroy a cloudy system (ケムトレイル散布に干渉するUFO)
http://www.youtube.com/watch?v=VYQuTMdQONI    
</object>。

 


【参考資料転載開始】

2006年06月29日

米国政府・空軍により推進される「ケムトレイル計画」の深層

 戦闘機により1、2時間ごとに絶える事なく薬物が散布され、散布された地域に住んでいる全ての市民が、強制的に薬物を吸い込み病気にさせられるケムトレイル計画。
 散布されるのは濃度の薄い毒物、またはブルセラ菌(風邪に似た咳、喉の痛み、熱を引き起こす)などの病原菌であり、軍隊は、どの菌を、どの程度の量、どの高度から散布する事が一番有効か、散布した地域の病院からの患者発生率を採取し統計を取っている。市民全員への強制的な人体実験。

 ケムトレイルは現在の実験段階を越えると、やがて濃度を濃くした本格的な毒物が散布される段階に入る。その最終目的は2つに分かれる。

A. 反戦デモ等の起きている地域、反戦デモ会場等に、マスタード・ガス、サリン・ガス等を散布し、戦争に反対する人間達を全員殺害し、反戦運動を撲滅する。

B. 地球上で生産出来る食料、石油等のエネルギーには限界がある。それに対して人口は爆発的に増加しつつある。この矛盾を最も適格に把握しているのが石油開発に従事している業者、ロックフェラー一族等である。
 富裕層が豊かな生活を維持して行くためには、爆発する人口を「減らす」必要がある。富裕層が「人種的に劣る」と判断した人種、または貧困層の住む地域に病原菌、毒物を散布する事で「不要な」人間達を全員殺害すれば、資源の「効率的な」使用が可能になる。
 日本人にだけ、あるいは黒人にだけ発病するように、遺伝子操作を加えたペスト菌、コレラ菌を製造する事は簡単である。

 ケムトレイル計画の目的は、反戦運動の撲滅、と「劣等人種」と貧困層の皆殺し、大量虐殺、つまり地球全体のアウシュヴィッツ化である。

1. 第二次大戦中、日本は中国に侵略を行い、黒竜江省のハルビンに生物化学兵器(以下BC兵器)研究所を作った。悪名高い石井四郎、内藤良一を中心とした陸軍731部隊は、中国人3000名に対しコレラ菌等による過酷な人体実験を行った。
 しかし、軍人にバイオテクノロジーの知識があるばずもなく、実際には日本国内から派遣された科学者が人体実験を行った。その科学者の大部分は日本の代表的薬品メーカー武田製薬の研究者であり、731部隊の実態は武田製薬満州支部だった。

2. 過酷な人体実験のデータは戦後、武田製薬の事業提携先の米国モンサント社に手渡された。モンサント社の親会社は、ブッシュ大統領一族の経営する銀行ブラウン・ハリマンであり、モンサントの子会社はラムズフェルド国防長官の経営するGDサール社である。

3. モンサントは731部隊の研究成果を生かし、ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤等を開発した。農産物を全滅させる目的で使用された枯れ葉剤の中身は、強烈な発癌物質ダイオキシンである。
 ベトナムでは現在も、枯れ葉剤の影響でたくさんの奇形児が生まれている。
  モンサントは現在、枯れ葉剤を「除草剤」として販売しているが、除草剤は雑草だけでなく農産物も枯らしてしまう。そのためダイオキシンでも枯れない農産物 の種を開発するため、遺伝子組替え技術が開発され、遺伝子組替え食品が開発された(つまり遺伝子組替え食品はダイオキシンに汚染されている?)。
モンサントは現在、世界最大の遺伝子組替え技術の特許を持つ独占企業である。

4. 米国は現在、人類を数千回、全滅出来る核兵器を持っているが、その核兵器の起爆装置の70%は、モンサントが製造している。モンサントは核兵器のメーカーでもある。繰り返しになるが、モンサントの親会社は、ブッシュ一族のハリマン銀行である。

