飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

フリーエネルギーを公表すると殺される。!!!

2007-11-24 17:37:30 | 水が燃える

水が燃える。! 水で自動車が走る。! 水で電気が起こせる。!



 そんな夢のような事が、実際にあるのだろうか。ある。それをフリーエネルギーという。しかし、それを発案し、実験し、公表すれば殺される。それ は、今、エネルギーを支配し、コントロールしている一部の人々には、死活問題だからである。支配という優位性が一夜にして崩れるからである。

 そもそも、エネルギーとは宇宙に偏在し、元々有りて在るものである。人間はそれを利用・活用しているにすぎない。そして、それらは全ての人々に 公平に分配されるべきモノでありながら、一部に独占されている。あるいはその活用権を争い、境界を定め獲得競争に明け暮れている。それは、ありもしない限 度を設け、価格操作をし、富の集中を謀っている。
 良く考えてみて欲しい。古来、枯渇してしまった資源があったであろうか。掘り尽くされ、枯渇した油井があったであろうか。掘り尽くされた炭坑 があったであろうか。実は、ない。! あるのは、競争に敗れて、廃坑、廃油井とされたにすぎない。太陽は、人間の時を越えて輝き続けているし、空気は、頬 を撫でつけるのを止めない。水はめぐり巡っている。増えもしないし、減りもしない。只、遍在が生ずるのみ。
 エネルギーは、物理学で云うところの、強い相互作用、電磁相互作用、弱い相互作用、重力相互作用で、今も昔も変わらない。
 いわゆる、エネルギーというのは、その中からの抽出乃至は応用で、利便に供するモノをそう呼んでいるにすぎない。全ては、与えられたモノ、備 わったモノである。そうではないだろうか。誰が、これは僕のモノ、私のモノと言えるモノがあるか。云うならば、見出したモノである。創造したわけではな い。

 ここに独占できないエネルギーを、見出した人々がいる。このエネルギーをフリーエネルギーという。石炭、石油、原子力ならば独占も出来よう。し かし、蔓延する水ならば独占することは出来ない。しかも、僅かな量で、簡単に、莫大なクリーンエネルギーを引き出し得るならば、なおのことである。しか し、不幸にも抹殺された。

 <「水で走るエンジン発明者は抹殺せよ。」
 ガソリンの代わりに水を使って走る車ができたら・・・・という夢のような話に取り組んだ男の物語です。
昔アメリカはオハイオ州の片田舎に スタンリーとスティーブンという名前の双子の兄弟がいました。
2人はいつも仲が良く 物を作り出すのが好きで おもちゃも自分達で作り出していました。
高校を卒業してから オハイオ州立大学に時々通っているのが見られましたが、卒業はしませんでした。 
やがて1970年代に入ると第一次オイルショックが世界中を襲い、ガソリン代が高騰し そのうえガソリンが品切れになるという事態がおきました。
それに刺激されたのか 1975年、齢30歳にしてスタンリーがあることに興味を持ち 研究に没頭しはじめました。
それは ガソリンの代わりに水で動くエンジンの研究と制作でした。
そして使える水は 水道水、雨水、川の水、冬ならば雪、海の近くだったら海水と どんな種類の水でもOKという 夢のようなエンジンです。
この研究は一部の人の興味を引いたようで ある時スタンリーはスティーブンに電話で”800億ドルで研究を売って欲しい”という申し出があった と報告しました。
でも研究は完成していなかったので そのオファーは断って研究を続行しました。
やがて 彼の研究に2人のベルギー人億万長者が興味を持ち 資金を提供してくれたので 研究は順調に進みました。
1998年の3月20日にスタンリーとスティーブンと2人のベルギー人の4人で 製品の完成にまでこぎつけたので それを祝ってクランベリージュースの入ったグラスで乾杯をしました。
スタンリーがジュースを飲むやいなや 喉をかきむしり 激しい嘔吐にみまわれました。
建物の外で スティーブンに抱えられたスタンリーは”やつらに毒を盛られたよ。”を臨終の言葉にして57歳の生涯を終えました。
彼の死を調査したコロンバス市警察署は 死因を病死と発表しました。>
http://www.dispatch.com/dispatch/content/local_news/stories/extras/0707/hydro.html (このサイトの Videoのリンクから、Down Lordしてご覧下さい。)
【死亡広告】水で走る車の発明者Stan Meyerはやはり殺された。下は死亡通知。
<Notice of Death of Stanley Meyer
While doing a search in DejaNews, I had seen a brief mention of this from the alt.conspiracy forum. However, based on past experience with such statements and the fact that it was a conspiracy forum, I chose not to act on it. Later, a couple of emails repeated the claim. Finally, Gene Mallove chose to call to see if there was any truth to the report. Here is his email.
From:  E.F. Mallove
Subject: Meyer IS dead
Date: Sunday, March 29, 1998 10:38 AM
Vortexians:
I just called the funeral home listed in the announcement of Meyer's death. I used directory information to get the number.
The gentleman there at Evans Funeral Home confirms that Meyer had indeed died and that there was a service there. I hope this ends speculation about the reality of Meyer's death.
Gene Mallove
Dr. Eugene F. Mallove, Editor- in-Chief
Infinite Energy Magazine
Cold Fusion Technology, Inc.
PO Box 2816
Concord, NH 03302
Phone: 603-228-4516
Fax: 603-224-5975
http://www.infinite-energy.com

