『冷温停止状態』なんかで欺されてはいけない!!
福島原発第4号炉が危ない・・・・・!!
広瀬隆氏の最新の講演動画を4回に分けて掲載する!!その①
急ぐ方は、全編掲載(https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?id=39807580&saved_added=1&blog_id=45652 )をご覧頂きたい。
3時間に及ぶ長丁場である。
それでも語り尽くせない惨憺たるフクシマの現状が垣間見える。何もかも隠され、ウソの上塗りを呆れるであろう。知ると知らぬは雲泥の差がある。
『週刊朝日(3月9日号)』を買え! という電話が数件。深刻な口調である。
さっそく書店に駆けつけ、買った。そして何回も読んだ。
たしかに、『福島第1と浜岡末期的事故の予感』(広瀬隆)は、非常に深刻
な論調で、いよいよ日本の最期が来たのか!とも思わせる記事だ。広瀬隆といえば、311の数カ月前に出版した『原子炉時限爆弾』という本、
で、大規模な原発事故と、日本滅亡の非常事態を正確に予測した識者だ。
広瀬隆の発言だけは絶対に無視できない! そういう真の知識人である。その広瀬隆の今回の発言は、深刻であるだけでなく、急を要するものだ。
『福島第1と浜岡末期的事故の予感』(広瀬隆)
私は2月初めにフクシマ大事故の連続講演会をした折に、会場の人に向かって、本心からこうお願いした。
「福島第一原発の内部で何か”異常”が起こっているような気がします。
皆さん、逃げる用意をしておいてください」「ただ逃げるという漠然とした考えではなく、どのような交通手段を使って、どこに向かって移動するのかを、きちんと家族で話し合っておいてください。
普通のマスクではなく、放射 性物質の粒子を吸い込まないしっかりとした防塵マスクを家族全員一人ひとりが常にポケットに入れて生活して下さい」それは、昨年に爆発した福島第1原子力発電所の4基の原発が、1年経つうちに次第に内部から弱ってきて、大崩壊する可能性があるからだ。
福島第1原発は、4基とも危ないが、とりわけ4号機の原子炉建屋は、昨年のプールから生じた水素の大爆発で、ほとんど骨組みしか残らないほど大崩壊してしまった。
私が福島県内の講演会で語った「逃げる準備をしておきなさい」という危惧は、建屋の屋上階にあるプールが、大型の余震で崩壊してドサッと崩れ落ち、これらの大量の燃料がむき出しとなって、原発の敷地に転がり出す末期的な事態をおそれてきたからである。
その時、現場には人間がいられなく なる。作業員も東電社員も全員が逃げ出さなければならない。
それは1-6号機のすべての事故処理を放り出してしまう事態だから、次々と新たな爆発 を誘発する恐れが多い。4号機に何かあれば…、もう手がつけられない。
(以上、『週刊朝日(3月9日号)』より抜粋。)
致死量を浴びる急性放射性障害によって、バタバタ人間が倒れてゆく事態である。
東電も、真っ青になって震えながら、こんどこそ、
「直ちに健康に影響が出ますからすぐに早く遠くに逃げてください」と記者会見するはずだ。
一方、国は当面のパニックを避けるために、それを隠そうとするだろう。広瀬隆氏は…、
「昨年の3月12日から15日にかけて連続爆発が起こって、日本全土を
襲った恐怖よりも、はるかにケタ違いの放射性物質が放出される“人生
最後の事態”」までをも警告している。
この広瀬隆氏の警告を、われわれは、どう受けとめるべきなのか?先ず、広瀬隆氏の警告を「煽り!」と決めつけるのは、良くない。
なぜならば、広瀬氏の予測が的中した場合は、死者が激増する。
だから、最悪の場合を想定して行動した者だけが助かる!という鉄則を
忘れないことだ。なによりかにより、今は冷静になることだ。
「4号機の原子炉建屋の大倒壊」があっても、F-1から爆風や放射線が
直接スッ飛んでくるワケではないのだ。
だから…、
《大気拡散予測と気流予測》を見ながら、『放射能ゼロ空間』に閉じこもり、
やり過ごす! これでEーのだ。
この後のことは鷲が書かなくても分かるだろう。【転載終了】
20120205広瀬隆講演会in郡山 1/14 20120205広瀬隆講演会in郡山 2/14 20120205広瀬隆講演会in郡山 3/14