5. 731部隊の指導者、内藤良一は過酷な人体実験の「成果」を使用し、戦後、製薬企業ミドリ十字を創立する。ミドリ十字は、汚染された血液製剤を平然と販売し、薬害エイズ事件、C型肝炎事件を起こした。ミドリ十字の実態が731部隊であれば、事件は当然とも言える。
 倒産したミドリ十字の「科学者」は全員、731部隊の武田製薬に再就職している。

6. 内藤良一は戦中1930年代、米国ニューヨーク・シティ64~68番地にあるロックフェラー研究所にBC兵器の情報収集に来ている。
 ロックフェラー研究所は米国のBC兵器開発の中心だった。石油王ロックフェラーは、その石油の運搬をブッシュ一族の鉄道王ハリマン銀行に行なわせていた。ブッシュ一族は、ロックフェラーから仕事をもらい事業家として成功した。
731部隊とモンサントの協力関係の背後には、ブッシュ一族とロックフェラーのバックアップが存在した。

7. 日本の中国侵略、満州建国の資金もブッシュのハリマンの子会社シティバンクから出ていた。
 北京でコレラ菌、チフス菌を使用したBC兵器を研究・開発していた日本陸軍
第1855部隊は、北京協和医学院という研究所を持っていたが、それはロックフェラーが運営していたものだった。

8. 日本軍の支配する満州には、ロックフェラーの一族が自由に出入りし事業を行っていた(1923年5月、満州鉄道を盗賊が襲い、乗っていたロックフェラーが人質になった臨城事件等は有名)。

9. BC兵器開発における、731部隊とブッシュ、ロックフェラーの関係は、ドイツのヒトラーに及ぶ。ロックフェラーは戦闘機、戦車用燃料をヒトラーに提供し続け、ブッシュはヒトラーの最大資金源である化学企業IGファルベンに資金を融資し続けた。
  ブッシュの資金で、ファルベンは化学兵器チクロンBガスという毒ガスを開発し、その毒ガスは、アウシュヴィッツ強制収容所でユダヤ人を大量虐殺するために 使われた。ファルベンはBASF、ヘキスト、バイエルンという3つの化学企業が合同したものだが、鎮痛剤アスピリンで有名なバイエルン社は、米国の製薬会 社メルクからアスピリンの製造許可を貰っている。
 アスピリンを開発したメルクは、ドイツではファルベン(バイエルン)を提携先にしアスピリンを売り、米国ではモンサントにアスピリンを売らせていた。
 1942年、米国政府がBC兵器の実戦使用のため作った、「戦争研究部局WBC」の委員長ジョージ・メルクはメルク社の社長だった。

10. こうして第2次大戦中、731部隊、武田製薬、モンサント、ブッシュ、ロックフェラー、ファルベン、ヒトラー、メルク・・・は、日米独のBC兵器ネットワークを形成していた。
 このネットワークの西側・ドイツではアウシュヴィッツで大量虐殺が行われ、東側・満州ハルビンでは731部隊の人体実験・虐殺が行われた。
 米国でも、ユタ州のグラニット山の山中の演習所で4000人の科学者を動員し、人体実験が繰り返された。

11. 米国でのBC兵器研究は、戦争が始まると大規模化し、ヘンリー・ スティムソン陸軍長官、ロバート・ラヴェット陸軍次官(=ブッシュのハリマン銀行の法律責任者)の手によって、ロックフェラー研究所から、メリーランド州 のフォート・デトリック陸軍伝染病医学研究所に移される。フォート・デトリックは元々、メリーランド州の州軍隊の第104飛行中隊の訓練所であり、滑走路 が整備されていた。
米国政府がそこを選んだのは、最初からBC兵器を戦闘機により空中散布(ケムトレイル)し、無差別大量虐殺を行う目的があったためである。
ガス室で使用したドイツ軍と、米国との発想の違いが、そこに出ている。
米国のBC兵器研究・開発は最初からケムトレイルだった。【転載終了】


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5 コメント

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気になることがあります。 (AAA)
2009-05-17 19:03:11
気になることがあります。
ウイルスを空から撒いているとしたら、なぜ感染者が神戸と大阪の高校生だけなのか?

