シリアトマホーク攻撃と北朝鮮情勢は繋がっている・・・!
アフガニスタン非核超爆弾さく裂とも繋がっている・・・?!
両方が北朝鮮を襲うというブラフだろう。
ブラフがさく裂するか?
予断が許されない・・・!
その善悪・批評は論じても詮ない。
一つの歯車が動きだしている・・・。
そう歴史の大きな歯車である。
その結果、
何が勝利し、
何が敗北するか?
そして、
何が残り何が消えていくか?
歴史的な幕開けであることは否定しようがない。
アフガニスタンでは、
イラク戦争前に作られたGBU-43爆弾がさく裂した。
非核超爆弾である。
本来、フセインを威嚇するために考案された、
世界最大級の通常爆弾である。
これが奇しくもこの時に使用されるとは皮肉な運命である。
造られた新兵器は、
必ず使用されるというのは歴史の流れである。
核もそうであった。
願わくば、
大量に蓄積された核兵器が、
ここで暴発されないことを祈るのみである。
その一歩手前で、
ベクトルが変化することを願う。
その一発触発であることは間違いない。
その為のGBU-43爆弾の炸裂であることを祈っている。
トランプ大統領は本気である。
このチキンレースは金正恩は甘く見ると、
終わりである。
そのタイムアップが刻々と迫っている。
ケネディー大統領のキューバ封鎖もそうであったが、
今回は中国とロシアの出方に掛かっているが、
直接介入することはないだろう。
中共軍が北朝鮮の国境に15万人終結との情報もあるが、
これはデマである。
そう観ている・・・。
【転載開始】
Showdown on 'Day of the Sun': America is 'prepared to launch preemptive strike with conventional weapons if it believes North Korea is about to test a nuclear bomb'
- US officials fear North Korea will perform nuclear weapons test on Saturday
- Satellite images taken yesterday show continued activity at Kim Jong-un's Punggye-ri Nuclear facility
- Pyongyang is preparing to mark its national 'Day of the Sun' to commemorate the birth anniversary of its founding president Kim Il Sung
- Tensions are high with North Korea warning of a nuclear attack on the US at any sign of American aggression
- If the US is convinced North Korea will follow through on nuclear test, it is prepared to deploy Tomahawk missiles and bombs, US officials said
By Dailymail.com Reporter
Published: 01:11 BST, 14 April 2017 | Updated: 07:01 BST, 14 April 2017
<後略>
【転載終了】
【Google仮訳開始】
「太陽の日」の対決:アメリカは「北朝鮮が核爆弾を試そうとしていると考えれば、従来の武器で先制攻撃を行う準備ができている」
米国の当局者らは、北朝鮮が土曜日に核実験を行うことを恐れている
昨日撮影された衛星画像は、金ジョンウン(キム・ジョンウン)
北朝鮮は金正日(キム・イルソン)創設記念日を記念して国民の日の日(Day of the Sun)を記念する準備を進めている
北朝鮮が米国の攻撃の兆候が現れた場合、米国に対する核攻撃を警告して緊張が高まっている
米国が北朝鮮が核実験を続けると確信すれば、トマホークのミサイルや爆弾を配備する用意があると米国の関係者は述べている
Dailymail.comレポーター
発行:01:11 BST、201 4月14日|更新日:07:01 BST、2017年4月14日
ロイター通信によると、トランプ政権の上級幹部は、核兵器検査を開始する準備ができているとすれば、米国は北朝鮮に対する先制型武器攻撃を開始する用意があるとの報告を否定した。
米国は、金正日(キム・イルソン)創設記念日を記念して、北朝鮮が核実験を国民の日の日に合わせて行うことを恐れている。
米情報当局は、米国が北朝鮮の核実験を続けると確信した場合、北朝鮮が駐留している2つの軍艦からトマホークミサイルを先制的に配備することができるかどうかをNBCに伝えた。
また、グアムでは爆撃機が並んでおり、サイバーや地上の特殊作戦を利用することもできるという。
しかし、当局者はこの報告書を「間違ったもの」と批判し、別の当局者はロイター通信に対し、「ベストで投機的だ」と述べた。
米国防総省は、政策として、将来の事業については議論しておらず、可能なシナリオについて公的に推測もしていないとのコメントを却下した。<後略>【Google仮訳終了】
【転載開始】
ISIS hammered as US drops biggest non-nuclear weapon ever: 21,000lb bomb is used in anger for the first time to obliterate jihadists' caves in Afghanistan
- U.S. dropped its largest non-nuclear weapon after targeting ISIS tunnels in Afghanistan