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7811.jpg
と、脅迫されているようだ。
当方は免許等の情報をネットで公開させていただいている
http://www.asyura.com/10/lunchbreak41/msg/520.html
が、いやはやである。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/957.html
1985年8月12日のJAL123便は、日本の官僚も多々関わっていますが、
同じ1985年から官僚主導の「TPRプロジェクト」なる口封じ政策が発動していたということである。
・日本の有識者への口封じ
という面では、JAL123便と同様の側面を持つ。
大変興味深い案件である。
要は、
・日本をむしばむ官僚組織
・警察マフィア(自衛隊安全部隊の下に警察公安を下げ、国民弾圧を行う)国家ナチズム
が台頭してきた四半世紀だったのです。
『 http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/310.html
TPR、具体的には政官財各界における四千人のリストを作り、その全員に大蔵省幹部が説得に行くというスタイルであった。同時にこれは思想検閲・言論統制の意味合いもあったらしいのだ。恐ろしいというのは、この言論統制プロジェクトが一過性ではなく、現在まで継承されているという事実なのである。このTPRプロジェクトが1985年に始まった
』
要は
http://www.blue-wolves.org/video-kaisetsu.html
のような、中華暴行組織が1985年以来、日本を闊歩しているのである。
↑
の方は、「赤い貴族」「中華版ナチス」といった主張で襲撃されているのだ。
「中華ナチズム」という定義は極めて興味深い。
肉食のナチス、といったところだ。
もちろん、「中華ナチズム」は、
1985年から官僚主導の「TPRプロジェクト」なる口封じ政策です。アメリカ型統治から中華ソ連型統治への変貌です。
1985年8月12日のJAL123便撃墜の際、警視庁の初期救助を自衛隊が撃沈することにより、警察公安を支配下に置き、
(御巣鷹の尾根にある警視庁初期救助部隊の墓)
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/696.html
「赤い貴族」→「官僚のTPRプロジェクト」→「自衛隊情報部隊」→「警察公安」→「暴力団、宗教、探偵社、警備会社」
のシステムで、日本国民への口封じ弾圧を行なっているのだ。
<以下引用>
『
虚飾に満ちた北京五輪の開会式は、中国政府の偽装体質を全世界に知らしめた。「五十六族協和」を捏造し、「平和の祭典」の看板で覆い隠そうとした中国共産党の支配が、権力弾圧によって抵抗を圧殺し,手抜き工事や毒入り食品で子供や幼児すら惨殺する「赤い貴族」による封建支配であることはもはや明らかである。一方、バブルの破裂、国有企業の破綻などで「中国流」市場社会は崩壊寸前である。痛めつけられた民衆の不満は「義和団」の再来という排外主義の形で爆発しかねず、これに中共や「赤い資本家」が乗じれば、核を保有する「中華版ナチス」すら出現しかねない。
一方、北朝鮮では、金正日の不在によって労働党支配が機能不全に陥り、指導者なき北朝鮮の「処分」が、米中の共同と競合によって進められつつある。
だが、この間に日本の政治家が何をしてきたかと言えば、売民宰相福田康夫から口先国士石原慎太郎に至るまでが、嬉々として北京詣でである。福田に至っては五輪だサミットだ内閣改造だと美味しいところを散々食い散らかした末に政権を放り出した。まさに「貧乏神」の「食い逃げ遁走」だ。もはやダメ問題でしか無い日本の政治を立て直し、拉致された同胞やアジアの人々を救うためにも、我々は現実を正確に直視しなければならない。
まずは五輪後の中国の政治経済動向と北朝鮮の先軍政治の行方について、中国問題の第一人者である青木直人氏を招いて、東アジア全体に関して情勢分析を行う。(佐藤悟志)
』