新型インフルエンザは空気感染なのか?飛沫感染なのか?という事です。

もうひとつ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-125.html#comment

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今回は新型インフルエンザの続きとして、今年の秋から冬にかけて強毒性の進化型のインフルエンザがパンデミックを起こす可能性について書いた。20世紀に発生したインフルエンザのパンデミックには1918年のスペイン風邪、1957年のアジア風邪、1968年の香港風邪があるが、これらはいずれも春に発生した第一次感染の波が収まった後、秋から冬にかけて発生した第二次感染でパンデミックになったのである。今回の新型インフルエンザも同じパターンになるものと思われるが、第二次感染のときに強毒性のウィルスに進化するかどうか検討してみた。その可能性は確かにあるようである。

<返事>
AAA 様
コメント有り難うございます。

 インフルエンザは、飛沫感染だと思います。空気感染ではありません。従って、仮にケムトレイル散布の場合、何か異物に付着、乃至、格納した状況で散布するのでしょう。バクテリア散布、タンパク繊維散布などの技法を用いると想像します。飄平
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ロシアは警告する―前例のない死の大津波が突然世界... (読者)
2009-05-17 20:51:57
ロシアは警告する―前例のない死の大津波が突然世界を襲うよう準備された!
2009年04月29日:ソルチャ・ファール

http://www.whatdoesitmean.com/index1229.htm
ロシア厚生省は、現在、世界中に驚くべき速さで拡大している豚インフルエンザ、いわゆる「新型インフルエンザ」の世界的流行による前例のない死の大津波に備えなければならない、という内容の報告書をメドヴェージェフ大統領に今日[4月29日]提出した。

この報告書によれば、ロシアの科学者たちが懸念しているのは、豚インフルエンザの現在のH1N1の変形そのものではなく、それが鳥インフルエンザとして知られているずっと致命的なH5N1の変形と混ざるその「確実性」であると報告書には述べられている。

「2004 年10月に、研究者は、H5N1が以前信じられていたよりもはるかに危険であるということを発見した。水鳥はH5N1の非常に病原性のある特性を鶏、カラス、ハトや他の鳥に直接広めていたことが明らかにされた。そして、ウイルスは同様に哺乳類も感染させる能力を増していた。この点から、鳥インフルエンザの専門家は、最終的には将来の鳥インフルエンザ・パンデミックを防ぐことは出来ないが、その拡がりを遅らせることは出来るとして、封じ込め戦略について言及する意見が増えてきた。」

世界にとって更に悪いことに、豚インフルエンザの新H1N1変形には、すでに恐れられている鳥インフルエンザH5N1と、中国・韓国・ベトナムでだけ以前見つかった豚インフルエンザH3N2の『混合』RNAが含まれていることだ(国連の科学者たちは、このような『混合』は計画的な不正操作によってしか可能でないと言う)。これらの報告は以下のように続く:

元 NSA官僚ウェイン・マドセンの知人の話によると、アフリカで突発的に発生した致命的なエボラ・ウイルスやHIV/エイズ犠牲者を調査した国連最高の科学者が、H1N1はある種の伝達能力を持っていると結論づけた。それは、新しいインフルエンザの病原菌が軍の生物戦争兵器として遺伝的に製造されたことを示唆する。」

2005年4月9日に我々は「世界の科学者は、アメリカ合衆国が戒厳令の制定の準備をしていることから、致命的なインフルエンザ・ウィルスの源は人間であると確信する」と有線ニュースサービスで報告した。これも含めて、我々は国連から上がっているこれらの新しい恐怖を、以前から何度も報告している:

韓国のブタから取ったサンプルは1933年に科学者によって作られた「人インフルエンザ・ウイルス」の遺伝子を含んでおり、アメリカのインフルエンザ研究者は、この連鎖は人間にとって危険であると言っている。
インフルエンザの世界的拡大を監視しているWHOは、研究者たちがその豚のサンプルの調査を終えるまで沈黙を続けている。

