これは、全く、違う見解だが・・・
情報が錯綜している以上、
参照すべきであろう？！
主翼が急激に破壊して、
きりもみ状態で、
南シナ海の1000メートル深海に沈んでいる？！
当代の霊能者と言えば、大川隆法氏を外しては、考えられないだろう。幾百の霊能者の中で群を抜いている。
賛否はあるだろうから、多くを書かない。
以下の情報が、掲載されている・・・。
多くを書かないが、注目すべき見解である。
<script type="text/javascript"> // </script>【転載開始】消息不明のマレーシア航空370便の行方を「透視」 エドガー・ケイシー霊がリーディング
「マレーシア航空370便遭難の真実」
マレーシア航空370便の行方を探る
眠れる予言者エドガー・ケイシーの透視リーディング2014年3月13日収録
マレーシア航空370便の消息が分からなくなっている問題では、マレーシア・クランタン州コタバル沖20カイリの海上で油膜が見つかり、370便のもの ではないかと報じられた。だが、その後、同便が積んでいた燃料とは異なるものであったことなどが分かった。また、盗難パスポートによる搭乗者の存在などか ら、新聞・テレビ各社がテロの可能性を報じるなど、様々な情報が飛び交っている。
アメリカや中国など複数の国が、艦船や航空機を出して捜索に当たっているが、13日現在、機体の発見には至っていない。
こうした原因不明の事件・事故の真相を解明するにあたって、捜査当局が、霊能者にアドバイスを求めることは、歴史的に多くの国で行われてきた。特に、米 ソ冷戦時代には、米中央情報局(CIA)やソ連国家保安委員会(KGB)などが、相手国の軍事機密を手に入れようと、霊能者に霊視・透視をさせたことが伝 えられている。
また、歴代のアメリカ大統領も占星術をあやつる霊能力を頼りにした。F・ルーズベルトは、ガンジーやケネディ暗殺の予言を的中させたジーン・ディクソン 女史をアドバイザーとした。レーガン大統領の妻、ナンシー夫人も占星術師のジョーン・キグリー女史を顧問に迎え、大統領の記者会見や一般教書演説、大統領 専用機の離発着のタイミングなど様々なスケジュールを相談。キグリー女史は、ソ連のゴルバチョフ書記長ならば話が通じると伝え、冷戦に終止符を打つきっか けをつくったとも言われている。
日本を代表する宗教「幸福の科学」 の大川隆法総裁は、仏陀・釈尊が得た「六大神通力」を上回る神通力を持ち、あの世の霊の声を聞く能力「天耳(てんに)」などによって、これまでに500人 を超える霊言を行っている。また、大川総裁は、「神足通」と「天眼通」をミックスして自身の霊体の一部を飛ばし、「ネバタ州米軍基地『エリア51』の遠隔 透視」を行ったり、エドガー・ケイシー霊を呼んで「タイムスリップ・リーディング」を行い、「従軍慰安婦強制連行」「南京大虐殺」が存在しなかったことを 明らかにしている。
その大川総裁が、370便の行方が分からなくなってから5日目の2014年3月13日の午後(日本時間)、エドガー・ケイシーの霊を呼び出し、370便の行方を探る「透視リーディング」を行った。
「主翼の左部分が、飛行中に真ん中辺りから折れて、墜落した」
招霊されたケイシー霊は、まず、370便に異変が起きた場面を透視し、こう指摘した。
「旅客機の主翼の左部分が、飛行中に真ん中辺りから、ポキッと折れるような形で折れ下がって、その後、破片みたいに飛び散りました。前 に飛ぶことができず、急に、左斜め下に、きりもみ状態で落ちていった。乗客に連絡する暇もないような状態で、パイロットも管制官を呼び出して話をするよう な状態にはないですね。(パイロットは)何とかしようと焦ったが、主翼が飛んだということに気づくのが少しだけ遅れた」
マスコミ報道では、370便が「マラッカ海峡に向かってUターンした」「マラッカ海峡でレーダー反応があった」、ということが伝えられているが、ケイシー霊はこれを否定。次のように話した。
