デーヴィッド・アイク、クロアチアで大歓迎される!!
デーヴィッド・アイク、クロアチアを訪問、講演したらしい。それが、大歓迎受けた言うことは、日本では考えられない。本国、英国でもこうしたメジャーな取り扱われ方はしないであろう。
陰謀論の元祖みたいな方であるからだが、これを見る限り、世界は変わりつつあるように思う。
デーヴィッド・アイクは日本には何度か来ている。講演もしている。本も出版している。しかし、NHKはインタビューなどしない。民放でも、取り上げることはない。メディアの蚊帳の外にある。それは、メディアが陰謀勢力に暗に支配されていることを意味する。NHKは政府による間接支配だ。
それが、クロアチアではそうではないと言うことなのか。小さな国で、たいした影響力がないのでうっちゃっていられると言うことなのか。ユーゴ分裂による艱難の国民の目覚めであろうか。ともかく、彼がメディアに晒される時を迎えつつあるという喜ばしい。
【転載開始】デーヴィッド・アイク、すばらしいクロアチア・ツアーの写真
デーヴィッド・アイク、
</object>
すばらしいクロアチア・ツアーの写真
2008年9月18日(木)
デーヴィッド・アイク公式日本語情報ブログ - 監修:太田龍より
http://www.davidicke.jp/blog/hl080918/#extended
以下のようにデーヴィッドの情報が取り上げられました。
クロアチア国営テレビ(イギリスのBBCに相当)による20分間の生インタビューがプライムタイムに放映された。
朝食時間帯のテレビ番組で5分間のレポートが放映された。
Globus誌(タイムに相当)に3ページ分の特集。
クロアチアの大手日曜新聞に2ページ分の特集。記者は、「話を聞いてみたが、地球規模の陰謀についてデーヴィッドが言っていることは正しいと思う」と書いている。
クロアチアの人気ウェブサイトに投稿された質問に回答(1時間)
The Edge of Science(科学最前線)というクロアチア国営テレビの番組で40分間のインタビューが2本放映される予定。
その他、さまざまな形態のメディアにより取り上げられる。
今回のツアーは、クロアチアの首都ザグレブの中心部にある公園で開催された講演で締めくくられた。当日は猛烈な雷雨となったが、野外イベントの大テントの下に700人の参加者が集まった。会場のスペースが足りず、何百人もが入場できなかった。
クロアチアは、クロアチアの多くの人々は、いま、確かに現実に目覚めつつある。
空港に着くやいなや…
到着後2時間もしないうちにクロアチア国営テレビのプライムタイム番組に出演(写真は待機中の様子)。
隣にいるのは同時通訳さんで、みんなに私の話を伝えてくれた。
信じられない、どうやったらこんな芸当ができるんだろうね。
クロアチアのテレビに生出演
公園にて行われた記者会見(メイン講演も、この公園で、ザグレブ初の知識、
芸術、多様性、自覚、環境を楽しく語り合うフェスティバルの一部として行われた)
「偽装エコ」(利益のために環境保護のふりをすること)についての公開集会
ザグレブ公園で行われたアイクの講演に700人が詰めかけ、大きな屋外テントを満杯にした。
何百人もがスペース不足で入場できなかったほど、クロアチアでアイクの情報は注目されていた。
講演の様子
途中から、雷と雨になった…
講演中に雨でパソコンとプロジェクターに異常発生。それでも何とか続行した。
パソコンに傘を差して…
雷と稲妻の中、雨も激しくなり、大きな傘に交換。
事務局のエミールもビショ濡れになって奮闘。会場は笑いに包まれながら、なんとか最後まで完了。
クロアチアと関係者の皆さん、良い旅の思い出をありがとう。
【転載終了】