豚に見つかった人工の人インフルエンザ・ウイルスは、いくつかの理由で気がかりな存在かもしれない。第一に、人工ウイルスは豚の体内では何の用もないのに自然に発生したのか、あるいは、研究室での事故で発生したのか? さらに驚くべきことに、可能性は低いが、これはバイオテロリズムか? 第二に、ウイルスは人間へのパイプ役としてよく豚を使うが、人間は誰もまだ、この特定の病原菌の危険に身をさらしたことがないので、ほとんど それに対する免疫抵抗がない。

「インフルエンザに関して、豚は、さまざまな病原菌を混合する容器の働きをするので、豚は常に人間に対する脅威を意味してきた」と、WHOのスポークスマンであるディック・トンプソンは語った。

しかしWHOは、人の連鎖がより多くの研究所でサンプルを確かめることができるまで、研究所の汚染が原因なのか、豚の中の人インフルエンザ・ウイルスのために起こったというデータが本当なのか、確信していない。

「リコンビノミクスRecombinomics(遺伝子再結合)」の創始者であり、2年間にわたって鳥インフルエンザの広がりとその遺伝子構造の変化を追跡した研究者であるヘンリー・ニーマンは、現在行われている調査の進み方があまりにも遅いと言う。もし韓国の豚が人工のインフルエンザを持っているとすれば、当局はそれが広がるのを防ぐために、すぐに行動を起こさなければならない。」と彼は指摘している。

ロシアの科学者たちは、更に報告書の中でこう指摘している。この奇怪な豚インフルエンザの変形によるアメリカとメキシコの死亡率の相違は、アメリカの人々が国内で4年前に鳥インフルエンザのH3N8 RNA成分が犬を通して感染したことがあり、それが現在アメリカの人々がメキシコの人々より多くの免疫を持つようになった原因であると考えられる。そのことは我々の2005年6月10日の報告「アメリカ合衆国で突然変異した鳥インフルエンザが犬を襲い、一万匹が死亡。アメリカ政府は隔離政策法の下での検閲命令を公布」で報告している。その中で我々はこう報告した:

「今シーズンのグレイハウンドの死亡数は昨年のフロリダでの死亡に対応しているように見えるが、感染症の範囲は今シーズンのほうが著しく大きい。昨シーズンはフロリダのドッグレース場だけが閉鎖されたが、今シーズンは、アメリカ国内のすべてのドッグレース場が閉鎖され、致命的な感染症が著しく増加した。昨シーズン、H3N8鳥インフルエンザは、フロリダで隔離された。犬からのインフルエンザ・ウイルスが隔離されたのはこれが最初だった。H3N8は、以前、馬のインフルエンザと関係があった。フロリダ、ウィスコンシンとケンタッキーの馬にH3N8が発生したが、これはレースドッグの死亡発生に関連があるかもしれない。」

現在の豚インフルエンザを理解したければ、不可解に馬から鳥にジャンプしたH3N8構成要素、特に先週米軍が発表した以下の情報を考慮した上で、この話の危機的な構成要素との重大な繋がりを理解しなければならない。

「有害な潜在力を持つ病原菌の入った小びんが、米軍フォートデトリックの主要生化学防衛研究室から行方不明になった。ベネズエラ馬脳炎(VEE)ウイルスのサンプルは、比較的小さい。軍は「犯罪的な不正行為の証拠」はまだ見つかっていない、とワシントンポストは報告している。このウイルスは通常は軽いインフルエンザの症状を起こすだけだが、ときには脳炎を起こし、死亡する可能性さえある。生物化学兵器として使用することも可能であるが、研究室の他のウイルスよりはるかに致命的ではない。」

米軍が公表したこの情報の重要性を裏付けるような情報を、我々は以下のUPI ニュースサービスの報告でさらに詳しく知ることができる:

「21頭のポロ用の馬の死亡についての調査の焦点は、死因が毒素で死んだか、ウイルスか、接触伝染病かどうかということである、とウエリントン(フロリダ)の当局者は語った。

