飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

とんだ茶番劇! 首脳はデモ先頭ではなかった?!

2015-01-15 05:16:21 | 偽旗作戦

特設現場で、
治安機関要員の先頭に立った首脳連中!
デモの先頭ではなかった・・・!
それをあたかもでも先頭のように、
メディアは報じたのである・・・?!

 

そんなことだろうと持っていたが、やっぱりね。

単なるセレモニーだったのである。

セレモニーというには、ふざけるにも程がある。

プロパガンダ映像を撮るために、各国首脳をパリに集めたのである。

 

それをあたかも大衆の先頭を切る各国首脳陣として、メディアは報道したのである。

メディアは、真実を伝えていない。

あたかも先頭を切っているように、

画像を切り取って、世界に配信した・・・。

 

又、

先頭を切る各国首脳の写真を探しまくったが、

なかった原因がよく分かった次第である。

 

 

実は、コレ・・・。

 

 

やること為すこと、インチキ極まる。

まさにピエロである。

それに騙される世界市民は、呆れかえるだろう。

又、

真剣にでもに参加したパリ市民よ! 目覚めよ!

 

 

ムハンマドは、許す?

許さないだろう・・・。

 

 

 

【転載開始】14.01.2015, 16:26
パリのテロ犠牲者哀悼行進、政治家の行進姿は捏造

シャルリ・エブド社襲撃事件に抗議し、パリで数カ国の政治家らが追悼行進に参加した写真は捏造されたものだった。ドイツ経済ニュース(Deutsche Wirtschafts Nachrichten, DWN)が報じた。

政治家らが行進する姿を捉えた一枚は全世界を駆け巡った。パリでは11日、100万人を越える市民が行進に加わり、テ ロ事件での犠牲者への連帯を示した。ニュースに踊った文句は、その行進の先頭列には欧州の首脳らがし、追悼行進で市民と政治家らが一体感を示したというも のだった。
ところが、実際はこの写真は作られたものであった事が発覚した。政治家らは行進の先頭を歩かず、レオン・ブリュム広場へと続く封鎖され た横丁を歩いており、政治家の後に続いていたのは「人民」ではなく、治安維持機関の職員らだった。政治家らの小さな団体の後ろは空白だった。DWNによれ ば、ル・モンド紙は撮影が行われたのは地下鉄のVoltaire駅付近だと確証づけた。

Photo: Deutsche Wirtschafts Nachrichten
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_14/282100526/【転載終了】


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