飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

6月23日に緊急地震速報の訓練を実施!-気象庁-

2016-06-21 09:45:44 | 人工地震・津波

明後日である!
何故、23日なのか?
思わせぶりな地震・津波予知情報を
意識しての事か?
こう言う事は、
人工地震・津波を計画している
との憶測を呼んでも可笑しくない!

 

穿った見方をすると、

人工地震計画が実際に存在する・・・?!

その計画に合わせて、

緊急地震速報を実施する・・・。


 

実際に地震が発生した場合には、

人工地震ということを隠蔽できるし、

失敗に終わった場合には、

訓練ということでお茶を濁すことが出来る。

 

いずれにしても、

両面見据えた対策という風に見える。

警戒を要する。

 

【転載開始】

6月23日に緊急地震速報の訓練を実施します
- 緊急地震速報を見聞きした際の行動訓練 -

報道発表日

 平成28年6月16日

概要

 緊急地震速報を見聞きしてから強い揺れが来るまでの時間はごくわずかであり、その短い間に、慌てずに身を守るなど適切な行動をとるためには日ごろからの訓練が重要です。
 6月23日は、国の機関や地方公共団体等を対象とした全国的な訓練を実施します。住民参加による訓練が実施される地域(別紙参照)にお住まいの場合は市区町村からの訓練のお知らせを確認いただくとともに、積極的に訓練へ参加してください。
 なお、気象庁は訓練の実施を計画している機関や団体等に対して訓練用の緊急地震速報を配信しますが、基本的に、テレビやラジオ、携帯電話(緊急速報メール/エリアメール)で訓練用の緊急地震速報が放送又は報知されることはありません。

 1.実施日時
   平成28年6月23日(木) 10時15分頃(気象庁からの訓練用緊急地震速報の配信時刻)

 2.参加機関
   地方公共団体、国の機関、気象庁本庁及び各管区気象台等の地方官署、その他訓練実施を計画している企業等

 3.訓練への参加方法
(1)訓練参加機関が行う緊急地震速報の放送・報知(※)にあわせて、訓練参加者は、安全な場所に移動するなどの身の安全を守る行動訓練を行ってください。
  (※)例 市区町村等が実施する防災行政無線の放送、行政機関の建物等における館内放送
(2)今回の訓練用の緊急地震速報は、民間の配信事業者経由の受信端末からは報知されませんが、受信端末自体の訓練用の報知機能や、気象庁ホームページにある訓練用動画を利用して訓練を行うことができますので、この機会にお試しください。
(3)スマートフォンの訓練用アプリを用いて、緊急地震速報(緊急速報メール/エリアメール)専用ブザー音による報知による訓練を行うこともできますので、この機会にお試しください。

本文

本文については、下のPDFファイル「資料全文」をご参照下さい。

問い合わせ先

気象庁地震火山部管理課 地震津波防災対策室
Tel 03-3212-8341(内4666)

資料全文

6月23日に緊急地震速報の訓練を実施します - 緊急地震速報を見聞きした際の行動訓練 -[PDF形式:55KB]

関連リンク

緊急地震速報の訓練(平成28年6月23日)で配信する訓練用の緊急地震速報による強い揺れの地域と震源要素

【転載終了】

 

さらに面白い事に、

全て深度は10kmである。

その点、

素直そのものだ・・・。

 

 

さて、

「思わせぶりな人工地震・津波情報」であるが、

思い切った宣言である・・・。

 

【衝撃】イルミナティの陰謀!6月23・24日に人工地震で日本が沈没!

【予言・オカルト・地震】6月23、24日が危険?とんでも論者からの警告…更に異次元過ぎる予言をインタビュー

 

到底、この様な計画が成功するはずもないが、

まともに実施計画を誇大妄想している輩が居る・・・。

ということは、

確信している。

 

一種のパラサイトである。

 

だから、

警戒するに越したことはない。

 

 

 


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
地震より偽旗ミサイルテロ!? (dbrip)
2016-06-22 18:02:48
明日23日に気象庁の地震速報訓練が行われるとの記事を拝読しました。
もし訓練速報通りに地震が起きたら、それこそ人工地震を自ら証明してしまうのでは?
私は人工地震ではなく、偽旗ミサイルテロが計画されているのではないかと危惧しています。
まずなぜ6月23日なのか?本来の訓練の趣旨からすれば、官邸の危機対策室等の組織的な訓練参加が必須と思われますが、何故か参院選告示後の選挙モードの最中に行われます。そして明日は沖縄「慰霊の日」。糸満市にて沖縄全戦没者追悼式が行われます。
訓練速報発信予定の10:15は、糸満市役所から平和祈念公園までの大行進が進んでいる時刻であり、TV中継もされるのではないでしょうか?
地震速報訓練の資料では想定震源6地点のうち、沖縄が何故か2地点も。沖縄本島はこの2地点の中間にあり、これまで5発失敗している北朝鮮の中距離弾道ミサイルがようやく発射成功したが方向が逸れて沖縄県に着弾…というシナリオが可能です。
もちろん偽旗で、沖縄本島のどこかで着弾に見立てた爆破が起き、追悼式典の取材チームが素早く報道、折しも訓練中の国および自治体の行政担当者が素早く対応…てな展開も可能です。
そしてイギリス時間23日(日本時間23~24日)はBrexitの国民投票の日です。イギリス支配層としても、北朝鮮に制裁できない中国の印象を更に悪化させ、離脱支持派の多い高齢者層を残留へ誘導することにも利用できるのではと思います。
現政権が今一番制定させたいのが緊急事態条項のはずです。
またもや沖縄を踏み台・捨て石に利用して全国の世論を大きく動かす危険があります!!
もう明日のことで時間がありません、もし賛同していただけたら飄さんのブログでもこれについて記事を書いて下さるとありがたいです。
本当に心配しています!よろしくお願いいたします。
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