飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

勇気を持って、淡々と真実を暴く!!③

2008-05-11 11:18:26 | 国際・政治

それは、日本の政治と社会組織の拠点が

在日カルトに乗っ取られているという

おぞましい現実!!

そして、そのことを大衆は全く知っていないという

嘆かわしい現実!!-の連載③-

http://www.youtube.com/watch?v=vrxv8aO-Jt8&feature=related<池田大作 「キンマ○コ」発言:ここに極まれり!>

</object>

  古今東西、陰謀は宗教に食い込み、隠れ蓑にし巡らされてきた。その理由はよく分かる。宗教は見えない世界を扱うからである。百鬼が夜行するのと同じ道理である。陰謀にこれ以上好都合はない。しかも、宗教は法律で守られている。信教の自由という暫定法である。敢えて、暫定法というのは、陰謀が成就した後は、この法律は規制法に変わる。すでに、アメリカでは503C教会法という規制法が成立している。Photo

 Photo_2 宗教を通じて、政治に介入する。これも常套手段である。それも分かる。宗教はある意味で、精神的アヘンであるからである。少なくともマインドコントロールされた宗教信者は、政治的スローガンに靡きやすい。だから、政教分離の定めがある。しかし、その定めを逸脱しているのは、他ならぬ創価学会である。これは公然の秘密である。

 それが、真に国益を代表しないとなると、ゆゆしきを超えて、国事犯罪である。国益とは、国民の福祉に対する利益を言う。国民福祉の公明党は、創価学会福祉の公明党であり、ひいては北朝鮮福祉の公明党となるではないか。もうそろそろそのことに気がつかねばならない。知らないから騙される。

 このことを知ったのは、約1年前。別に好きでも何でもない宗教ぐらいな認識であったモノが急転した。オウム事件も不可解な事件であった。警察庁長官狙撃事件も未解明。相次ぐ保険金殺人事件。そして、サラ金疑惑と、これらが一連の糸に繋がるように、見え始めた。その根幹に、創価学会が闇の影として浮かび上がる。その巣窟として浮かび上がる。この真相は暴く必要がある。

 しかし、それに触れるのは、少しばかりの時間と勇気を要した。あの人も、この人も創価学会員の場合がある。触れずにおこう。渡世に宗教談義は禁物だ。という世間常識が働く。

 でも、あんまり時間がない。選挙も近い。ここで道を誤ると取り返しがつかないとの思いで暴露に協賛することとした。ソースは主としてリチャード・コシミズさんによった。氏は、創価学会に対する疑惑に、快刀乱麻のメスを入れた快男児であり、国士である。少なくとも共有することで、危害の分散が計ればそれに勝る思いはない。

 それに言っておくが、創価学会員に対して悪意はない。騙されないようにしようと言いたい。又、朝鮮人、在日(韓国)朝鮮人一般に対し、悪意を示すモノではない。カルト並びに、陰謀を企む輩およびその眷族に対し、本稿は書かれたモノである。

【転載開始】※一部省略・編集(原文は無変更)
創価学会は北朝鮮宗教である
 By       richardkoshimizu <http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm

 池田大作の本名は、本来 ならば、成太作(ソン・テチャク)です。両親とも戦前から日本にいた朝鮮人です。 全羅南道人のようです。(一説には、池田大作本人も日本生まれではない、一世であるといわれています。)知っていましたか?(父親の名、成田作の田と母親の姓、池をつなげると、池田になります。 戦後のどさくさ紛れに、日本国籍を不正に手に入れたとする説もあります。)
 池田大作の「韓日」関係に対する認識は、凡そ一般的な日本人とはかけ離れた 、「反日」的で「韓国人そのもの」の感情論のようです。出自から考えれば当然のことですが。(もっとも、この文章も、ほかの池田氏の著作同様に、学会の在日幹部の代筆でしょうが。そもそも、本人はまともに日本語が書けるかどうかも怪しい。)

世界平和へ 池田名誉会長の写真紀行 第13回 ソウルの迎賓館
http://www.sokagakkai.or.jp/peace/gallery/earth/earth13.html(閉鎖されている)

●愛の国、美の国、文の国。その平和の人々が、「何十世代の後(あと)までも忘(わす)れぬ」と、怒(いか)りを骨に刻(きざ)んだ相手が、日本の残虐(ざんぎゃく)な国家主義者であった。行く先々での略奪(りゃくだつ)。暴行(ぼうこう)。殺戮(さつりく)。「禽獣(きんじゅう)にも劣(おろ)る」、文化なき「悪鬼(あっき)」と呼ばれた。
●その夜更(よふ)け、迎賓館の青き屋根屋根を、銀色の半月(はんげつ)が照らしていた。この美しき国を踏(ふ)みにじった日本の傲慢(ごうまん)への憤怒(ふんぬ)が、また、胸に突き上げてきた。
●私 (池田名誉会長)は、父から『日本のやり方はひどい。日本はもっともっと韓国を大切にしなければいけない。』と聞かされて育ちました。 ( 1998年11月04日 聖教新聞 韓日友好を誓い「創価同窓の集い」 ) (注:真に日本の宗教団体ならば、韓日友好とは決して言わないでしょう。教団中枢を日本人以外が掌握している証拠です。) 