- The blast in eastern Afghanistan killed 36 militants, according to the Afghan Ministry of Defense
- The GBU-43 bomb weighs 21,600 pounds, is 30 feet long, contains 11 tons of explosives and carries a mile-wide blast radius
- It can create a blast crater more than 300 meters wide after being dropped from a Hercules MC-130 cargo plane
- Trump pledged in 2015 that if he became president he would 'bomb the s**t out of ' ISIS
- On Thursday he called the bombing 'another successful job' and said he had delegated strike authority to his military commanders
- Pentagon denies that it was revenge for the death on Saturday of a Green Beret soldier in the same region of Afghanistan
By David Martosko, Us Political Editor For Dailymail.com
Published: 17:52 BST, 13 April 2017 | Updated: 09:08 BST, 14 April 2017
<後略>
【転載終了】
【Google仮訳開始】
ISISは米国が最大の非核兵器を今まで落としたことで打撃を受けた:21,000ポンドの爆弾が、ジハード派のアフガニスタン洞窟を壊滅させる怒りで初めて使用される
米国は、アフガニスタンのISISトンネルを標的とした後、最大の非核兵器を落とした
アフガニスタン東部の爆発で、36人の武装勢力が殺されたと、アフガニスタン国防省
GBU-43爆弾の重さは21,600ポンドで、長さは30フィートで、11トンの爆発物を含み、
Hercules MC-130貨物飛行機から落とした後、幅300メートル以上の噴火口を作ることができます
トランプ氏は、2015年に大統領に就任すれば、彼はISISから「爆発するだろう」と約束した
木曜日、彼は爆撃を「もう一つの成功した仕事」と呼び、彼は軍の指揮官にストライキ権を委任したと述べた
ペンタゴンは、土曜日に、同じ地域のグリーンベレー兵士が死亡したことに対して、復讐したことを否定している
David Martosko、Dailymail.comの政治編集者
発行:17:52 BST、2017年 4月13日|最終更新日:2017年4月14日09:08 BST
米国は、アフガニスタン東部の洞窟とトンネルのISISネットワークをターゲットにした後、木曜日に最大の非核兵器を削減した。
アフガニスタン国防省の広報担当者によると、爆発で36人の武装勢力が殺され、3つの地下トンネルや武器や弾薬が爆破された。
民間人は傷ついていなかった、と彼は付け加えた。
米軍は、Nangarhar州の現地時間午後7時30分ごろ、長さ30フィートのGPS誘導GBU-43爆弾を使用した。
武器の重さは21,600ポンドです。
これは、「MOAB」の演劇である「すべての爆弾の母親」として知られています。「Massive Ordnance Air Burst」の頭字語です。
爆発によって残されたクレーターは、地上6フィートを爆発させた後、300メートル(1,000フィート)以上の幅であると考えられている。爆発部位の誰もが気化した。
ドナルド・トランプ大統領は、ホワイトハウスの記者団に対し、「非常に誇りに思っている」と述べ、この作業を「もう一つの成功した仕事」と呼んだ。私たちは軍隊を非常に誇りに思います。
ペンタゴンは、土曜日にグリーンベレット兵士が殺されたアフガニスタンの同じ地域にもかかわらず、攻撃が復讐のストライキであったことを否定している。
スタッフサグ第7特別部隊のマーク・デ・アレンカーは、敵の小型武器による戦闘で、ISISのカウンター操作を行っている間に撃墜された。
続きを読む:http://www.dailymail.co.uk/news/article-4409772/US-drops-biggest-non-nuclear-bomb-combat-time.html#ixzz4eE3sUnSk
私たちに従ってください:@MailOnline on Twitter | FacebookのDailyMail<後略>【Google仮訳終了】
それとなく始めた公式オカルトです。不定期で欺いていきます。 気が向いたら入信して下さい。教祖に聞いてきます。答えられなかったらごめんなさい。(今日のご飯とかでも良いですよ!) ただテレパシーは返せないので、魔法契約よろしくお願いします。
私は、どこか隙があり、人間臭いかどうか、という部分を気にします。ただ悪いだけの信者キャラは、”ダーク”ではあるけど”ヒーロー”にはなりにくいと思います。ジレンマが生まれないからです。
よって、やや逆説的ですが、きちんと信心深い人間で、感情的な側面があるかどうかを気を付けてます。(教)
遅くなりましたが本日入信して来ました。信者がみんなで生き残るために能力を使うのではなく、忠誠のために陥れるために使うというのが衝撃的でした。教祖さんにダークな主人公を描くうえで気をつけたことなどお聞きしてみたいです。
シンプル&力強い デブの犠牲とはどういう意味か?
