特設現場で、
治安機関要員の先頭に立った首脳連中!
デモの先頭ではなかった・・・!
それをあたかもでも先頭のように、
メディアは報じたのである・・・?!
そんなことだろうと持っていたが、やっぱりね。
単なるセレモニーだったのである。
セレモニーというには、ふざけるにも程がある。
プロパガンダ映像を撮るために、各国首脳をパリに集めたのである。
それをあたかも大衆の先頭を切る各国首脳陣として、メディアは報道したのである。
メディアは、真実を伝えていない。
あたかも先頭を切っているように、
画像を切り取って、世界に配信した・・・。
又、
先頭を切る各国首脳の写真を探しまくったが、
なかった原因がよく分かった次第である。
実は、コレ・・・。
やること為すこと、インチキ極まる。
まさにピエロである。
それに騙される世界市民は、呆れかえるだろう。
又、
真剣にでもに参加したパリ市民よ! 目覚めよ!
ムハンマドは、許す?
許さないだろう・・・。
政治家らが行進する姿を捉えた一枚は全世界を駆け巡った。パリでは11日、100万人を越える市民が行進に加わり、テ ロ事件での犠牲者への連帯を示した。ニュースに踊った文句は、その行進の先頭列には欧州の首脳らがし、追悼行進で市民と政治家らが一体感を示したというも のだった。
ところが、実際はこの写真は作られたものであった事が発覚した。政治家らは行進の先頭を歩かず、レオン・ブリュム広場へと続く封鎖され た横丁を歩いており、政治家の後に続いていたのは「人民」ではなく、治安維持機関の職員らだった。政治家らの小さな団体の後ろは空白だった。DWNによれ ば、ル・モンド紙は撮影が行われたのは地下鉄のVoltaire駅付近だと確証づけた。
Photo: Deutsche Wirtschafts Nachrichten
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_14/282100526/【転載終了】