ハローの一種!!
ハローが現れるのは、成層圏のエアロゾルが多いからだ
成層圏のエアロゾルは、火山の噴火による
しかし、最近はケムトレイルが
最大の要因だ!!
たしか、逆向きの虹について、ふるいちまゆみさんが触れていた事があったように思う。ハロー(太陽の周りに後光のよう虹を作る現象)は、成層圏にエアロゾル(大気微粒子)が多いときに発生する。日本では春先に多い。おぼろ月の出る頃、菜の花の咲く頃に多い記憶がある。その時期は、黄砂が多くなり、春霞がたなびく。当然、成層圏にもエアロゾルが多くなるのであろう。
昨今は、ちょっと違う。その時期を外して、ちょいちょい見かける。時には、珍しいとされる真珠雲が散見される。これも同じ原理による。とくに大噴火があればそれも納得されるが、それもない。残るは、ケムトレイルしか考えられない。
成層圏のエアロゾルは、オゾン層の破壊に関係していると言われる。その為に、フロンを禁止したほである。しかし、昨今そうしたハローに似た現象が多いと言うことは、確実に成層圏を汚している存在がある。それが、高層ケムトレイルである。
一説には、地球温暖化防止になると喧伝しているが、そんなのはまやかしである。仮にそうであっても、あれほどオゾン層破壊を警戒する中に、それに相反する事をする必要はない。地球温暖化そのものが、いかさまであるからどっちでも良いことであるが、それ以外の理由があってのことは容易に推察出来る。
それは、HAARPによる気象操作、もっと言えば、人工地震操作であることは間違いがない。四川大地震でも、真珠雲が観測されているし、地震雲のうち、こうしたケムトレイル並びにHAARPによる異常雲の観測は山ほどある。
理由は、高層大気にケムトレイルを撒くことにより、電磁波効果を高める働き、あるいは共振作用によるエネルギー増幅作用を当て込んでいるものと推察する。自然を足蹴にして、良かろうはずはけっしてない。
【転載開始】2008年09月17日 13時25分00秒
珍しい逆向きの虹が現れる
ギガジンより
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080917_rare_upside_down_rainbow/
虹は一般的に上向きに凸になっているものですが、イギリスのリバプールで凹になっている虹が観測されたようです。これは非常に珍しく、特定の角度から光が 差し込まないと現れることは無いそうです。また見る人の位置によっても変わってくるため、見ることができた人は非常に運がいいとのこと。それでは珍しい形 をした虹を見てみましょう。
写真は以下より。
Pictured: Rare upside-down rainbow spotted in the UK | Mail Online
UK gets upside down rainbow | The Sun |News
専門家によると、特定の角度(22度)で、高さ約2万~2万5千フィートにある小さく束ねた薄雲を日光が通った場合にのみ現れるそうです。他にも、光の強 さ・観測者の位置・大気の状況で大きく左右されるため、実際に見るのはかなり難しそうです。ケンブリッジ大学の宇宙物理学の博士も「60年間生きてきた が、初めて見た」とコメントしており、どれだけ珍しいものなのか分かります。
別のものですが、実際に撮影されたムービーがあります。
YouTube - Smile Rainbow and Gene Wilder
Smile Rainbow and Gene Wilder
http://jp.youtube.com/watch?v=8j5pFvi7yRY
</object>。【転載終了】
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