飄(つむじ風)

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デーヴィッド・アイク日本語字幕版とりあえず3部!!

2008-08-09 19:01:29 | 日本

デーヴィッド・アイク日本語字幕版とりあえず3部転載!!

Davidohta

 デーヴィッド・アイクは、紛れもなく、一級の陰謀解明論者である。巷には、彼をして陰謀組織のバランサー(調整役者)と決めつける向きもあるが、それにはとうてい与し得ない。仮にそうであれ、彼の情報は有益である。的を射ている。

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 与し得ない理由の一つは、その論理の一貫性である。もう一つ、にじみ出る魂の響きである。これは勘であるから、理由がない。何となく好きという言うのも、何となく嫌いというのも似たようなものだ。好きとか嫌いではない。本当か偽物かという勘である。それは、何も押しつけようという意図はないから、是非、動画を通じて感じ取って頂けると思う。

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 陰謀組織のバランサーという理由に、彼はあれだけのことを言うのだから、生きているのがおかしいというものがある。生かされているはずがないというのである。そう言う人士は、陰謀組織なるものを肯定している人士である。しかし、敢えて言わせて頂くとすれば、人間の生死を与奪できるのは人ではない。陰謀組織なるものが、暴虐無尽をしてきたことは認める。殺人株式会社なる組織も肯定する。尚かつ、生死の与奪は彼らにはない。彼らの暴虐・殺人は支配するための恐喝・脅しであって、生死の与奪では決してない。そのような見せかけに過ぎない。

 守られるものは、守られる。生には意味があり、死には又、意味がある。天命があり、使命がある。死は全ての終わりではなく、生はそれそのものにどれ程の価値はない。いかなる生かを問われる。彼のイマニエル・イエスも若くして、無実の刑場に消えた。しかし、今に活きているではないか。

 デーヴィッド・アイクには、真実を描き出す能力と使命が与えられている。と、思う。それを果たすまで、彼は生きると確信する。そして、それに触れる人士は、彼の語るところを聞き、そして、検証することである。検証すれば、やがて、同じ結論に達する。それは、真実への道だ。真実は、イクオール自由である。心の自由である。それがなくて、何を持って幸福と言えよう。

 案に相違して、違った結論に達すれば、
デーヴィッド・アイクから自由になれるではないか。それはそれで結構ではないか。宇宙は広い。拘泥する必要はない。様々な生き方を許容される。

 少なくとも、聞き感じ、そして、検証しよう。それをしないものを、無知という。知者は、自らの無知を認識するが故に知者と称せられたのではなかったか。

 では、どうぞ!!


【転載動画開始】<デーヴィッド・アイク公式日本語情報ブログ - 監修:太田龍より転載http://www.davidicke.jp/blog/

デーヴィッド・アイク - ビッグブラザー補欠選挙集会演説 - 日本語字幕版第1部
http://jp.youtube.com/watch?v=5-8Gv8FNOZY

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デーヴィッド・アイク - ビッグブラザー補欠選挙集会演説 - 日本語字幕版第2部http://jp.youtube.com/watch?v=2Lm4t9sihss

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デーヴィッド・アイク - ビッグブラザー補欠選挙集会演説 - 日本語字幕版第3部
http://jp.youtube.com/watch?v=LJ-94Huubos

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