マイケル・ジャクソンが殺された?!
その理由は、この歌に余すところ無く表現されている!!
そして、タイガー・ウッズも
又、同じように攻撃を受けている......。
タブロイド紙を使った、情報操作、人身攻撃.....。これは謀略の常套手段だ。そして、それを暴く、絶大な訴求力をもってマイケルは表現する。
最後の手段として、トリガーに指をかける。これは頷ける。しかも、彼らの総本山、英国のロンドン公演を阻止することは、至上命令であったであろう。そして、マイケルは死ぬ。
しかし、生き続けるものがある。思想である。メッセージである。これは殺すことが出来ない。やがて、真実が全てを明らかにするであろう。
Michael Jackson tabloid junkie (lyrics & interview)
http://www.youtube.com/watch?v=2Nf08H-pqxg
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「Tabloid Junkie」 Michael Jackson
君が嫌いな人が落ちぶ<wbr></wbr>れる様子を思い描いて<wbr></wbr>みればいい
君はヒステリックに迫<wbr></wbr>害するメディアのよう<wbr></wbr>に押収した嘘を循環さ<wbr></wbr>せて
その相手を毀損してず<wbr></wbr>たずたにするんだ
君は次に誰を掘り下げ<wbr></wbr>るんだ?
ジョン・F・ケネディ<wbr></wbr>はCIAの正体を暴い<wbr></wbr>た
公にされた真実は君の<wbr></wbr>全ての栄光の中の
恐喝の物語のように草<wbr></wbr>に覆われた弔いの鐘と<wbr></wbr>なる
それは中傷だ
それは剣ではないと君<wbr></wbr>は言うが
君はペンで人々を拷問<wbr></wbr>にかけている
君は神をはりつけにし<wbr></wbr>ているんだ
君はそれを読む必要も<wbr></wbr>ないし我慢する必要も<wbr></wbr>ない
それを買うということ<wbr></wbr>はそれを楽しむという<wbr></wbr>ことだ
だから何故僕たちは自<wbr></wbr>分たち自身を愚かにし<wbr></wbr>てしまうんだろう?
その理由は君がそれを<wbr></wbr>雑誌で読んだりテレビ<wbr></wbr>で見たりするからだ
誰もがそのことに関し<wbr></wbr>て何でも読みたがって<wbr></wbr>いるけれども
それを事実のように見<wbr></wbr>做してはいけない
その理由は君がそれを<wbr></wbr>雑誌で読んだりテレビ<wbr></wbr>で見たりするからだ
彼のことをホモセクシ<wbr></wbr>ャルだとみんな言って<wbr></wbr>いるが
それを事実のように見<wbr></wbr>做してはいけない
君は隙をみて彼を不良<wbr></wbr>にでっち上げる
君は彼を非難して殺そ<wbr></wbr>うと狙っているんだ
もしも彼が死ぬなら
このような誤った証言<wbr></wbr>と独善性で同情される<wbr></wbr>んだ
黒人だということで僕<wbr></wbr>は背後から刺される
面前で嘘をつかれて人<wbr></wbr>種を侮蔑する
君の栄光の全ては
「ヘロインとマリリン<wbr></wbr>・モンロー」という噂<wbr></wbr>話の見出しで作られる<wbr></wbr>
君は言葉を駆使して中<wbr></wbr>傷する
君は印刷物の寄生虫だ<wbr></wbr>
ニュースのためなら何<wbr></wbr>でもする
君はそれを買いに行き<wbr></wbr>はしない
誰もそれを称賛するこ<wbr></wbr>とはない
それを読むことで誰も<wbr></wbr>が自分たちを正当化す<wbr></wbr>るんだ
何故僕たちは自分たち<wbr></wbr>自身を愚かにしてしま<wbr></wbr>うんだろう?
