守るべきはこのことである!!
驚くことに、春ウコンは沖縄にしかないらしい!!
秋ウコンではない
紫ウコンでもない
沖縄の産業基盤になることを切に祈る!! 第3弾
しかし、これだけでは危険である。はたして、どれだけ多くの民間伝承医療が廃れてきたか? 調べれば、すぐに分かること事である。
アフリカのシャーマン(酋長)は殆ど、根絶やしにされたと聞く。残された最後のシャーマンはクレド・ムトウと聞く。インディアンはもういない。南アメリカも同様だろう。
この現実を誰も語らない。
しかし、事実は事実である。このままでは春ウコンは危険である。今は、まだ誰も知らないが、知られてくると嗅ぎつける者が現れる。これを強く書いておきたい。
そうでなければ、拡散の必要はない。そうでなければ、急がない。一番良いのはその種を一人ずつ庭に植えることだ。そっと植えて守り育てよ。
産業には沖縄にもっと感謝を以て、育てることを支援する必要がある。どうせアメリカは撤退する。そんなことは誰の目にも分かる。別に、政治的発想で言うのではない。歴史的必然で言うのである。
中国が沖縄を占領する? 戯言はいい加減にするべきだ。戦争は全て、画策して起こった。今も、その画策が盛んだが、画策するのは利権があるからである。利権がなくて誰が画策するか。戦争は戦争で食う人間が画策するのである。
沖縄が軍事基地で繁栄するというウソはもう終わりにする時が来ている。終わりになるだろう。春ウコンで健康と治療の基地にする方が、よっぽど繁栄する。戦争は破壊である。どんなに美化しようとも、破壊である。破壊して、利権があるのは極一部の人間だ。多くは塗炭の苦しみに会う。そんなことは、子どもでも分かる理屈だ。
大人は、策を弄し、理屈を並べ立て、利得に迷って言い訳を作る。ウソである。壮大なウソである。しかし、それももうじき終わる。ウソが暴かれるからだ。
癌は、年々増えている。医療が進んだと言いながら、増えている。医薬が溢れても増えている。金をあらん限りつぎ込んでも増えている。タバコが激減しても肺ガンが増える!
何故だ? ウソだからである。
こんな簡単な事実が、何故解らないのか。不思議としか言いようがない。
ウソに洗脳されているからである。ウソで固めて、春ウコンが奪われるのを食い止めなければならない。
少しだけ、本から引用する。
【転載開始】 『ガンは癌にあらず --春ウコン免疫賦活剤が制する成人病 』から
3.5 沖縄が世界的な主産地
薬効からみて, 太古は春ウコンが主流であったと考えられる. しかし, いつの時点からかは不明であるが, 春ウコンは秋ウコンにとって代わられた. この理由を考えてみると, いくつかあげることができる. その一つは, 春ウコンは生育が比較的容易な沖縄で栽培されているが, (秋)ウコンに比べてやや手間がかかると言われている.(秋)ウコンはそのまま植えておいても多年草のように増えるが, 春ウコンの方は, いったん掘り起こし植え替える必要があるとのことである.
その他, 食味の違いも大きい. 春ウコンは極めて苦みが強い. 人によっては「この苦みが好き」, 「とくに問題ない」という人もいる一方で, 中には勧めても「どうしても飲めない」という人もいる. さらに, 春ウコンに比べて秋ウコンが多用途に利用できる点も大きい. 食品だけでなく, 黄色の染料として現在も利用されているように, 色が鮮やかで落ちにくく防虫効果もある染料としても優れた性質がある. また, ヨーロッパではパエーリャに入れるサフランの代替品としても珍重されたようである. もちろん(秋)ウコンが一定の薬効があることは広く認められている.
これらを総合して考えると, どこかで春ウコンに代わって秋ウコンが主流を占めるようになったと思われる. 前述のようにカレーを常食とするスリランカ, バングタデシュなどで春ウコンを探したが, 全く知られていなかった. このことからも, かなり以前から春ウコンは省みられなくなっていたと思われる.
わが国は, 江戸時代では生薬として珍重された春ウコンも, 明治以降は全くすたれてしまった. これは西洋医学の発展と軌を一にしていると思われる. 漢方医学は全くといっていいほどかえりみられなくなったからである.
