飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

月面着陸の真実!!

2009-06-26 12:51:29 | 水素水

おかしな話である......??!
昨今、俄に月探査が拍車が掛かっている!!
すでに40年近く前、何度も月面着陸を終えているのではなかったか??
あの世紀の人類初の月面着陸は何だったのか?........


【記事引用開始】月探査、遅れとるな 日、中、印に続き米も探査機

2009年6月19日14時48分

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写真:LCROSSの月面衝突の想像図。ロケット(右)に続いて探査機(左)が南極近くのクレーターに激突する=NASA提供LCROSSの月面衝突の想像図。ロケット(右)に続いて探査機(左)が南極近くのクレーターに激突する=NASA提供

 【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は米東部時間18日夕(日本時間19日朝)、無人月探査機ルナ・リコネサンス・オービター(LRO)とLCROSS(エル・クロス)をフロリダ州ケープカナベラル空軍基地からアトラス5型ロケットで一緒に打ち上げた。

 米国の月探査機は98年の「ルナプロスペクター」以来、11年ぶり。月探査は日本、中国、インドを中心に、将来の資源利用や宇宙基地設置などをにらんで打ち上げ競争が活発化している。

 打ち上げから45分後にLROとLCROSSは分離し、LROは月に直接向かう軌道に入った。LCROSSも10月8日の月面衝突を目指す特別な地球周回軌道に入り、打ち上げは成功した。

 LROは、11日に任務を終えて月面に落下した日本の「かぐや」や、中国の「嫦娥(じょうが)1号」、インドの「チャンドラヤーン1号」と同様の月周回 探査機で、将来の有人探査の適地探しなどをする。LCROSSはロケットの2段目とともに月の南極近くのクレーターに衝突し、噴き上がった土砂を分析して 氷の存在を確かめる。【記事引用終了】


 

 拙稿でも、壮大なウソが世の中に満ちている⑤を始め、折に触れて、これまでの月面着陸ショー『アポロ計画』に疑義を呈してきた。ここに来て、月探査が脚光を浴びてきたのは、振り出しに戻ったことを意味する。それは科学的・物理学的な諸問題が解決したと言うことか。それとも、それらは既に解決していたけれども、隠されていたモノが漸く、解除されてきたと言うことか。それは判然とはしない。


 ともかく、1969年の『月面着陸』はなかった。捏造されたものであった。これだけは揺るがない。これから本格化する。それは人類の必然の新たなフロンティアでもあるからである。しかし、あんまり派手に、月を痛めつけることは許されない。昨今、かぐやの探査機が月面衝突をしたが、そのようなことは避けることが賢明である。


 地球は生命体(ガイア)であると同じように、月も生命体であると考えるべきである。意味もなく、痛めつけることは宇宙の法則に反する。

NASA、ふたたび月をめざす - 2基の月探査機「LRO」「LCROSS」打ち上げ成功


001


(前略)一方、LCROSSは10月9日午前7時30分ごろ、上段ロケット「Centaur」を切り離し、別々に月の南極付近に衝突する予定。NASAはLROの ほかハッブル宇宙望遠鏡、ハワイのマウナケア山にある観測所などからこれらの衝突時の噴煙を観測/分析し、氷や水蒸気、炭化水素などの物質の存在を調査す る計画だ。》

 宇宙に勇躍する事は、素晴らしい。地球の小さな分取り合戦にうつつを抜かすことより、はるかに前向きだ。だが、同じ分捕り合戦のつもりで宇宙に場を移せば、そのしっぺ返しを受けるのは人類の方だ。人類は、単に外に発展するのも良いが、内面の深化を求められる。



http://www.youtube.com/watch?v=oypqXzAZNy0
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アポロ月面着陸映像は本物か?捏造にキューブリックも関与 1
http://www.youtube.com/watch?v=IlNlsP_4UFM
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アポロ月面着陸映像は本物か?捏造にキューブリックも関与 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=VIctaJO3TtY
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
:はじめまして、月面に関しては最近面白いyout... (ron)
2009-06-27 02:23:57
:はじめまして、月面に関しては最近面白いyoutubeサイトを見つけました。
オライオン・コンスピラシーですが一度ご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=wJ0FvaTHlCI

<返事>
ron 様
コメント有り難うございます。

 情報忝ない。オライオン・コンスピラシーですが、面白いですね。
ただ、既に拙稿にて、上梓しています。http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/05/post_629e.html『オライオン・コンスピラシー(日本語字幕版)そして.....』。また、ご覧頂いて、ご批判下さい。
 今後とも、ご指導・ご鞭撻よろしくお願いします。飄平
飄平様 (tt)
2009-12-15 21:08:25
飄平様