それを事実のように見<wbr></wbr>做してはいけないけれ<wbr></wbr>ど
誰もがそれを全て事実<wbr></wbr>だと信じたがっている<wbr></wbr>んだ
彼女がブロンドのバイ<wbr></wbr>セクシャルだと
事実のように見做して<wbr></wbr>はいけない
君は全く尊敬に値しな<wbr></wbr>いよ
「2 Bad」 Mi<wbr></wbr>chael Jack<wbr></wbr>son
君が間違ったことをし<wbr></wbr>ていると僕に言った
言葉が独り歩きして僕<wbr></wbr>に衝撃を与える
しょっちゅう「狼が来<wbr></wbr>た」と叫ぶ奴は男とは<wbr></wbr>見做されない
君は手の内を隠すため<wbr></wbr>に石を投げるんだ
君は僕のために十分な<wbr></wbr>ことをしてくれない
君は僕をむかつかせて<wbr></wbr>いるんだ
君は僕だけに狙いを定<wbr></wbr>めている
君は僕をむかつかせて<wbr></wbr>いるんだ
君はただ僕に一撃を食<wbr></wbr>らわせたいだけなんだ<wbr></wbr>
でもそれは余りにも酷<wbr></wbr>すぎる
あの場所をただ歩いて<wbr></wbr>いた人を見てみろ
その顔は息が詰まって<wbr></wbr>いて死んだようだ
君は僕を跪かせようと<wbr></wbr>していたけれども
君は驚くだろうが立っ<wbr></wbr>ている人(=僕)を見<wbr></wbr>てみろ
そのことに関しては余<wbr></wbr>りにも酷すぎる
何故君は金切り声を上<wbr></wbr>げてそれを叫ばないん<wbr></wbr>だ!?
君は良いものを手に入<wbr></wbr>れて
ハリウッドで勝手気ま<wbr></wbr>まな暮らしをしている<wbr></wbr>と言っている
ゴミの穴から這い出て<wbr></wbr>きて受け売りの話をし<wbr></wbr>ているんだ
君は僕から何が欲しい<wbr></wbr>んだ!?
僕に付きまとう君には<wbr></wbr>飽きたんだ
君は僕だけに狙いを定<wbr></wbr>めている
君は僕をむかつかせて<wbr></wbr>いるんだ
君は僕を流血させたく<wbr></wbr>てうずうずしている
でもそれは余りにも酷<wbr></wbr>すぎる
顔を平手打ちされた人<wbr></wbr>を見てみろ
そこでその顔は息を詰<wbr></wbr>まらせて死んだようだ<wbr></wbr>
僕は僕がいたい場所へ<wbr></wbr>戻りたい
君が僕を蹴り続けても<wbr></wbr>僕は立っている
人生は夢に囲まれてい<wbr></wbr>る
マイケル・ジャクソン<wbr></wbr>が俺のチームにいて俺<wbr></wbr>のテーマの時
俺は本当に負け知らず<wbr></wbr>
現実こそが現実主義を<wbr></wbr>生み出すんだ
それは二重に鋼のよう<wbr></wbr>に強力な生命体の男に<wbr></wbr>なる
プリズムからは生まれ<wbr></wbr>ない
(アフリカの金属製の<wbr></wbr>指輪のような)お金の<wbr></wbr>ように制御できなくな<wbr></wbr>る
9時から5時までの毎<wbr></wbr>日の仕事が結晶して「<wbr></wbr>スリラー」となる
俺の女を捕まえようと<wbr></wbr>して膝を捻って俺は万<wbr></wbr>事休す
マイケルは悪いし、俺<wbr></wbr>も悪いが
一体誰が善人だと言え<wbr></wbr>るのか?
<返事>
だいだいこん 様
コメント有り難うございます。
返事が遅れました。今後ともよろしくお願いします。飄平
<返事>
angel 様
コメント有り難うございます。
返事が遅れました。同感です。虎は死んで皮を残すと言いますが、人間は、死んで名を残すというのは、低レベルで、高貴な魂は、思想を残すと言うことになりますね。彼のイエスも同じです。今後ともよろしくお願いします。飄平
初めは、マイケルの芸術の素晴らしさについての授業だと思っていたのですが、最後は地球を癒すと言うこと、そして、マスコミやメディアの嘘というところまで行きそうな気がしてきました。マイケルを通して真実とは何かを教えることになりそうです。
飄平はマイケルの映画を御覧になりましたか?もしまだでしたら、是非!
