今、空気が危ない?!
本当だろうか・・・?!
空気を洗い、そして、調える・・・
そんなこと、可能なの?
一度、お読み下さい!! その2
今、空気が危ない?! その1⇔よりの続き
道 具に、素材に、金属のモノを扱う立場上、常に湿度には気をつけています。
湿気が多いと、金属が錆びたり、劣化の進みも早くなります。
ジメジメした空間では集中力も落ちやすいですしね。
これまではエアコンの除湿運転で対応したりしていましたが、
その働きは満足できるものではありませんでした。
昔ながらの家を作業場にしており、特に湿気が溜まりやすく、
やはり、ちゃんとした除湿はこのようなしっかりした製品に任せるべきですね。
それに、湿度を%で表示してくれたり、タンクに取っ手が付いていたりと、
細かい所まで気配りがされていて大満足です。
梅 雨時期には除湿機、乾燥の時期には加湿器、花粉などの時期には空気清浄機と、季節ごとに3台を出し入れして使ってきました。
でも、すべての機能を持つクリアフォースZなら、もうそんな面倒なことをすることもなく、一年中、部屋に置いておけるというのが良いですね。
また、部屋干しに役立つランドリー乾燥をはじめ、便利な運転モードや機能が盛りだくさん。
空気に関する、あらゆる機能を搭載した一台と言ってもいいかもしれませんね。
製 品パンフレットで読んだのですが、
ストリーマという技術によりニオイの元を分解するとい う点には納得。
スタジオのレッスンでは、ニオイも気になる問題の一つでした。
芳香剤や制汗剤などで対応してきましたが、香りでごまかすのは個人的に好きでなく、
また仲間とのレッスンとなると、いろんなニオイが交ざってしまうはめに。
その点、この脱臭機能ならニオイを吸い混み、
その原因を分解してくれるのでまさに理に適っています。
それに、芳香剤みたいに詰め替える必要もなく、
脱臭力が長続きするという点も良いですよね。
部屋の構造上、窓が少なく、乾燥しやすい我が家。朝、目覚めると、
肌がピーンと張った状態で、
特に舞台のオーディション前などはナーバスになっていました。
そんな私には、
ちょっと高めの湿度帯にキープしてくれる「のど・はだモード」は本当にうれしいです。
夜になると、切り換えて寝ているのですが、翌朝も何だか水分が保たれているようで、
お肌もしっとりした感じ。発声練習の時にも、
喉の乾燥を気にすることが少なくなり、大変役立っています。
また、花粉シーズンにも悩まされているのですが、
専用のモードがついているのでこれからの時期、活躍してくれそうです。
モードの切り換え操作もわかりやすくて、使いやすいですし、こうした点も魅力の一つですね。
正直、空気清浄機を置いても、あまり何も変わらないものだと思っていました。
でも、今ではその考えは180度変わりましたね。
集塵、脱臭、除湿、加湿、すべてが集約された空気清浄機なら、
ボタンを押すだけで、
自動で空気を整えて、最適な状態にしてくれるのですから。
また、キャスターや取っ手付きのタンクなど、
便利で使いやすい機能も見逃せないポイント。
スタジオから自室へ移動したり、タンクの取り替えをしたりと、
毎日のことだから、このあたりもしっかりと考えられているのはうれしいですね。
空気を整えることでこんなにも気持ちよく、
ストレスのかからない毎日が送れるということを、
この1台に教えられたような気がしますね。
ク リアフォースZを使ってみて、あらためて除湿の重要さを実感しました。
置いてある部屋とそうでない部屋では全く快適さが違い、
これまでよく平気で過ごしていたなと自分でも驚くほどです。
除湿することで、カビの発生も抑えられるし、赤ちゃんの汗疹の心配も減りますしね。
特に、湿気の多い梅雨時には半日に一回くらいのペースでタンクに水が溜まり、
そのパワーの凄さを感じました。
また、哺乳瓶を温めたり、料理をしている時などにもわずかな湿度変化にも反応して、
その性能の高さも目の当たりに。加湿能力も高そうで乾燥シーズンなどにと、
冬場にもますます活躍しそうな気がします。
何よりも助かるのが、ボタン1つ押すだけでその時の空気の状態に合わせ、
自動で最適な空気環境にしてくれること。
空気が汚れていたら集塵運転、湿気が多ければ除湿運転と、
わざわざ自分で切り換えることなく、全て自動で行ってくれます。
育児に、家事に、毎日、忙しい主婦にとって、手間が一つ減るだけで大助かり。
それに、除湿、加湿、集塵、脱臭と、すべての機能が備わっているのもすごくありがたいですね。
