オウム真理教事件程数奇な事件はない!
地下鉄サリン事件が発生した時、
これはオウムの仕業だと感づいた者は少ない・・・。
何故か、即直感した・・・。
仕事中の同僚は「どうして?」と訝った!
その理由は、
うまく説明できないが、
オウム真理教がとてつもない邪教であることは知っていたからだ。
坂本弁護士事件、
刈谷さん拉致事件はオウムであるとの確証を得ていた。
邪教即カルトとまでは認識していなかったが、
典型的なカルトであったのだ。
のみならず、
今でこそはっきりしているが、
邪教に背乗(はいの)りした諜報カルトであった。
1995年3月20日のことである。
それが当時陸上自衛隊作戦参謀であった
池田整治さんの口から明かされる。
やっぱりな!
というか、
それ程に緊急事態であったとは・・・?
と言う感じである。
「FACT2016」05 ベンジャミン・フルォード×リチャード・コシミズ with 池田整治2016.5.27
今も、
オウム真理教の麻原教祖は死刑判決にも拘らず生かされている。
麻原は、
結局利用されたのである。
祭り上げられて、
利用されたのであって、
本当の正体はCIAに指示された統一教会の要員で、
それに北朝鮮の工作員も加わった大規模な国家転覆事件だったのである。
だから、
口封じに村井秀夫は殺された。
しかも下手人は、
当時、山口組傘下の後藤組員である。
当時、
盛んに阪神淡路大震災を人工地震と吹聴していたオウム真理教。
CIA、北朝鮮、統一教会、オウム真理教とつながれば、
いずれの根拠も符合するのである。
キーワードは麻薬・覚醒剤、そしてテロである。
決して、
麻原教祖が霊能力を発揮した訳ではない。
諜報能力を発揮したに過ぎない。
そして、
マインドコントロールでも勇名をはせた。
マインドコントロールの元祖はCIAである。
今でこそ言えるが、
オウムテロがCIAテロの元祖みたいなもので、
失敗したが、
現在のアルカイダ、タリバン、ダーイシュ(IS)等に引き継がれている。
今も麻原は生かされているが、
おそらく薬漬けの状態ではあるまいか?
余計なことをしゃべられては困るのである。
残党は、
今も潜伏している。
オウム事件は、
あの時終息したのでは決してない。
上九一色村の施設は即座に解体されたが、
本来ならば、
貴重な証拠物件であるから十分な調べをするべきであった。
それをしなかった。
都合が悪かったのである。
誰がか?
警察内部に関係する部署である・・・。
それしか考えようがないではないか。
いずれにしても、
新たな突破口を求めて雌伏している存在がある。
これが日本の一つの闇である。
2016年9月5日加筆!
【緊急】アメリカ大統領選挙の真相
アメリカ大統領選挙が
二ヶ月後の11月に迫ってきました。
今回の大統領選では、
必ず現職以外が就任するのですが、
オバマの「CHANGE」で、日本でも
大盛り上がりだった8年前に比べて、
今回の大統領選挙の冷めようといったら
目も当てられません。
それも、そうでしょう。
民主党のヒラリー候補は、
夫婦揃ってダーティマネーに
どっぷりつかり、
共和党のトランプ候補は、
反移民・女性蔑視・反イスラム
の過激発言の連続で、
大統領候補どころか危険人物指定。
どっちかがならないといけないのなら、
もはや、どちらでもいい。
この空気が、
つまらない大統領選の
原因だと思います。
しかし、
ここで一歩立ち止まってください。
どうやら今回の大統領選、
どうでもいいなんて思ったら、
大間違いだそうです。
なんでも、この勝敗の行方が、
世界人類の運命を決定するとか。
ことの重大性に人々が気づかないように、
マスコミによって選挙戦そのものが
矮小化されているそうです。
世界人類の運命。
マスコミによる事実の隠蔽。
大統領選挙の印象操作。
だんだんとキナ臭くなってきました。
ここで、ご紹介したいのが、
こちらの情報です。
http://directlink.jp/tracking/af/942732/dEeg0RtB/
「日米マスコミが絶対報じない
アメリカ大統領選の真実」
あなたの大切なものを守るため、
大事な情報がここにあります。
ぜひリンク先をご覧くださいませ。
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ちゃんと調べましょう。
外人が小顔か、ちゃんと調べましょう。