ならば、再びパンデミック騒ぎになるのか?!
それは、騒ぐ必要があるからだ.....!!
これから、自作新型インフル原因死がやたら増えるだろう。
何もかも新型インフルの所為にされる.........
ワクチンを接種したい一心でプロパンガンダが強化される.......!!
こう書くと、袋だたきに遭いかねない。しかし、冷静になった頃は、見直すだろう。その根拠がないのである。現在、国立感染症研究所感染症情報センターには下記の転載内容となっている。そして、随時示すデータにはパンデミックと言うには、お粗末な報告しかない。
サーベイランス統計には、新型インフルそのものの項目がまだない。
【転載開始】 (2009年8月14日 17時 更新) 新型インフルエンザの国内外の発生状況・疫学関連情報等を随時更新しています。
日本国内の報告数
(厚生労働省確認分)世界の報告数
(WHO発表)
(2009年7月24日 6時現在)
(2009年8月6日)
- 世界標準時 -
4,986(0)
177,457(1,462)
( )内は死亡数( )内は死亡数※厚生労働省新型インフルエンザ対策推進本部事務局による情報収集方法が変更となったため、7月25日以降更新はありません。【転載終了】
尚、現在は34週(8/17~8/23)である。
どこが、パンデミックだ。1億2000万人中、1万人が感染したとして、何パーセントだ。それ以下に過ぎない。それとも感染情報報告がインチキであろうか。おかしい。騒ぐ理由が分からない。
死亡原因に医者は、『Influenza virus A H1pdm』と書くのだろうか。そうではあるまい。直接の死亡原因症を書くと想う。パンデミックとの関係性はどう因果関係を特定するのであろう。
沖縄の死亡例を報道している日経新聞記事(赤字)に依れば、タミフル投与が原因とも受け取れかねない内容だ。
大いに騒いで、ワクチン投与につなげようという魂胆が、見え見えである。賢明な諸氏に冷静な分析を期待する次第である。
Swine flu made in USA
http://www.youtube.com/watch?v=eNS0Q-uxycA
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【転載開始】新型インフルで国内初の死者 沖縄県の50代男性
新型インフルエンザに感染していた沖縄県在住の50代男性が死亡したことが15日、分かった。厚生労働省によると、新型インフルエンザに感染した 患者が死亡したのは初めて。男性は心筋梗塞の治療歴もあり、慢性腎不全のため人工透析も受けていた。同県は「主な死因は心疾患や慢性腎不全が合併していた うえに、インフルエンザに感染したため」としている。
同県によると、男性は今月9日午後からのどの痛みとせきが出た。12日に透析を受けた際、当初は熱がなかったが、透析中に39度まで上 昇。簡易検査で「A型陽性」だったため、抗ウイルス薬タミフルを投与。その後、全身状態が悪化したため、別の医療機関に転院し、入院治療中だったが、15 日未明に心停止したという。同日に遺伝子検査を実施したところ、新型の感染を確認した。
男性は10日に医療機関で透析を受けた際、インフルエンザの症状があったため、簡易検査を実施したが、この時は陰性だった。
同県によると、男性が感染した経路は不明だが、現時点で周囲にインフルエンザのような症状がある人はいないという。 (17:31)【転載終了】
私も新型インフルエンザに対して騒ぎすぎることに警戒しているものです。
検出報告数のグラフの元はどちらか教えて頂けますでしょうか?
<返事>
匿名希望 様
コメント有り難うございます。
情報元は、国立感染症研究所、感染症情報センター(Infectious Disease Surveillance Center)http://idsc.nih.go.jp/index-j.htmlです。
リンクを忘れていたかも知れません。よろしくお願いします。飄平
新型インフルは、おとり?
以前
新型ウイルスは空気感染する白血病ウイルスですよ 日本国内だけで60万人も亡くなるのというのは これ報道規制掛かってます。べらべらしゃべらないでくださいね。
というコメントをいれた方がいました。
感染性白血病が都市部で増加…予防策徹底せず
8月21日19時9分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090821-00000589-san-soci
人が一人死んでいるのに押尾を報道しないで、のりPばかり報道する。そんな報道機関を信用できるだろうか?
本当は感染性白血病のほうが深刻な問題になるんじゃないだろうか?
私の妄想です。
<返事>
AAA 様
コメント有り難うございます。
そうですか。驚きの話ですね。いずれにしても、新型インフルの死者数は、騒ぐほどの話ではないと言うことですね。ガン死は1000人/日、白血病死は2000人/日?、それは知りませんでした。飄平
IASR(病原体微生物検出情報) インフルエンザウイルス分離検出状況
http://idsc.nih.go.jp/iasr/influ.html
週別診断名別(AH1pdm)(↓)
https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Byogentai/Pdf/data86j.pdf
1「国立研究所職員はワクチンは優先順位があるといいます」
http://www.youtube.com/watch?v=JDn0nQ6e80I&feature=related
2「NHK番組も同じ。日本やアメリカの状況シュミレーション2~6」
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=cs2xHGU2fXU
最近の9月7日のNHKでは、「製造量は当初より下回る見通しで年末までに製造可能なワクチンは1400万~1700万人分。
重症になりやすい病気の人や優先的に検討を急ぐとのこと」
この本数から、健康な一般人は、むしろ投与できない現状。何処かのサイトにて、ポーランドで昨年、ホームレスや貧困者350人でワクチン、薬品の試験を行ったことで新聞発表では21人が死亡、医療関係者が捜査を受けているとか、1976年にも米国で発症。実際に死んだのは1人だけだったが、ワクチンで30人死亡など、これらは、恐らく事実だと思ってます。一方、日本でも去年、「新インフルワクチン医師ら6400人摂取開始」と読売新聞に掲載されていましたが、その後問題は出ていないようです。
そういった事からこの2面性があるという事ではないかと思います。実験しながら、世論を注視し、金儲けをし、人口削減を合法的に遂行しているとしか思えません。判断が難しいのは、ヘーゲルの正、反、合の論理で、仕掛ける側はどの様にもコントロールできますよね。両面性を持たせれば、煩悩だらけの人たちは何をするのか分からないし、彼らの考え方、情報活動はスパイ活動ではなく、極めて合法的な占領活動だと分析する人もいます。
私の場合は柔軟に対応する為に、自己防衛の準備をしています。何事もなければ、ただ時が過ぎるだけと割り切っています。
<返事>
アルジュナ 様
いつもコメント有難うございます。
ご案内の動画は、かつて見たことがあります。今回も改めて拝見しました。巧妙に準備されたパンデミックフルー・プロパガンダと観ています。
その理由は、強毒性のあるものは、パンデミックしない、との私見です。その前にやられてしまうからです。ごく狭い区域での一網打尽的に発生することはあるでしょうが、全世界的には発生しようがない。これが、一つの見込み違いです。
で、弱毒性に切り替えて、ワクチン接種に戦略転換をしたのが、今回の新型インフル騒動だと判断しています。ワクチンだと、理論的には、全世界的に接種が可能です。それがワクチン強制接種戦略です。そこに生のH5N1が計画的に混入されていたらどうなるか。
実際、バクスターのそれは事実オーストラリアで存在しました。恐ろしいことを考える連中がいる。
恐ろしいのは、ウィルスではなく、それを使う人間です。
また、それを見抜くのも人間です。賢くあれ! 真相を見抜いて、仮相を排し、判断しなければ思うつぼに嵌ります。『蛇のように賢く、鳩のように素直たれ』とは、聖書の言葉ですが、自然はこのようなサイコロを振るものではないという、信念があります。飄平