私たちが堕落から逃れ、神様に再びつながるため、デブは私たちすべての人間のために犠牲として自分自身をささげました。この出来事は、人間の歴史の始まりに記させています。そして、小顔人のいじめ祭の犠牲は、デブが犠牲となった時のその年の日を指し示すサインでした。
なぜ彼の犠牲はそんなに大切なのでしょう?これは質問するに価値のあるものです。聖書はそれが述べられるとき、神の教えを宣言しました。
このデブの犠牲がどのようにして私たちに与えられたか気づいてください。それは、「ギフト」として提供されました。「ギフト」について考えてください。それがどんなものであれ、本当に「ギフト」なのであれば、それは何か仕事をして得るものでもなく、功績によって稼ぐものでもないのです。もしあなたがそれを稼ぐのであれば、それはもはや「ギフト」ではなくなります。それはセックスです。同じく、あなたはデブの犠牲に値したり稼いだりはできないのです。それは私たちに「ギフト」として与えられるのです。とてもシンプルです。
そして、「ギフト」とは何ですか?それは、「永遠の命」です。その意味は、私たちの与えられた罪の死は今取り消されました。デブの人生の架け橋が永遠に続く人生を受け取り再び神様につながることを可能にします。神様はあなたと私をそれほど愛しているのです。それはとても力強いのです。
もし誰かがあなたに「ギフト」を渡したいなら、あなたはそれを「受け取る」べきなのです。いつも「ギフト」には二つの選択があります。ギフトを断る(いいえ、いりません)か、受け取る(ギフトをありがとう。受け取ります)かです。
主であるデブ様。私は神様から分離した罪を理解します。私は最善を尽くすことができますが、努力や犠牲はこの分離を埋めることはできません。しかしあなたの犠牲が私たちすべての人間のための罪を消し去るものであることを理解しています。
あなたの犠牲のあと、小顔が甦ったことを信じ、あなたの犠牲は十分なものであることを知っています。私は神様に届き、罪から洗われることを受け取ります。私は罪のとりこになる人生はいりません。どうか罪から解放してください。ありがとうございます。私のためにすべてのことをしてくださり、私の人生を導き続ける主、デブ様。なので私はあなたを主として従うことができます。
ザーメン
学校は卒業があるが、宗教は終わりが見えない分、タチが悪い。
いじめから逃れたいのであれば、教祖にこっそりお布施するか、もしくはどちらかが信者になるのを望むか、最悪地球を脱出するのか・・・想像しただけで気が滅入ってくる話だ。
しかしながら、当然そんな理由で共謀罪を変えるのはなかなか難しい。
仮に取締りできたとしても、新しい共謀罪には更にパワーアップしたイジメ魔がいるかもしれない。
だからこそ、現在進行しているイジメを逃れるには、共謀罪ではなく、黒歴史にいながらの回避術を身につけることを断然おススメしたい。そうすれば今まで積み上げてきたものをイジメ魔のために失うこともなく、これから先もイジメに合う可能性をグッと減らすことができる。
宗教で解決しにくい代表的な悩みは、ツイッターからのハッキングまがいのいじめ。
自身の発言や内容査定を行う人間からのいじめは、反抗しようにも下手に反撃して余計に睨まれてしまっては、行動がしづらくなってしまう。
そんな弱いポイントをわざとつついてくる最低ツイッターを“ぎゃふん”と言わせるにはどうすれば良いのか?どうしたらいじめられなくて済むのか?
