飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

すばらしいメッセージ!!

2009-05-31 15:34:05 | メッセージ

素晴らしいメッセージとは、
なんと真実がこもっているのだろう!!
真実とは、人間のこころの中にあるものだ。
その外にはない......。
それを引き出すメッセージこそ、素晴らしいと言える。


 ふるいちまゆみさんのファンの一人である。不安はない。それはこころの中で感じられる。おなじ共感がいつも感じられる。作者の勇気、元気が伝わってくる。そもそも、それらは誰もが持っているモノだからだ。


 取りわけ、今回のメッセージには参った。で、転載する。作者の語ることは真実がこもっている。一人の力は偉大だ。作者を見ていて実感する。みんながその事を信じたら、まさしく天が開け、実際に山が動くだろう。



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<ふるいちまゆみさんブログ『さっそくケム』より転載>


【転載開始】まず祝詞について(いずれも ふるいちまゆみさんブログ『つながっているこころ』より転載)


前にも書いたこととも重なりますが再度伝えておきます。
以前からこのブログや配信を読まれている方はご存知ですが、
(もちろん私自身の体験ですが)
祝詞で雨を降らせることはできますが、もちろん止ますこともできます。
一昨年、災害レベルの豪雨を止めたこともブログに書きました。
(2006年の豪雨時に大きな災害が発生したため翌年祝詞しました。)

大雪も止みます。
病気を治すこともできました。
意識不明の方の意識も戻りました。
コメントに書いたように、世界を駆け巡る大きなハタラキもできます。
色々やりました。
しかし、先が予測、予知できるものはやりません。

地球規模の危険性を感じ、LHC実験の前にも毎日祝詞しました。
祝詞が通じたのか、偶然か、実験は休止になりました。
みな偶然かもしれません。
でも何でも出来ると思ってます。
だからといって祝詞の乱用はしてはいけないと思います。

私自身、祝詞は言葉の意味じゃなく、「音」、「振動」だと思っています。
だから世界中、何処でも通用すると思ってます。

ヴェーダの専門家からインドのある楽器を鳴らすと雨が降ると聞いたことがあります。
しかし、インドの現実はどうでしょう。
祝詞のように、空に天に届くものがあればいいということでしょうが、
しかし実際、世界を見渡すと”そういったもの”が届いているとは思えません。
何故なんでしょう?

私がこうやってネット上で祝詞奏上を公開することは勇気が必要です。
応援してくれる人はもちろん、半信半疑の人もいるでしょう。
失敗すればいいと思う人、邪魔しようとする人もいるでしょう。
いろんな人の思い、念が渦巻いているからです。
そこに気象操作も入ってくれば大変です。

しかし、必ず実現できると信じています。
この強い確信は何処から沸いてくるのかわかりません。
子供の頃のビー玉当てと同じで、出来ると、サラッと思うのです。

そして

私が何故、こうやって
人に嫌われるようなことまで含めて精力的に発信し続けているか、

それは
「一人の力は偉大である」と常々思っているからです。

一人一人が
自分の心で感じ、
自分の頭で考え、
イノチを完全発揮させ、
勇気を持って行動すれば、
世界は劇的に変わると思ってるからです。

世界中が混沌としているのは、
”個々の意識”が空に天に届かないのは、
自らのチカラを放棄しているからではないでしょうか。

一人でも、こんなにも出来る!
その見本を私は示しているつもりです。
何よりも自分自身を信じて欲しいのです。

そういう意味でも
脳に鍵がかけられているとは私は思いません。
鍵がかけられていると思うこと自体、
自らのハタラキを放棄することになるでしょう。

仮に鍵がかけられてるとしたら、自分でかけているのでしょう。
脳に鍵がかけられていると思うことは、
ある種のコントロール下にいることになるでしょう。
「一人の力は偉大である」と思わせないためです。

他者に鍵を開けてもらおうなんて、絶対に考えてはいけない。
自分の脳を他者に触れさせてはいけない、
自らを他者に明け渡すことになります。

宝ものは
いつもあなたの目の前にある、
あなたの中にある

それを決して忘れないでください。【転載終了】


そして、摩訶不思議な雲。


【転載開始】

雲の検証
 

形がよくわかるように今度はカラーで載せてみます。

13時
龍の目がこっちを向いている。
馬の顔にもみえるかな。


14時30分
下の記事に載せたもので顔は横向き、沖縄をみている?

16時頃から丸いカーブは四角くなり始める。


【転載終了】

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