とはいえ, 効用は確かであり, 栽培地・沖縄では, 民間薬としてほそぼそながら伝えられてきた. このことが現在, 私たちが春ウコンの恩恵に与かることができる最大の理由であり, 伝えつづけて頂いた沖縄の人たちに深く感謝せずにはいられない. そして, 今後, 沖縄が健康のシンボルとして世界中から脚光を浴びるに違いないし, また, そうしなければならないと思う.【転載終了】
さて、
ガンは癌にあらず ←ここに全ての解答がある。
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著者の略歴
松井 良業 (まつい よしなり)
現在:国立大学法人山形大学 客員教授
1942年(昭和17年)生まれ 東京大学工学部工業化学科卒業
1965年 味の素(株)入社 中央研究所(研究員) 本社(開発企画室部長,
医薬開発室部長, 化成事業部長など)
1993年 富士レビオ(株) 取締役(医薬事業本部長など)
2000年 化学関係学協会連合協議会
2004~05年 国立大学法人山形大学 理事 副学長粕渕 辰昭 (かすぶち たつあき)
現在:国立大学法人山形大学 客員教授・名誉教授
1944年(昭和19年)生まれ 岐阜大学農学部農芸化学科卒業
1966年 農林省農業技術研究所(現・農業環境技術研究所) 研究員
1986年 農林水産省北海道農業試験場 水田土壌管理研究室 室長
1992年 山形大学農学部 助教授
1995~2009年 教授 (2003~05年)農学部長
は、思いの外、ご賛同賜った。そして、『ガンは癌にあらず --春ウコン免疫賦活剤が制する成人病 』サイトにも大勢の方々が、足跡を残されたと聞く。5000アクセスを超えたと言うことだ。喜ばしい。良いことは早く世に知らしめなければならない。
本も後残すところ、わずかとなった。投稿者が取り敢えず、協賛して拡散する部数は限られている。ひとまずは、区切りとしたい。あと残りは約70冊近くになった。これが終われば、打ち止めとする。簡易在庫を設定したから、注文出来なくなった時点で終わる。
著者に直接申し込まれるのがよろしかろうと思う。
ご注文を戴いた方々には、心から御礼申し上げる。この場を借りて、来週中には配本を開始し、お手元に届き終える様、最善を尽くす予定である。暫く、お待ち頂きたい。心を開いて読まれると、投稿者が感じたように、目からウロコが落ちる。
決断された方々に、敬意を表する。
しかし、情報の発信は、これからも投稿者の自由意思で行う。だれも止められない。信念に従って行う。本を手にした方は、投稿者も含めて幸いだ。これで安心立命が垣間見えた。安心立命とは、死を避けることではない。寿命を異議ある大安心の下に、生き抜くことである。
人間は、最後には死ぬ。それが癌かも知れない。人間は死ぬ時は免疫が完全に絶たれるであろう。春ウコンでもさすがに無理かも知れない。当たり前だ。与えられた生命(いのち)を、ウソで殺されないようにすることが出来れば、本望だ。
そういうことで、この本を推奨した。それだけの話だ。判断し、行動するのは読者諸氏の自由意思に委ねられる。投稿者の意見も一つに過ぎない。その事をお忘れにならないようにして頂ければ幸いだ。
まだまだ、隠された真実がある。忙しい!!
いやー沖縄県民、尊敬します。いつぞやの決起集会といい、すごい潜在力です。ぜひともウコンの存在は守っていきたいですね。
半分、管理人さんの熱意におされたのもあります(笑)しかし今は本が来るのがまちどうしいですね。
<返事>
アンディ 様
コメント有り難うございました。
この度は協賛頂きまして、有り難うございました。この返事の時点で
完売しました。200冊の枠内でしたが、思ったよりご理解が早くてビックリしたというのが実感です。
本当はもっと拡散したかったのですが、著者側にもいろいろとご心配があるようです。又、変化があるかも知れません。その時は、また考えます。
情報発信は、引き続きやります。よろしくお願いします。
飄平
さっき記事を書いたのですが遅かったですね。
でも拡散に励みます!