「THIS IS IT」を観て、直観的にマイケルに対する幼児虐待や整形の報道が嘘だったと理解しました。彼のアートは報道を凌駕していました。
この映画は彼の魂のこもった贈り物で、マイケルが殺されたのであれば、本当に怒りを禁じえません。年間100本の映画を観ますが、今年最高の1本です。
真実の芸術であるという点において。
<返事>
三冬 様
お久しぶりです。コメント有り難うございます。
「THIS IS IT」観ました。多分、11月中旬頃。滅多に映画は観ませんが(昔はよく観ました。映画中毒ほど)、今年は、これと『沈まぬ太陽』だけです。変な運命に曳かれるように......、と言っても良いような偶然です。飄平
私もマイケルを死に追いやった原因はやはり彼の歌詞にあったと思ってます。
とくに、アルバム『デンジャラス』の歌詞がきわどかったようですね。未入手なんですけどw
ライブin ブカレストを親戚一同と見てて
以下の歌詞にぶったまげたのです。
JAM の歌詞の一部
世界は変化を続け
常に考え方は変わっていく
運命の予言に
人口爆発の時代がやってくる
僕らはのりこえると
僕は兄弟に言った
僕に頼み事をしないでくれ
僕はシステムによって管理されてるんだ
説教はいらない
騒ぐことはない
彼女は神に祈り、仏に祈り
タルムードの歌を歌う
混乱が自己を否定する
僕らは善と悪の区別を知ってるのだろうか
僕の存在を君に気付いてほしい
僕は寺院だ
<返事>
volo 様
コメント有り難うございます。
それに貴重な情報を、感謝です。随所にちりばめられたマイケルのメッセージを彼らは恐れたのでしょう。しかし、それは逆効果です。
マイケルは身を捨てて、思想(真実)を知らしめた。そう考えることが出来ます。それにしても、無念......。飄平
今日、日テレで見た兄ジャーメインのインタビューでも
マイケルは100%健康で死ぬような病気ではなかったと言っていました。
しばらく前の真相追及番組ではお父さんが意味深なことを言っていました。
彼らは日本に何か発信しているのでしょうか。
マイケルの歌やインタビューを
我々がうがった見方をせず、フレンドリーな目で見れば
純粋に彼自身の本当のこと、本当の気持ちを歌に乗せて
歌っていた。語っていた。ということがわかります。
マスコミがここまでヒステリックに報道する意味が本当にあるの?
というようなことを、うんざりするほど大声で叫ぶ時、
私たちは最も注意深くしていけないと感じます。
<返事>
みるみる 様
コメント有り難うございました。
返事が遅くなりました。本当のところは外部からは判りませんけれども、検証推察すれば、大体のところが見えてきます。
メッセージが、何故に都合悪く見られるか? 元々は利用し、育てたマイケル・ジャクソンというエンターテイナーが、純粋で真実に光を照らせば照らすほど、人気が増し、影響力が大きくなって、今度は邪魔になると言う構図があるのでしょうね。
愚かと言えば愚かな世界です。ビートルズ、ジョンレノン、数多くのエンターテイナーが辿った途だと思います。そうでない人も勿論いる。コントロールされた世界からはみ出す人間は、そういう運命が待っているのでしょう。
エンターテイメントの世界は、半分ヤクザな組織構成を保っているのだと考えます。純粋に真実に光を当てることを好ましくは思わない世界だと考えています。無念。飄平
<返事>
angel 様
コメント有り難うございます。
今年もよろしくお願い致します。飄平
頼んだ相手はただ殺人を楽んだ、悪ふざけ。金命のヤブ医者どもがほんとうに殺すとは思わなかったか、スーパースターが死ぬ事殺す事は虫を殺すことぐらいに思っている感覚の人間の仕業。マイケルが死んで予想外の展開にビビってる事だろう。全世界にむけて犯人軍団の吊し上げが始まることだろう。ケネディ一族が殺されたときのように 真相を闇の中に葬るつもりだったが。今回のマイケルの殺人ゲームは 犯人の吊し上げに世界中の魂が没頭する。逆に今度は犯人達が命を狙われる。長い間マイケルを吊し上げた復讐として必ず殺した犯人は血祭りに吊し上げられる。それがどんな組織であろうとも世界中の群衆には全く関係ない。 神も仏も関係ない。手加減なしに酷い血祭りがはじまる。これからすべて暴露されていく。犯人は全世界の前でギロチンに。
これから世界中の人の魂に広まって行くと思います。
貼り付けのところのthe lordは
神などと訳す場合はLordと大文字にするはずだから、
この場合は不適切ではないでしょうか。
This is it に関する裏話の動画もあったそうです。
映画ではうまく編集されてますが
実際はプロデュースする会社が相当過酷なスケジュールを組ませていて
マイケルは相当疲弊してイライラしてるような様子も見受けられたとか
(ダンサーの見解)
よろしければそちらもおやすみなさい