場所もとられませんし、季節によって出し入れすることもなく、一年中使えるというのも便利。
まさに、これからは空気に関することはすべてクリアフォースZにお任せですね。
いつの間にか、空気清浄機の話になっていました。お許し下さい。
しかし、現代は、空気清浄機無しによりよい生活環境は求められないと言うことも事実です。
私ごとで恐縮ですが、私が初めて空気清浄機というものを目にしたのは、1987年の事です。電気集塵方式の特許方式だったのですが、電圧差で空気流を起すという面白いものでした。取り込んだ空気から、微粒子を静電吸着して、取り除くというシンプルなものでした。
見る間にタバコの煙が消えて、部屋が澄んでくるのに驚いた覚えがあります。以来、空気清浄機は欠かしたことがありません。当時のものは、タバコの煙を取り除く事が主眼でした。。
その時、
これからは、空気清浄機が三種の神器になることを予感しました。以来、何台の空気清浄機と付き合ってきたでしょう。これは事実です。
今、数えてみると現在の機種で4機種目です。一機種だけはHEPAフィルター方式で、これは現在も生きています。その他2機種は電気集塵方式で、これらは耐用年数を過ぎて退役しました。HEPAフィルター方式を導入した経緯は、上記に書きました。
今は、言うのも野暮ですが、ストリーマー方式の凄さです。そして、加湿と除湿の機能は、これからの必需機能だと痛感しました。これは、ある意味、必然の流れだったと思います。
今では、ほとんどの家に空調が付いています。エアコンのことです。
しかしながら、暖房は冬の乾燥期に一層空気を乾燥させますので、加湿器は不可欠でした。夏は、エアコンを付ければ、除湿効果がありますが、強めれば、冷やし過ぎてしまいます。難しいところです。
空気清浄の「清浄」と言う意味には、「正常」と言う意味に通じます。
つまり、「正常」に調えると言うことです。その中には、どうしても湿度を欠かすことが出来ません。一歩前進したプレミアムな空気環境というのは、その事を意味しています。
どんなにスゴイ事かと言いますと、冬の乾燥期には、ウォーターユニットには、約3,000cc(3㍑)の水が内蔵されるのですが、一昼夜でなくなります。
そして、
低気圧でも来て、空気が湿っていますと、3~4日経ってもなくなりません。
つまり、
自動に制御して、常時、60~70%の湿度を保つと言うことは、そう言うことなのです。因みに室面積は約10畳です。
同じ事が、90~100%の湿度の高い夏場は、逆のことが起こるはずです。
これって、本当にスゴイ事です。
乾燥は、すぐに肌に影響します。肌だけではなく、目やのどの粘膜に現れます。風邪を引かなかったのは、多分その影響が大きかったと思っています。
プレミアムな空気環境ということは、そう言うことです。
そして、除湿までも必要ないとお考えの方は、加湿機能だけは不可欠と考えていますので、参考にして下さい。
動画もごらん下さい。ハイグレードタイプです。
さらに、お手軽なタイプもあります。個室タイプとして最適コンパクトタイプです。
合わせて動画です。
事務所・店舗には大容量タイプが最適です。但し、加湿機能はありません。
これも動画でどうぞ!
どんな良いことでも、必要がなければ、無意味です。これは、あくまで情報です。ご購入は、必要を感じ、それが何よりも重要とお考えの方が、経済と相談して検討して下さい。
決して、無理してご購入頂くことをお願いしているのではありません。
住居環境が整い、しかし、空気環境が重要だとお考えの方は、ご検討に値します。又、シックハウスなど不安な方には打って付けです。ストリーマー方式は、単に微粒物質を集めるだけではなく、破壊するからです。
臭いも気にならなくなり、化学合成物質も一網打尽にするからです。
又、
既にご案内のように、10年以上、能力を損なうことなく空気清浄に働き続けることを目的に作られた製品は、そんなに多くはありません。
詳しくは、『空気を洗い、調えるサイト』http://daikin.sanpouryoutoku.com/index.php?FrontPageにお訪ね頂き、ゆっくりとご検討頂ければ考えております。
<画像をクリック!>
最後まで、お読み頂き、ご覧いただき有難うございました。
終わりに、ご用命頂きましたお客様につきましては、メーカー様と協働して、アフターフォローをしっかりと努めさせて頂きます。本物の価値ある製品は、何か? ご検討して頂ければ幸甚です。よろしくお願い申し上げます。
さらに、情報を提供して参ります。