そりゃあそうだろう・・・?!
こんなに仲良しだもの・・・!
という動画がネットではお馴染みだ・
ISISテロリストとトルコ軍兵士・・・。
トルコは中東のウクライナだ。
つまり、NWOの手先、
ハザールマフィアの隠れ政権である!
トルコ・エルドワン大統領の乱痴気が酷い・・・。
トルコ国民の為には一分の利益にもならない。
こういう輩を、2枚舌、3枚舌、詐欺師というのである。
何を持ってそういうのか? 是非検証してもらいたい。
今回は、
予てから、発覚していたISとトルコ軍の癒着ぶりである。
そして、表題のIS石油の密売に深く関与して、
利益を享受していたエルドワン大統領が、
その司令塔のイスラエルの強要に屈してロシア機を撃墜した・・・。
その構図が、見えてきた。
ハザールマフィアの司令塔はイスラエルである。
ISISの司令塔もイスラエルである。
こんなにわかり易い構図はない。
知らないふりしているのは、マスコミメディアと似非中東問題研究家である。
İSİS militants chatting with turkish border guards
2014年10月28日に公開
Incaseのあなたがより多くの証拠をテロリスト#ISISで約#トルコのスタンスが必要:
驚くべきビデオはKobaneの包囲シリアの都市の近くにトルコの国境警備兵のグループと気軽におしゃべりイスラム国家の武装を表示するように主張浮上しています
【転載開始】
トルコのエルドアン大統領は、もしトルコ政府がテロ組織「IS(イスラム国)」から石油を買っているとの事実が裏付けられるなら「自分は辞任する用意がある」と述べた。
パ リで開かれているCOP21(気候変動枠組み条約第21回締約国会議)で記者団の質問に答えたか中で、エルドアン大統領は、次のように発言した―「トルコ が、ISから石油を買っているかのような非難が浴びせられているが、これを受入れる事は出来ない。そうした非難は、不道徳なものだ。そうした物言いを簡単 に受け入れる事などできない。証拠が必要だ。もし証拠があるのなら、示せと言いたい。事実が裏付けられるのであれば、私は、大統領の座に留まるつもりはな い。
そうした事など何もなかった。我々は決して、不法なルートで石油を買ってはいない。テロ組織との間にそうした契約はない。我々が石油を買っているの は、周知のとおり、ロシア、イラン、アゼルバイジャン、イラク、アルジェリア、カタール、ナイジェリアといった国々からである。」
先にプーチン大統領は「ロシアは、テロリストらのコントロール下にある油田から石油が大掛かりな形でトルコに流れているという追加的な情報を入手した」と伝えた。又プーチン大統領は「我々のもとには、トルコへの石油供給の安全を保障するため、スホイ24型機が撃墜されたと推察しうる根拠がある」とも述べている。