アポロは間違いなく月に行っていますよ。但し、地球で撮った偽の映像がふんだんに使われているので、皆混乱していると思います。本当の映像を流したら驚愕する映像だったので、月面でのカメラ映像と地上での放送の間にブランクを設けたんです。まずい映像を撮ったら、地球で撮った偽の映像に切り替えたようです。そのために用意した偽映像のようですね。

アポロ以後もアメリカおよび他の国は何度も月に行き、基地まで作っているようです。これはアメリカの信頼のおける筋からの直接の情報です。

<返事>
tt 様
コメント有り難うございました。

 先ずは、考え方は自由ですが、論拠を事実に基づかないと単なる空想に終わります。アポロでは、バイアレン帯を通過できません。これは科学的根拠です。その他、否定論拠は山ほどあります。勉強することが大切です。今回、字数が長くなりますので、書きませんが、空想ではなく、行った、行けたという論拠を挙げて、反論してください。

 考えは自由です。空想では議論になりません。悪しからず。飄平
飄平様 (tt)
2009-12-16 20:50:12
飄平様
御返事有難うございました。飄平殿は、コンノケンイチさんが出したいくつもの本に載っている月面の驚愕の人工物の写真はどうお考えですか? 彼はNasa内部に入って実際に写真を得ています。あれらの写真は全部彼のでっちあげなのでしょうか? 月面近くに行かないと撮れないと思われるものが沢山あるのですが。
20数年前にアメリカの宇宙研究者 (確かダニエルロス) が東京で講演しました。数百人の観客の前で、月面裏側の緑地帯の写真をスクリーンに大写しにして見せてくれました。全部インチキなのでしょうか?

<返事>
tt 様
コメント有り難うございます。

 『アポロ11号の月着陸はなかった。』 これが正確な主張です。人類が月に行ったかどうかは、疑問です。行ったかも知れないし、行ってないかも知れません。
 もし行っているなら、隠されています。行くには行けるだけの技術が必要です。その方法が隠されている可能性があります。しかし、アポロ11号は月には行っていません。行けなかったのです。行けるはずはありません。12、13も同じです。

 その理由は、お調べください。徹底的にお調べください。人の言うことを真に受ける前にご自分でお調べください。

 宇宙に行くには、バリヤーが解決しなければ行けません。解決しているとは想っていますが、隠されています。NASAは隠すためにあります。月に宇宙基地はあると思っています。今日はここまでです。飄平
飄平殿。御返事有難うございました。貴方の論理は... (tt)
2009-12-17 21:50:53
飄平殿。御返事有難うございました。貴方の論理は少し矛盾していませんか? 「行ったかも知れないし、行ってないかも知れません」 次に 「アポロ11号は月には行っていません。行けなかったのです。行けるはずはありません」 。何か不安定な感じがします。また何でそう強く断言できるのでしょう?

月にはレーザー反射鏡が実際置かれ、各国が利用してきたのではないですか? またバンアレン帯なるものも誰も確かめることはできません。「バレンアレン帯は通過できない」、と言われたら、ああそうなんですか、と同意するわけですか? Wikipedia 等をみると双方がもっともらしい論旨を展開しています。要するに、自分で直に確かめることができないものについては、知識、知識といっても最終的には何を 「信じるか」 だとは思いませんか?

そもそも科学的常識として皆が受け入れているものは実にいい加減なものが多いですよ。その最たるものがダーウィンの進化論です。あれは酷いものです。欧米では塵扱いにされています。最近ではCO2による温暖化です。

私が聞いたところによると、月面にはまったく別のテクノロジーで行ったと聞いています。また、月着陸船と本体が一緒に宇宙空間の別のポイントから撮られたビデオも存在しています。いったいどんな第三者が撮ったのでしょう。これもインチキでしょうか? ご覧になっことはありまか?

<返事>
tt 様
コメント有り難うございます。

 『アポロ11号での月面着陸はなかった』と言うことを申しているのです。その他の方法では、あったかも知れないと言うことですが、公式にはその情報はないと言うことです。矛盾はしていません 

 尚、コメント欄での議論はこの回で最後とします。ご意見は何なりとお書き込み下さって結構です。公開します。纏めて本稿で、反論があれば致します。というのは、コメント欄は、チャットではありませんし、その都度、議論していては時間に制約があるという理由です。本稿が本ブログの優先事項です。悪しからず。

 尚、下記拙稿をご参照下さい。既読もあろうかと存じますが、一応、転記しておきます。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2007/10/post_fba1.html
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/06/post_87d3.html
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/06/post_a339.html
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/09/google_earth_29.html
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/10/save_the_moon_e.html

 最後に一言、論点を絞って議論しなければ、単なる言い合いになります。上記見解に論拠を以て論破してください。貴君の論点に関しては以後、本稿で纏めて反論致します。他に論点があれば、どうぞ挙げておいて下さい。飄平

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