「たいへんな衝撃です」と、ピーター・リゾ(アメリカ合衆国ポロ協会専務理事)は言った。「何が馬たちを殺したとしても、二度とこんな光景を見たくありません。」 馬たちが死亡したのは日曜日だった。何百人もの人々が全米オープン・ポロチャンピオンシップを見に来ていたが、そのポロ会場で何頭かが倒れた。一方、他の馬たちは近くの厩舎で死亡した、とパームビーチポスト(フロリダ)が火曜日に報じた。

馬たちはベネズエラの億万長者ビクター・ヴァルガス所有のチーム・レチューザ・カラカスのもので、ビクター・ヴァルガスは死にかかっていた馬の数頭を彼の腕に抱きかかえた、とポストは報じた。」

ベネズエラのウゴ・チャベス大統領お抱えの銀行家ビクター・ヴァルガスが彼の最もいい馬のうちの 21頭を殺したあと、米軍が主要な生物兵器研究室からVEEウイルスの小びんが無くなったと報告したことはただの偶然の一致であると主張する人はいるだろう。しかし、国際情報機関と軍がどのようにお互いに通信するか知っていれば、このベネズエラの馬への攻撃についての米軍のメッセージは平凡なものではありえなかった:「差し迫った生物化学攻撃に備えよ!」

2009年4月25日の我々の報告「アルカイダとつながりをもつメキシコの麻薬組織がパンデミックを引き起こす」は、まさにブッシュCIAに後援されたアルカイダの同盟者、メキシコで勢力を持つシナロア連合により今回の豚インフルエンザが放たれたことで起こった。そして、ロシアの報告によれば、メキシコへの本格的な放出の前に、チャベスを痛めつけるため、ベネズエラでの空中散布による放出もあった。
世界にとって更に悪いことは、WHOではなく米軍が地球で最も恐れられている病気の秘密の保有者で、現在、この新しい豚インフルエンザ・ウイルスの原因と回復の両方をコントロールしているという事実である。いくつかの報告は以下のように記している:

「急速に拡大している米軍の大規模なウイルス収集システムは、WHOの世界インフルエンザ監視網(WHO GISN)に対応しているが、両者はその公衆衛生目的を完全に共有するというわけではない。

米軍システムは、WHO GISNのためのウイルスの源なのだが、米軍は収集したウイルスのほとんどをWHOに渡さない。米軍は米軍自身で使用するために研究室の見本としてウイルスを保持している。

米軍ウイルス収集システムの範囲とWHO GISNシステムとのあいまいな関係についてさらにいろいろわかってくると、ジュネーブで12月の第2週に召集されるWHOパンデミック・インフルエンザ対策政府間会合(PIP IGM)について重要な疑問が生まれる。

ペンタゴンが内々に広範囲で行なっているウイルス収集の規模とWHO GISNとの関係は、多くの人を驚かせるだろう。たとえば、ペンタゴンは2000年から現在まで、パナマ、ペルー、ネパール、マレーシアとインドネシアからのウイルスを含むいくつかの重要なインフルエンザ・ウイルスを収集してきた。その一方で、WHOは季節ごとに、あるいはH5N1が世界的流行病になる前に予防ワクチンを作るため、ペンタゴンが収集したウイルス群の中から効果が見込めるウィルスを選んできた。ここでもまた、ペンタゴンはその活躍を主張している。

この米軍に関する情報は、2008年7月4日の我々のレポート「フランス最高の鳥インフルエンザ研究者(ボノモ氏)がロンドンで惨殺された」の中で我々が公表した情報と繋がるとさらに危機的になる。

「しかし、これらの報告で一番重要なのは、ボノモ氏が惨殺されたことだけでなく、彼が致命的なH5N1 鳥インフルエンザ・ウイルスを調査していたことだった。彼は世界有数の研究機関の1つであるロンドンのインペリアル・カレッジでこの調査に取り組んでいた。そして、この致命的なウイルスは、アメリカ合衆国によって『設計された』とインドネシア政府は主張している。