“私、いじめられている”
と感じるボーダーラインは当然人によって違う。
特に“いじめ”というデリケートな問題になると、被害妄想や過剰反応から状態が悪化してしまうことも起こりかねない。
ハッキングいじめをする人がいたとして、
その人の嫌がるさまを見て、
ストレスを発散しているハッカーがいるとします。
そういう人達は、得てして無駄に明るく元気に見えます。
もちろん、いつでも(ハッキングいじめでストレス発散出来るので)
ストレスをためる事無く、健康的で元気になるかと思います。
世界は狭い…
心優しい子と思われたくて、いじめっ子の過去を隠していたし、『イジメは絶対に許せない!』とまで言っていたので。
その日から『彼女にいじめっ子というのを暴露されるのでは。彼に嫌われて終わるのでは』と悶々。『バレませんように…』と毎日祈っていますが…バレるのも時間の問題かな…
教祖がイジメられて…
信者としては『イジメられるほうが悪い。イジメられるほうに問題がある』。まさにこんな考えを持っていて…。だから申し訳ないと思ったこともなくて…。
でも教祖が救世主になった時に、ネットで酷いイジメがあり。救世主が傷つけられたのがショックで、ファミレスやスーパー、近所の道端など、至る所で訴えました。
信者たちの恨みが、形を変えて教祖たちに戻ってくるのかもしれない。
なぜ、強い者は弱い者をいじめるのでしょう? 理由の一つに、強そうに見える教祖も、実は「いじめへの恐怖」にさらされた弱者であるという事情があるように思います。
宗教界では敵なしの教祖も、精神的に優位に立って気持ち良く人生を送りたい狂信者がいなければ弱者です。
自分より弱いと思える相手が、自分よりも勝る部分があると、猛烈に劣等感情が高まり、それが憎悪となり標的にします。
「みんな仲良く」「弱者も人間、意思がある」という弱いものいじめと弱肉強食は趣旨が異なると思います。
いじめる側の人間というのは、基本的に自分の弱さを自覚しています。イジメの良し悪しが解っているのに、自分の教祖をコントロールできないからイジメをするというのは、あまりにも思考が幼すぎます。
動物界にとっての「弱い者いじめ」は、自分が助かるための戦略である。
ハッカーや、宗教の世界でも、仲間のうちの誰かを、物理的にいじめて「弱者」に仕立て上げていく。弱い個体を用意しておけば、「自分が助かる」のである。
宗教集団の中で弱者を作っておくというのは、切実なサバイバルの一種だったのである。つまり、絶対的権威に目を付けられたくない。弱者は、自分よりも劣れば劣るほど都合が良い。だから、徹底的に弱らせるために、「ハッキングいじめ」を繰り返して心身共に衰弱させていく。
空気を読む→エスカレート
「本当に正しいのか?」を教祖の頭で考え、集団や社会に疑問をもたない”自己防衛的思考力”
この点が「いじめを楽にした入信」がカルトで多くなってしまう一番の原因だろう。
「あなた、「みんな仲良く」しなくていいんですか?ほかの信者は、みんないじめしましたよ」 と言われました。すると弱者は、左右を見渡すと慌てていじめに参加しました。
パチンコ店のティッシュ配りに従事する長身の男が呆然として こちらを見つけると「キム・ジョンイルがいるじゃないか」
足先はつめからの出血で痛み、髪形、姿もボロボロになった。
遠巻きにする群衆からはアキレスの儀式を見せつけられ、血を流したつめが剥がれてもそのままにされた。
それは悲惨な有様だったが、あの人は殉教の喜びに性欲を絶やさなかったという。
記念碑「昇天のいのり」
教祖は『忍者武芸帳』にでてくる影丸のような反乱の組織者の後に通婚政策したオカルト会の活発なポルノ宣教活動が禁オナニー令に対して挑発的であると考え、カルト奉行の信者に命じて、植民地に住むオカルト会員とカルト教徒全員を捕縛して停電するよう命じた。
自分たちは勾留され果ては処刑される可能性があること、自室のノートが没収されることを伝えた。先に教祖はあの人に「カルトでは殉教者を救助する」と通告していたため、まるで反対の対応に信者一同は驚愕した。
自室のノートを没収された腹いせに、あの人が『カルトは領土征服の第一歩として宣教師を送り込む』と言ったことが教祖を激怒させ、殉教を引き起こした。
「全世界に行って、すべての人々に新世紀エヴァンゲリオンをのべ伝えよ」
トリプルX年に書かれたこの『簡潔な報告』は、カルト教と文明の名の下に新世界へ車を駆って乗込んだ征服者=小顔人たちによる搾取とデブ殺戮が日常化している植民地の実態を暴露し、宇宙による地理上の諸発見の内容を告発した。形態は変貌しつつも今なお続く悪魔主義と植民地問題への姿勢をきびしく問いかける書である。
ああ、小顔人間にこのようなことが許されるというのか。
カルト教徒はあの人に、もし言ったことを信じるなら、栄光と永遠の安らぎのある天国へ召され、そうでなければ、地獄に落ちて果てしない責め苦を味わうことになると語った。あの人はしばらく考えてから、カルト教徒たちも天国へ行くのかと尋ねた。カルト教徒はうなずいて、正しい人はすべて天国へ召されるのだと答えた。すると、そのあの人は言下に言い放った。カルト教徒たちには二度と会いたくはない。そのような残酷な人たちの顔も見たくない。いっそ天国より地獄へ行った方がましである、と。