 創価学会の副会長などの幹部の三分の二は、在日であるそうです。もっとも通名を使っていますから、識別不能ですが。 創価学会とは、一握りの在日幹部が大多数の日本人奴隷を支配する、在日のための利益追求団体です。奴隷信者は洗脳されているので、支配・搾取されているのを自覚していませんが。必死の財務も、あの国へ。 

 創価学会は、北朝鮮勢力の会合にも幹部を出席させています。北朝鮮宗教だからです。 

 小泉・金正日会談実現のための裏金、500億円を創価学会が肩代わりしたそうです。北朝鮮宗教だからです。 

 金正日政権は、創価学会に資金援助を求めてきています。創価学会が北朝鮮宗教だからです。

この記事は、新潮社が報じました。新潮社は、創価学会以外の世間一般では、大変高い評価のされている立派なメディアです。

 ちょっと気のきいたジャーナリストならば、オウムの黒幕が創価学会であったことを知っています。報道は出来ませんが。そのオウム真理教は、北朝鮮と直結した謀略組織でした。創価は、オウムを利用して、北朝鮮の軍事行動を支援しようとしていたのです。

 創価学会には、日本の有力なヤクザ組織の親分さんたちが、軒並み名を連ねています。とくに半島系の大親分の多くが学会員だったのです。ヤクザの収入の六割は、覚醒剤です。覚醒剤の最大の生産国は、北朝鮮です。半島系のヤクザの親分が創価に出入りするのは、創価の宗教非課税特権が、麻薬商売のマネーロンダリングに最適の環境を提供するからでしょう。創価学会は麻薬宗教でもあります。

 宗教舎弟とは?: 稲川会の石井進前会長は一時期創価学会会員だった。 ・・・山口組の大黒柱と言われた山本健一元若頭とその夫人は創価学会員だったとされる。 東声会の初代会長町井久之氏の夫人は熱心な創価学会会員だし、その影響か同会幹部には学会員が多いと言われている。 また会津小鉄の高山登久太郎会長も、知人の暴力団関係者に学会員である事を明かしたことがある。

「わしらが宗教団体に近づきやすい理由は、もう一つあるんゃ。稼業柄わしら右翼の先生方と付き合う事が多く、その影響で右翼的な宗教に入ることがあるんや」

 右翼と言えば、故児玉誉士夫氏も当初統一教会の大幹部だった事が解っている。

<確認参照リンクサイト:一部リンク切れ、もしくは閉鎖されている。>
池田大作は在日二世なのか? 在日コリアンの創価学会員は非常に多い Re:  創価学会と在日暴力団の癒着 1-5-16
創価学会
 在日のための「創価学会」応援(がんばれ「創価学会」) 
ブッ潰す★外国人参政権★在日=創価の日本侵略計画 エロ雑誌「別冊ブブカ」が 創価学会と在日を強力取材 なんで、創価・公明は外国人参政権を推進するのか? キンマンコは、在日二世である 創価学会と反日 池田大作=夜間短大卒=在日帰化人=元高利貸し  「奈良は朝鮮語」に関して公明党に電話しました キンマンコは「帰化した在日韓国人}
キンマンコは帰化した朝鮮人!!!!! キンマンコと北朝鮮

●オウム事件のあらゆる場面に顔を出す創価と統一。オウムの実体は、創価+統一である
オウム事件の背後に誰がいたのか?創価学会?

   

                 

 ←この首脳会談は、500億円で買ったもの。資金は北朝鮮宗教が出した。
●日朝首脳会談の代償は、創価の出した500億円

創価学会は、小泉総理の日朝交渉にも関わっていました。小泉と金正日の会談の代償として、創価学会が500億円もの裏金を北朝鮮に提供したと報道されています。500億円という数字は、北朝鮮の年間外貨獲得額の40%にも相当するような大規模援助です。創価の資金で北朝鮮の延命が図られ、一方で、小泉は創価のカネで身代金を払い、拉致被害者を5人ばかり連れて帰ってきて、英雄気取りというわけです。(参考NC)
創価学会は北朝鮮宗教なのです。【転載続く】


最新の画像もっと見る

コメントを投稿