インドネシアの厚生大臣シティ・ファディラ・スパリは、彼らの国で行なわれているアメリカ海軍医学研究所(NAMRU-2)の「研究活動」がどんどん増えているのでそのリストに制限を加えただけでなく、この研究所の『即時』閉鎖を要求してこう述べた:

「この研究所は、40年以上許可なしにインドネシアで病気の研究をしてきました。スリランカとベトナムとインドネシアのさまざまなウイルスがこの研究所で研究されてきました」と彼女は言った。

大臣は研究作業の結果が特定の危険で不可解な目標のために使われるかもしれないと思った。そして、彼女は国内にすでに入り込んだ外国勢力の脅威から政府が国を守ることができないことも非常に心配した。」

昨日、インドネシアの厚生大臣がアメリカに対し、この生体工学によって作られた鳥インフルエンザについて警告を続けたことは注目すべきである、このことはまた、イランのブレス通信社からの以下の報告でも知ることが出来る。

「豚インフルエンザが被害を与え続けるので、バイオテロリズムの攻撃に備えて、致命的なインフルエンザ・ウイルスがつくられた可能性があると示唆されている。
返信する
はじめてコメントさせていただきます。 (喜八)
2009-05-17 21:29:46
はじめてコメントさせていただきます。
「ケムトレイル・気象操作掲示板」の管理をしております喜八と申します。
つむじ風さん、うちの掲示板の写真を使っていただきまことに有難うございます。

うちの掲示板でも新型インフルエンザとケムトレイルの関係が取り沙汰されています。
ケムトレイル散布が行われている国と新型インフルエンザの発生国が奇妙に一致しているんですよねぇ…偶然か必然か…?
うちの掲示板にその対比地図も掲載されています。

こちらのブログをご覧の皆さんもよろしければ「ケムトレイル・気象操作掲示板」を覗いてみませんか?
全国各地からのリアルタイムケム散布情報が入ってきます。

つむじ風さん、すみません、宣伝みたいになっちゃいましたがこれからも有意義な情報を私達に伝えて下さい。よろしくお願い致します。

<返事>
喜八 様
 コメント有り難うございます。

 どういたしまして。こちらこそ、大変勉強させて頂いております。今後ともよろしくご指導頂けますようお願い申し上げます。世の中のイカサマから、人々が開放されるようご尽力を祈念致します。飄平
返信する
上記の<大阪守口市の写真>のように、東大阪市内... (青空)
2009-05-26 16:29:29
上記の<大阪守口市の写真>のように、東大阪市内の上空、23日の夕方曇っていたのですが、雲の間をケムトレイル雲が同時に5本も確認できました!
この日は少し喉の痛みと咳が出ていたのですが、25日は快晴で
ケムトレイル雲は見かけ空気も良く調子も良かったのですが、
やはりケムトレイル散布の影響で気管支の調子が悪くなることはあるのではないかと思います。
今月は関西でケムトレイルウイルスの計画があった可能性もありますね。
第二次感染のときに強毒性のウィルスに進化する。
というのは、ウィルスは自然の進化するのでしょうか?
それとも秋頃、強毒性ウィルスを作製する可能性もあるのでしょうか?

<返事>
青空 様
コメント有り難うございます。

 あくまでも、推察です。エアロゾルにウィルスを付着させる技術は、既に完成しているとの情報があります。ですから、ケムトレイルとウィルスの関係は、あながち無根拠ではありません。

 強毒化するとの予測は、予定だと考える方が自然です。自然界で都合良く、予測通りに変異するとは考えにくい。不自然だとは思いませんか?飄平
返信する
2012/01/18 (espace)
2012-01-18 18:47:06
2012/01/18
埼玉県朝霞市上空
朝7時ごろより夕方まで20から30本ぐらいのケムトレイルが散布される
飛行機の飛ぶ方向からして横田基地から離発着しているもようだ
外出するときはマスクをつけたほうがいいだろう
けっして恐れてはいけない それがやつらのねらいだから
口コミでみんなに知らせよう
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