<返事>
とらる 様
コメント有り難うございました。
ブログ拝見しました。有り難うございます。
いずれにしても、普及されるべき御本です。春ウコン研究会なるものが、予定されているようで、その会で販促されるのではないかと推測しています。
私は、まず、一石を投じたに過ぎないのです。
飄平
<返事>
はるちゃん 様
コメント有り難うございました。
その様ですね。東北など寒いところでは、管理が厳しいようですが、暖かいところでは大丈夫なようですね。有り難うございました。
飄平
春ウコンですが、平成17年度より千葉県東金シルバー人材センターで栽培を始めています。100g、800円で粉末にしたものをシンプルなジャムの瓶みたいなのに入れて販売してます。私は、銚子駅近くの地場産品を売っている商店で、観光帰りに買いました。毎日就寝前、ひと匙をお湯に溶いて飲みましたが胃腸、肝臓がすっきりした感じがしました。続けて飲みたいと思いながら、まだ注文してませんが…今夜にでもFaxします。
製造販売元および問い合わせ先は
〒283-0003
千葉県東金市道庭1193-80
(社)東金市シルバー人材センター
Tel: 0475-58-1888 Fax: 0475-58-8909
<返事>
めーさん 様
コメント有り難うございました。
貴重な情報有り難うございました。拡がって、手軽に入手出来ると良いですね。今後も良い情報を教えて下さい。
飄平
<返事>
足裏 様
コメント有り難うございました。
そうですか。今に見ていて下さい。きっと、いろいろ妨害が起こりますよ。この情報は、敵さん(医療、製薬、医療器メーカー、保険他)が一番いやがることです。
だから、一気呵成に拡散したかったが・・・・。3ヶ月経てば、気づくでしょう。この意味解ります?
飄平
最近ガンの本を読んでいるところです。もちろん医療機関以外での方法ですが!!
微力でありますが、早速ツイッターにて拡散させていただきます。
<返事>
くるみ 様
コメント有り難うございました。
いつもご愛読頂きまして、有り難うございます。ツイッターは昨今、大盛況ですね。良くチェックしますが、アカウントを作っていますが、発信は一度もしたことがありません。
時に必要な場合がありますね。又、勉強して挑戦してみたいですね。有り難うございました。
飄平
今、実家の畑のちょっとしたスペースをもてあましています。
春ウコンの栽培を親に薦めたいと思います!!
情報の拡散、小さいですが口コミから始めたいと思います。
<返事>
ひろみ 様
コメント有り難うございました。
いつも有り難うございます。もう少しで、胎動させますからね。
ところで、http://www.haru-ukon.com/index.php?%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%81%AF%E7%99%8C%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%9Aをよく読んで、用法用量、最適値(オプティマム)に留意して、挑戦してみて下さい。N社とは、(株)仲善(沖縄)のことです。
グーグルで『仲善』でヒットします。
飄平
需要増に対する供給体制は万全なんですか?需要が増えて品薄→価格高等→貧乏人が買えなくなる・・・ということにならなければいいのですが。
そうでなくても仲善さんは一月から大幅値上げするみたいですし、なんだか出版によるブームを見越した便乗値上げの感もしなくもないです。
雑誌やテレビなんかで取り上げあげられた食材はスーパーから一時的に消えたりしますからね・・・・あまり一気に情報が広まると金持ちが買占めて貧乏人には買えなくなるんじゃないかと不安になります。
春ウコンの魅力は効果もさることながら貧乏人にも買える価格ですから、そこが崩れてしまわないように情報拡散は程々に願います。
<返事>
きゃんきゃん 様
コメント有り難うございました。
仰ること分かりますね。しかし、情報は情報です。諸法無我です。
飄平
とりあえず屋久島の春ウコン錠剤を入手しました。
東海地方の田舎ですが、農産物直売所で300gの生春ウコンが¥150で買えます。
スライスして天日乾燥後にフードプロセッサーに掛ければ
簡単に春ウコン粉末が出来上がります。
擂り下ろした春ウコンに砂糖を混ぜてペースト状にしても長持ちします。
ペーストを茶漉しに取り熱湯で漉せば飲み易いウコン茶が出来ます。
生ウコンを少し乾かしてからのほうが水っぽくないペーストが出来ます。
ウコン茶の苦さには馴れました。
<返事>
海坊主 様
コメント有り難うございました。
そうです。その事が懸念されます。春ウコンを守り、育てなければならない。と痛感しています。
飄平