地球のエリートの存在!!
一部の人々にしか認識されていないが・・・
確かに存在する。
そして、彼らが何もかもコントロールしようとしている! その②
今は、環境問題であり、食糧問題であり、人口問題だ。
かつては、2度の世界大戦であり、ヒットラーもコントロールされていた。つまり、彼ら地球エリートの承認の元に、推し進められた大事変であった。
<昨今は??!>
戦争も、環境問題も食糧問題etc.もすべてコントロール下で創られているのである。二酸化炭素地球温暖化問題もそうだ。
地球温暖化詐欺と呼んでいるが、温室効果ガスとして、2酸化炭素がやり玉に挙げられているが、常に経済問題としてリンクしている。即座に排出権取引が導入され、新たな金融取引市場に投げ込まれるのである。
食糧問題は、飢餓と援助に直結する。そのコントロールは彼らの牙城国連機関だし、その援助食料は傘下のコングロマリットの不良在庫品が充当される。緑の革命として、肥料・農薬付きで援助が行われ、種苗はハイブリットに取って代わる。
要するに支配が進行するのである。その後、それなくして食料生産は行われなくなり、つまり、生殺与奪を奪われる。結局は、人口調節の巧妙な罠に陥る。
環境問題は、あらぬ奇病を併発する。エイズ、SARS、そして、昨今の新型インフルエンザのパンディミックだ。それらは意図的に作られたものだ。
そして、解決策としてワクチンが振る舞われる。
効くとか、効かないという問題ではない。アジュバンドが仕込まれており、不妊化政策が暗に実行せられるのだ。これは繰り返し行われる。巷のワクチンの数は、もう覚えきられる数ではない。
はたして、それらは自ら望んだものか? 選ばされているのである。メディアの洗脳によって、あるいは時折起こす扇情的なパンディミック事件は、人々をワクチン接種に駆り立てる。
環境問題、人口問題を錦の御旗に、自らの子孫を刈り取られているのだ。
戦争は、彼ら世界エリートの承認の元に行われる。彼らから指揮権を与えられた者達が、出陣する。そして、兵站は彼らによって作られるのだ。その時、経済的支援もインフラもそのために与えられる。
だから、アルカイダも突如登場するのだ。テロ組織も彼らの指揮権なしでは、存在しない。そして、用が済めば、葬り去られる。
ご主人様は、世界のエリートたちである。指揮権を与えられた者達は、決してご主人様を攻撃したりはしない。寧ろ、その使命は出来る限り騒ぎを大きくすることだ。騒ぎが大きくなれば、人々が彼らに救いを求める事になるからだ。
騒擾の創出役が、指揮官たちだ。
やがて、平和の指南役として、彼らの別の代理人が登場する地ならしをしているのだ。それが国連であり、時には、時を措かずして多国籍軍を構成する。
多国籍軍は、やがて世界軍へと変貌と意図している。それが何時か? そのための次なる指揮者はだれか? どこでそれを行うか? それを探すと、自ずから魂胆を知ることが出来る。
人間を奴隷にすることは、そう容易いことではない。
誰も奴隷と分かって、奴隷になる人間は一人もいないからである。
Russian general on the global elite
(ロシア将軍に依る、地球エリートについて)
少将コンスタンチン?P?ペトロフに聞く翻訳:田五郎氏 文責:飄平
少将・コンスタンチン?P?ペトロフ(1945年8月23日- 2009年7月21日 ):ソ連?ロシアの軍事指導者。時期を早め1995年11月に国軍から除隊された。
この映像で、彼は、いくつかの興味深い質問を投げかけ、グローバル・エリート、世界政府、地球上のプロセスを制御する西欧列強、米ドルの覇権の終り、中東戦争にアメリカが従事するための9.11攻撃の編成、政治家の背後にある権力、米国の計画的崩壊計画(我々はそれを知っている)に関する彼の考えが含まれている。
少将ペトロフは、ロシアの社会的、政治的な活動家であった。 技術科学準博士。 国際情報化アカデミー会員。政党 "真理とUnityのコース"中央委員会の会長。ウドムルト州立大学の部門長
目次
1. 9.11の真実(2012-11-01 13:54掲載)
2.地球のエリート
3.冷戦
4. 選挙の流れについて
5.スターリンについて
6.プーチン
7. ユダヤ民族について
8. サイエントロジーについて
9. New World Order
10.世界政府について
*注:この講演でペトロフ氏は、「国際金融マフィア」について様々な言い方をしている。この訳では、多くは「国際金融マフィア」に統一した。
**注2:youtubeに投稿された順に並べた。
それでは、今回のテーマは『国際エリート』についてである。
2.国際エリート
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=5pVkh_mRQP4
今や、多くの政治家が「世界政府」あるいは「西欧権力」と呼ぶものは、古代エジプトにおける聖職者のようなマフィアであり、地球のプロセスをコントロールしている。彼らは、移住し、今はスイスにいる。
考えてみよう。全ヨーロッパが第2次世界大戦で戦火にあるとき、やり手だった総統(ヒットラー)は、なぜスイスの銀行を強奪しなかったのか?これらの銀行は資金と金で満ちていたのに、アドルフ・ヒットラーは何故そこに行かなかったのか。それはスイスが立ち入り禁止だったからだ。しかし、それはどうしてか?それはヒットラーは、彼の主人がスイスにいることを紛れもなく知っていたからだ。ヒットラーがヨーロッパ全土の戦勝行進ができたのは、ヨーロッパの生産と軍事の潜在力全体についての単一の指導権の下で、彼に権限が委譲されていたからに他ならない。だから彼はソ連を攻撃できたのだ。