<究極の燃料 水が燃える。 HHO GAS WATER POWER
水で自動車が走る時代がすぐにやってくる!これは本当ですよ。
WATER POWER 開発成功情報によって8月上旬より急落を始めた原油価格>
http://video.google.com/videoplay?docid=6551972044259706451&
その他のフリーエネルギーサイト
http://www.waterpoweredcar.com/nz.html
 <スタンリー・マイヤーの車は勿論のこと ニコラ・テスラが1900年代初頭に作った車も紹介している。水に何かを混ぜて それをガソリンの代 わりに使って既存のエンジンを走らせることに成功したという人物がニュージーランドとオーストラリアにいる。その人達のことも 取り上げている。
 この人達は エンジンを作るのでなくて 水の新しい性質を利用しようとしているように思う。オーストラリアの方の風船を使った映像は、電気処理をした水を風船の中に入れて、それを燃やす実験をしている。映像では確かに燃えていますが、にわかには信じられない映像だ。>

 水は、酸素と水素の結合だ。触媒で分解すれば、即クリーンエネルギーだ。しかも無尽蔵の資源で、又、水が出来る。減らない。汚さない。石油メジャーが聞いたら、その場で卒倒しそうなモノである。だから、抹殺され、隠される。
 しかし、隠しても隠しても顕れる。それは、エネルギーは枯渇するというマインドコントロールから、目覚めた時、必ず顕れる。それが人間の叡智というモノである。
それには条件がある。独占という迷いから、人々が解放される必要がある。


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7 コメント

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はじめまして☆ (joe)
2009-01-09 01:47:25
はじめまして☆
私もフリーエネルギーについて研究してます(まだネットで検索してるだけですが)。

水で走るものとしては Joe Cell を実際に作ってみたいのですが、電子回路や車のことに詳しくないので躊躇しています。

自分の車を持ってないので、中古の原付などをベースにできないかと思っています。

これからのフリーエネルギーの動向が楽しみですね☆
どんどん出て来いフリエネ装置!

<返事>
joe 様
コメント有り難うございました。
 サイト拝見しました。今後のご活躍を期待します。

 フリーエネルギーという表現は、真実を隠しています。エネルギーは本来、フリーなのです。フリーでないのは、経済的独占にその根拠があります。化石・原子力燃料の独占がありますから、それに替わるものをフリーと称しているのだと思います。
 独占でないエネルギー、エントロピー増大を来さないエネルギーが求められているのだと思います。工学的な問題さえ解決出来れば、充分可能ですが、独占側の妨害が事実あると言うことです。
 しかし、時代は押しとどめることの出来ない時期に来ています。勇気を持って、頑張って下さい。サイトにはちょくちょくお訊ねします。尚、考え方にご参考に。http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/11/gravity_wave_7323.html     飄平
 
辛抱動画のリンクありがとうございました。 (TAD1855)
2009-10-09 20:17:57
辛抱動画のリンクありがとうございました。

実は、「水で動く自動車」を知るきっかけが、飄平さんの阿修羅の投稿からでしたので、
これも縁という事で、お知らせします。

経緯は、すごく興味があったのですが、いかんせん日本語の情報がほとんどないので
色々検索したら、英文の論文を見つけて、読みたかったので、内容を翻訳してました(笑)
論文は2つで、共にスタンリー・マイヤー氏の特許を元に製作し研究したものになります。
電気分解ではないことや、工学的な構造が全てわかると思いますので、内容を理解できれば、
回路を含め動作品の複製が可能です。
詳しくは、読んでください。

