飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

水が燃える技術、ついに完成!!26

2010-05-10 20:00:17 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第26弾


 

 セルが組み立てられてのコンディショニング。いよいよ本格的な動作実験と言う訳であるが、確かな動作が確認される。動画では詳細は分からないものの、確かな歩みが伝わってくる。あとは如何なる効率に到達するか、注目される。


 ラビ博士の比較動画も載せられているので、よく分かる。まだまだこれからだろう。

 
【転載開始】2010年01月25日(月)
 

コン ディショニング7(動作実験)

テーマ:実験 実は、セルを組んだは良いが、あまりにも芸術的な動画になってしまうので途方に暮れてました。
ホワイトバランスと明るさの調整を行ったら直りまし た。

経過報告(メモ)
1~4回目 : ガス少なめ。水の黄ばみもほとんどない。
5 回目 : 高いアンペアで、ガスが出だす。水に黄ばみが出だす。
9回目 : 2.5A以上から、小さい泡がでるようになる。
12回目 :  1.0Aでも、小さい泡がよくでるようになる。
14回目 : 0.5Aでも、小さい泡がでるようになる。1.0Aでガス増加。1.5Aで煙のよ うな泡が出だす。
15回目 : アウターパイプの泡が少し減少したかもしれない。
16回目 : 1.0Aで煙のような泡がでるようにな る。
17回目 : 変化がないような。
18回目 : 1.0Aで分解量が増えたような。
19回目 : 変化がないような。
20 回目 : 0.5Aで煙のような泡がでるようになる。
21回目 : 2.0Aと15回目の3.0Aが同じ分解効率な印象。
22回目 :  1.5Aが煙のような泡がメインになった。(小さい泡が減る)
23回目 : 0.5Aで大きな泡もでる。(泡がパイプから直接水面へ)
24 回目 : 1.0Aで分解量が増えたような。
25~27回目 : 1.0Aで煙のガスがたくさんでるようになる。
--セル組立て--
28 回目 : ブラウンマック発生→以後(B)と表記する。
29回目 : (B)変化がないような。
30回目 : (B)1.0A~FETが ほんのり加熱。バイファイイラーは冷たいまま。

大きい泡>泡>小さい泡>煙のような泡 (現れる泡のサイズ)


28回目3アンペア(芸術的な動画)

↓を見ると、生ビールが飲みたくなるはず(笑)
</object>

30回目1アンペア

</object>

30回目3アンペア

</object>

比較用

RAVI 'S STANLEY MEYER REPLICATION WATER FUEL CELL
</object>

光の加減で、泡の映りかたが変わるだろうけど・・・ 
それらを加味しても3A で、ラビ氏にはおよばず。
違いは、大きな泡の発生だろうか?
それにしても、全体的にパワフルな印象ですね。

比較すると効 率もまだまだですし、ブラウンマックが増えたり?な状況ですので、
まだまだ、コンディショニングの入り口程度なのかもしれません。
期待し て、空いた時間でひたすら動作させようと思う。
セルになってから、動作が見えるので結構楽しいですよ。

コンディショニングはつづ く。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
  

【転載終了】


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