これと同じグローバリゼーションをはっきり理解することによって、国際金融マフィアたちは、人類に地球的系統的な危機を持ち込んだ。この危機の存在は全ての研究分野で認められている。あなた自身もたぶんこの危機が生態的、経済的、金融そして軍事的であることを知っているであろう。あなたが見るすべてのところに、この危機がある。この地球上のどこにも問題がある。
さらに、この危機の存在の理由がヨハネスブルクでの会議で明らかにされたことを私は確認することができる。この会議は何についてだったか?2002年8月、世界各国の代表が集まり、何がなされるべきかを決定した。彼らはいかにして全人類がこの地球上で一緒に生きていくかを論議した。この最初の会議は1992年にリオデジャネイロで持たれた。わが国はアレキサンダー・ルツコイが代表だった。ヨハネスブルクではミハイル・カシャーノフが代表だった。代表者たちはいかにして各国が共存できるかを解決することを試みた。彼らが集まり、生態系について論議し、例えば、1992年に会合をもったとき以降、状況は悪化していることを見出した。それは、エキスパート誌の37号を見ればわかる。この雑誌はエリートのためのものだ。そこにはこう書かれている。「世界人口の15%が裕福なヨーロッパと北アメリカの国々に住んでいる。そして、この15%の人たちが地球の全ての資源の75%を消費している。残りの85%が残された25%を消費している」と。
最も重要なことは、この雑誌に第3権力(注:世界的金融マフィアのこと)の存在が言及されていることである。この第3権力は人類全体に対し最後通牒を突きつけている。もし裕福な国々の人たちが、クリーンな水とクリーンな空気を保全することに心配すれば、貧しい国々の人たち(我々もこれに相当する)は、自分たち自身がどうやって食べることができるかを心配しなければならなくなる。そこで、争いが生じる。そのため、世界的金融マフィア(第3権力)、すなわち多国籍銀行と企業のオーナーは、「もし彼ら(第3権力)に、人々の豊かさを保障するすべてのインフラ・ストラクチャーを管理することが与えられたら、彼らは全ての問題を解決するだろう」という最後通牒を突きつけたのである。
このことは、まず第一に、エネルギー資源、水、貴金属に関係している。このことは多くの政治家が話していることの証拠である。世界的金融マフィアとは多国籍銀行と企業のオーナーのことである。これら350の一族は、ロスチャイルド、モルガン、オッペンハイマー、リーブ、クーンそしてアブラハムである。彼らはこれらの銀行のオーナーであり、スイスにその一つが含まれている。これら6000人は、60億人、すなわち地球上の他の全ての人たちと同じ富を持っている。
このことがわかると、私たちを欺こうとしている共通の価値観、人道的理想、そして他のすべてのことについて、もはや話すべきことは何もない。そのため、私たちは地球的に不本意な文明のなかに生き続けることになる。
しかし、これら世界的金融マフィアに対して問題が生じた。それらはずっと古くに生じた。これらの問題は第一次および第二次世界大戦の根幹になり、ヒットラーの出現ともなった。今や地球的問題があると認めらている。
世界的金融マフィアによれば、一つは、人口過剰である。彼らは20-30億人が最高である。これらは「黄金の十億人(golden billion)」と呼ばれている理論である。10億人が良く生活でき、残りの50億人は犠牲に供せられる。50億人は飢餓、病気あるいは中毒で死ぬ。もう一つの問題は地球が丸く、ほとんどが調査されていることである。地球上の全てのことが管理されなければならない。ロシアは全てを持っている、しかし、フランス、ドイツのようなヨーロッパの国はガス、石油、銀、金、アルミ、木材などを持たない。しかし、これらの国はいまだロシアよりとても良い生活をしている。ロシアの若者たちは自分たちが見習うべき例としてこれらの国々を見ている。しかし、どうしてこうなのか? それは私たちが単に強奪されているからである。そして、大部分の人はこのことをわかってさえいない。
今や多くの科学者が言っていることだが、15-20年の間に水について争いが起こるだろう。あなた方は、ユーリ・ルツコフが、「シベリアの川は南に進路をかえるだろう、そうすれば、我々は淡水を売ることができる」と言ったのを聞いたことがあるだろう。
もう一つの問題は生態だ。私が小さい時は問題なく水道水を飲むことができた。しかし、今は人々はこれをしない。そして水は生活必需品になった。水は瓶に詰めて売られている。世界的金融マフィアはスイスに住んでいるので、例えば、彼らは生態について心配している。もしチェルノブイリのような核事故が起きたら、ヨーロッパは影響を受けるだろう。生態的問題は複雑である。そこで世界的金融マフィアは国の所有権を再構築し、自分たちは生態的にクリーンな場所に住めるようにした。汚い工業は彼らが住まない地域に移す。これらの問題を通して見て、人は私たちの母なる大地に何が起きているかを見るべきである。
(冷戦につづく)
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