ページが多いので、リンクのあるページをお知らせします。(趣味でやっている動画サイトです)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10357033390.html

とりあえず、妨害もあるかもしれませんが、これができるとなると、荒田教授の常温核融合を含め、
他にも幾らでも方法はありそうですね。

エネルギーは無料であるべきです。
そして、化石・原子力燃料の代案を見つけました。
あとは製作するだけです。
楽しみですね。

<返事>
TAD1855 様
 こちらこそ、本当に有り難うございました。ダウンロードしていなかったので、忸怩たる思いをしていました。お陰様です。

 しかし、不思議ですね。丁度、固体内常温核融合技術について、触れたばかりでこのコメントを観ました。ベンジャミンさんの話は知ってはいましたが、ユーチューブは初めてです。近日、アップさせて頂きます。

 マイヤーの翻訳が楽しみです。是非教えてください。お願いします。

 何卒、今後ともよろしくお願い致します。飄平
説明が下手で、わかり辛かったようですので、 (TAD1855)
2009-10-10 17:27:24
説明が下手で、わかり辛かったようですので、
追加でお知らせします。
  
以下が、スタンリー・マイヤー氏の設計した「水燃料Cell」の翻訳になります。
(趣味の動画サイトに紛れ込ましてます)
   
デイブ・ロートン氏の論文1~7(イギリス)
Pulsed Water-splitters No.1(パルスを用いた水の分解)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10330994478.html
   
ラビ・ラジュ氏の論文1~5(インド)
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.1
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10346485209.html
   
回路と構成部品をまとめたもの
【資料3】Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10343331687.html
   
高効率エンジン(Bourke Engine)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10347373990.html
超小型エンジン by Raphial Morgado
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10307874771.html
   
これらは、左上のブログテーマ:「エコ&エネルギー」に、まとめてます。
是非、読んでみて下さい。
   
今後とも、宜しくお願いします。
   
PS:モーター(磁気)系の発電デバイスも色々とありますね。
http://peswiki.com/index.php/Directory:Electromagnetic

<返事>
TAD1855 様
いやはや、驚きました。すでに完成していたのですね。

 しかし、すぐには読み切れません。果たして、理解しきれるかどうか? あなたは凄い方です。概念は解るはずです。しかし、専門的なことになると不安です。しかし、読みます。

 納得したら、拡散したいです。その時は、了解を求めますのでよろしくお願いします。その時は、メールで了解を求めます。
 他意はありません。こういう情報は広く共有すべきと考えます。そして、誰かに実現して頂き、普遍的にしなければなりません。決して、独占すべきものではありません。

 独占はいけない。バラバキが大切です。これが新時代のパラダイムシフトだと思います。しばらく、時間を頂きます。飄平
楽しく拝見させていただきました。 (9rita)
2011-02-02 19:18:31
楽しく拝見させていただきました。
自分もその世界に片足をつっこんでいます。
だから、いろいろ考えさせられました。
できたら、またそのような、考えさせられるようなことを書いてください。
楽しみにしています。

<返事>
9rita 様
コメント有り難うございます。

それは素晴らしいことです。もう、大分隠せない時を迎えましたから、これからどんどん出てくると思います。

 是非、慎重にお進め下さい。期待しております。成功を祈っています。

飄平
はじめまして!希望と申します。 (希望)
2011-03-24 21:20:54
はじめまして!希望と申します。

昨日、何年か前にフリーエネルギーのことをネットで見たのを思い出し、
探したところ、こちらのサイトに辿りつきました。

原発の廃止とともに、今こそ、フリーエネルギーの存在を、
皆に広めていくときではないかと感じます。

こちらのブログを、私のブログで紹介させていただいてもいいでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。

<返事>

希望 様
コメント有り難うございます。

 どうぞ、どうぞ! 拙ブログは、転載フリー、リンクフリーです。ネットに著作権など、クソ食らえの立場です。どうぞ、煮て喰うなり、焼いて喰うなり、どうでもしてください。

 有り難うございました。
飄平





飄平さま (希望)
2011-03-24 23:10:47
飄平さま
早々のお返事ありがとうございます!
フリーエネルギーの貴重な情報、感謝しています!
安心して暮らせる平和な世界のために
これからもブログの更新楽しみにしています♪♪♪
テスラコイルは、すげーぜよ! (butanian)
2011-10-08 20:57:51
テスラコイルは、すげーぜよ!

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