宗教カルト-覚醒剤-暴力団、推測の域を出ないが......
見え隠れする闇とのつながり!!
覚醒剤の大半は、北朝鮮系であることは周知のことである。何故、北朝鮮系が多いかというと、地理的なこともあるが、北朝鮮人脈が圧倒的に大きいことを表している。そこに北朝鮮系宗教とそのカルトが関係する。
統一教会は北朝鮮と深い関わりがある。某宗教もそうである。そして、件の真如苑と某宗教は軋轢がある。何の軋轢は知らないが、軋轢と言えば利害関係しかない。案外、覚醒剤密売利権の軋轢であったりするかも知れない。
充分考えられる。
さらにレイブパーティーなるものがあって、群馬や山梨、岐阜などの山中良く開かれるそうだが、これが薬物の温床になって最近は摘発受けるようになった。マリファナやMDNAなどは、こうして普及する。
音楽、とりわけロックミュージックにはクスリが付き纏わる。マリファナはその入り口だ。マリファナで鍛錬した若者は、やがて覚醒剤市場に流れ込む。膨大な闇の市場が創成される訳だ。その片棒をカルトが担いでいるというのが真相だろう。
酒井法子容疑者(通称シャブP)の入れ墨 09年8月7日
http://www.youtube.com/watch?v=INv5uyzcm-E
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【転載開始】宗教団体「真如苑」に酒井法子が潜伏中!?宗教と酒井法子 謎の繋がりとは
酒井法子 宗教 真如苑 目撃情報
酒井法子さんの旦那 高相祐一容疑者が覚せい剤所持の現行犯で逮捕された事件において、ある噂が話題を呼んでいる。その噂とは、酒井法子さんが新興宗教団体「真如苑」(しんにょえん)に保護されているのではないかと言われている。
目撃情報から考えても有力情報と言えるのではないだろうか。
山梨県南巨摩郡身延町には宗教団体「真如苑」の支部があるらしくその施設で保護されているとの情報がある。事実確認は取れていないが、身延町で酒井法子さんの目撃情報、携帯電話の電波が確認されている。これらの情報を元に考えても移動していれば電波を拾えるのならば移動しておらず町内のどこかで潜伏していても不思議ではないという内容。
憶測での話には変わりありませんが、真如苑を調べる方も多いと思いますので下記記載しておきます。活動内容などは知りたい方は自身でお調べ下さい。
真如苑下部支部
山梨県南巨摩郡身延町下部1●●0-6(一部伏せ)
0556-36-XXXX(一部伏せ)自殺説も囁かれている酒井法子さんですが、無事でいることを期待したいと思います。
【転載終了】
酒井法子事件の詳報
【転載開始】酒井押尾事件の感想
高相という名の酒井の夫が渋谷の路上で警察官3人に声をかけられる。
もちろん、高相という男が何か不審な行動をしたわけではない。内偵捜査が行われていて、確実に彼が覚醒剤を身に付けていることを掴んで、そして声を掛けたのだろう。
高相が携帯で酒井を呼び出し、数分で酒井がやって来たという。声掛けから30分経っている。
酒井は警官たちに、
「この人はちゃんとした人だから、そんなことはしていない」
と弁護した。ところが高相の持ち物を調べた結果、覚醒剤であることが判明する。
すると酒井は、
「この辱めをどうしてくれるのよ」
と言ったという。高相に言ったのか、それとも警察官に言ったのかは不明。
警察官は酒井にも同行を求める。酒井は、なんと、
「任意なのか、強制なのか」と大声を上げた、そして抵抗したという。
また、所持品検査や尿の検査も警察官は酒井に求めたが、それも酒井は断固拒否した。
ここで判らないのが警察官の対応。
恐らく、高相への内偵捜査で、酒井の覚醒剤使用も掴んでいたはず。
それなのに、なぜ、酒井を逃がしてしまったのだろう? 子供がいるという口実で酒井がその場を立ち去り、約束通り(?)にその後署に出頭するとでも信じたのだろうか、ナイーヴにも?
そして、酒井がやってきたときに、酒井と一緒にやってきたという男性の存在である。
この男性を、高相は「社長」と呼んでいた。
さて、酒井とこの社長がやってきて、
1時間半後に酒井は現場から立ち去っている。
酒井や警察官との押し問答を、渋谷の路上で、1時間半もやっていたのである。
ということは、酒井とこの社長が、高相を守るために、法律や人脈や何やかやを全て使って、この警察官の高相逮捕を阻止しようとしていたということなのだろう。
そうした力がある「社長」とは誰なのか?
驚くことに、マスコミは一切この社長について追及していない。
まるで、いなかった人のように、まるで見えない人のように、無視している。
恐らくは、よっぽどの人物なのだろう。
もちろん、酒井法子は、この「社長」の仲間、配下、組織、によって匿われているのだろうし、体内からクスリが抜けるのを待っているのだろう。押尾学の事件は、高相・酒井事件とは違って偶発的なものである。
しかし、六本木ヒルズの高級マンションが、売春と薬物の巣になっていることを世間に知らせてくれた。売春、薬物、そして入り乱れる経済人と政治家。
考えようによっては、日本の現実の溶解してゆく姿を、この六本木ヒルズマンションでの女性死亡事件が一番鮮明に見せてくれているのかもしれない。
芸能社会は暴力団などの反社会的組織に支配されている。
芸能社会での・テレビでの虚像は、政治的力に利用できる。淫行暴行クズの東国原宮崎県知事を生んだのは「芸能界の虚像」である。今度の選挙でも、芸能界の力は政治に利用できる。
芸能暴力団・腐敗政治家・腐敗経済人・腐敗官僚・売春・薬物、そしてそうしたものを許してしまって、クズ芸能人たちのバカ話に笑いながら画面に見入っている愚かしい視聴者・国民。
これが日本の姿であることを、こうした事件は教えてくれている。【転載終了】
そして、極めつけは、飯山一郎さん........
【転載開始】
酒井法子が出てこない.
いまにして思えば,あざやかな消え方であった.
そして,あざやかな逃走劇である.
したたかな逃げ方,見事な隠れ方である.
これは,たった一人の遁走劇ではない.
のりP一人では出来ないワザである.
のりPは,隠遁術の達人と一緒に逃げている.
達人とは,麻布署管内にあるクラブの社長だ.
この社長はプロの売人だ.麻布署にも“仲間”が多い.
逃走資金もたっぷりある.人脈も半端なものではない.
巨大な “教団” の関与も疑われるている.
“巨大な教団” と “強大な教団” の軋轢もあるという.
この深い闇の部分に光が当たれば…,
思わぬ大物の捕り物劇が見られるかも知れない.のりPの麻薬騒動劇は…,
ブッシュと金正日の麻薬をめぐる馴れ合いの世界かく乱劇.
これほどの巨編ではないが,草彅剛の深夜騒動よりは長編になる.
草彅の深夜中続いた元気はエクスタシーっぽいが警察は許した.
あれに懲りて,今回,警察はシャカリキになっている.
ただし,のりPが出てくるのは,おしっこがキレイになってからだ.そんなことより…,
麻薬をめぐる日本の闇世界の構造が明らかになればいいのだが…,
のりPひとりを血祭りの犠牲の羊に仕立て上げて…,
今回のシャブ騒動劇には幕がひかれるのだろうなぁ,と思うマンモス. 【転載終了】