飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

驚きのウォーターエネルギーシステム!!②

2008-06-14 11:06:43 | ニュース

驚きのウォーターエネルギーシステム!!第2弾
やっぱり実用化しているんだ。!!
前に見たシステムとはちょっと違うけど
フリーエネルギーである点は同じだ!!

 水が燃える。水から電気が、これは本当に本当だ。水から水素が、シリンダーで爆発するから内燃機関に。そして、これは直接、電気に変換して、また水に戻る。電気でモーターを動かして走る。
 あるいは、水から水素が燃料電池が働いて電気が起こる。そして、水が出来る。回収して循環する。いろいろある。いろいろあるが、ガセネタでは決してない。

 既に水のフリーエネルギー関係では多くの人が、謎の死を迎えている。多分殺されたのであろう。日本では死んだとは聞いてない。危険は伴うであろうが、もうその時代ではない。だから、この情報をいち早くバラ蒔く。智恵ある者は、水から調べ、謎を解き、完成させるべし。100人が完成したら、100様のやり方が誕生する。危害を加えられる畏れははなくなる。それが勝ちだ。

 エネルギーの独占を打破すべし。独占を打破すれば、エネルギー問題は解決する。食糧問題も解決する。格差もなくなる。戦争もなくなる。戦争の意味がなくなる。智恵があり、『
負け組』としていじけている者は、他殺・自殺したい衝動を、こうした冒険に打ち込めばいいのだ。そのほうがよっぽど良い。

【転載開始】2008年06月12日 19時57分00秒 ギガジンより

水から電流を取り出す「ウォーターエネルギーシステム」デモムービーいろいろ

水から電流を取り出すことができる」と主張している「ウォーターエネルギーシステム」ですが、実際に発電している様子と実際に電気自動車が走行しているムービーを見てみましょう。もう一体どう判断すればいいのか、さっぱりわかりません。

再生は以下から。

※この記事は3部作になっているため、この記事だけではなく最後の記事「現時点での結論」までしっかり読んで判断してください。

これがデモの様子、まずは青いスタックから。http://jp.youtube.com/watch?v=95Ggx5zjEUY&eurl=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/06/post_e9c1.html
  </object>

こっちは電気自動車に搭載する白いスタックのデモ。http://jp.youtube.com/watch?v=V_dwmOxX7Uk&eurl=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/06/post_e9c1.html
  </object>

これが一瞬だけ見えたスタックの中身

これがセルスタック

こうなってる

左の方に乾電池が見えますが、これはスタックの中に入れるポンプを動かす用の乾電池とのこと。

水をポンプで入れたら発電し、電球が光る、と。

ぴかー

こっちは白いスタック。

テレビが映ってますねー、ということらしい

全体像

会見が終わり、今度は実際に自動車を走らせるということで、白いスタックを2人で電気自動車に積むため、持っていってしまいました。

外に出ると、各報道関係者がわらわら集まっている

これがその電気自動車

電気自動車に搭載してみるとこうなるhttp://jp.youtube.com/watch?v=IViCnrhh1pc&eurl=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/06/post_e9c1.html
  </object>

自動車に搭載されている白いスタック。上の方から水を入れることが可能。また、説明によると「電気自動車の充電池に電気を供給し続ける」ということらしい。

自動車に搭載されている白いスタックの背面

隣に何かある

水はどこへ行くのか

そしてこれが実際に走っていく様子。http://jp.youtube.com/watch?v=FvMZsvuGWbE&eurl=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/06/post_e9c1.html
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帰ってきたhttp://jp.youtube.com/watch?v=UbU4jK4pOa0&eurl=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/06/post_e9c1.html
  </object>

というわけで、このような「永久機関」みたいなことが本当に可能なのか、会見に学識経験者やどこかの大学の教授がいたわけではないのでさっぱり判断ができず、結果として当然ながら現場では電気自動車を目前にした途端に報道陣から次々と山のように質問が飛び出しました。

というわけで、この件の「真偽判断」をするためにかなり参考になると思われる本当の質疑応答について、次は列挙していきます。なかなか興味深い質問と回答がめじろ押しですのでご期待ください。【転載終了】


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