「(報道では)マラッカ海峡のほうに帰ってきたんじゃないか、というふうに言っていますが、そちらのほうではなくて、真っ直ぐ北京と結 んだ方向の、南シナ海のかなり深い所に墜ちていると思います。水深はかなり深いです。浅く見ても1000メートルはあるところまで沈んでいるので、残骸を 引き揚げることも簡単ではないと思います。その水深だと、潜水艦でも潜れない。これは(捜索が)難航すると思われます」
「ミサイル攻撃やテロ攻撃ではない。これは事故です」
また、ケイシー霊は、墜落の原因について、こう断言した。
「機体に問題があった。やはり、これは一度、事故を起こしている機体。だいぶ修理したことになっているのでしょうが、それが不十分だったと思われます。ミサイル攻撃やテロ攻撃などではないと思われます。これは事故です」
13日現在、370便の飛行ルートや、墜落の可能性がある海域では、複数の国が協力して、捜索に当たっている。一日も早く、墜落現場が特定され、なぜ機 体が破損したかなどの原因究明が進むことを祈るばかりだ。また、ケイシー霊のリーディングを見る限り、多くの犠牲が出た模様だが、命を落とした人々の冥福 を心より祈りたい。【転載終了】
前回「1」の記事と関連が在れば？と期待しています！
立命館大学といえば、１９８５年８月１３日の早い時間帯に深井教授らのグループが御巣鷹入りしていた。
衣笠というのは、米軍横須賀から戦艦三笠がロシアへ目を光らせている所である。そこで、ジャンボがワープしたので、立命館大学深井教授らが御巣鷹入りした経緯がある。
ＪＡＬ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事を牽制するということで三笠宮彬子女王が助教授に就任している。
初めての投稿が苦言になるとは思いも知らず、３１１以降ずっと瓢平さんのブログを読んでいました。信頼もしていました。
本題の苦言に入ります。
チャネリング自体の存在は否定しません。ただ玉石混合の状態であることは確かであり、故にどの情報も全てを信頼できる現状ではありません。
情報を受け取る側の主観に委ねられているといっても過言ではないのが現状です。
その上でずばり、お尋ねします。
大川隆法さんの発信する情報を考慮すべき情報として認めておられるのですか？
「多くは語らない」と言われてますが、その点に関して多くを語らないと私は困惑します。
あの記事が一番言いたいことは謎の多いマレーシア航空機の行方ではなく、エドガー・ケイシーの存在でもなく、幸福の科学が日本最大の宗教であり総裁の大川隆法さんは仏陀、釈尊を超えた存在であるということではないのでしょうか。
私の彼に対する私見こそ「多くを語る」必要はないのでここには書きません。
もう一つあります。
サタニズムを告発する記事についてです。
サタニストの儀式殺人を告発する記事を書いておられましたが、あれは本当に危険な行為です。告発するはずのj記事が、読んだ人の中に刷り込まれた「魔」を起こしかねません。全てとは言いませんが現代社会に住む人々はその取り巻く環境の影響で多かれ少なかれサタニズムの影響を幼少期より刷り込まれています。内容が具体的で非道であればあるほど情報の真偽とは関係なく人の心を揺さぶります。その結果は反サタニズムに収斂されるよりも以上に人の心の中の「魔」を芽吹きさせかねません。それこそが彼らの思惑ではないでしょか。
人の善意を利用して「悪意」を広めるのが彼らのやり方です。
善人であればあるほど問題の底流にひそむ悪意に気がつきません。
私は悪行こそはしていないものの決して善人ではありません。
ゆえに悪には敏感です。
311以降、善意をもって悪行を行う人が本当に増えました。
善行だと思って悪行を精力的に行い、それを批判する人を自らの大義のもとに非国民と罵る。
そんな世の中で私は瓢平さんの社会悪に対する姿勢に共感しておりました。
ここで教えて貰った事もたくさんあり、感謝もしています。
しかし「あれ？」と思う記事が時を経るほど増えてきたのも事実です。
迷走されている、といっても過言ではありません。
ゆえに書かずにはいられないのです。
善人であるがゆえに混沌に陥ってられるのか。
それとも現世的な利益を求める内に変節されたのか。
悟られたとか仏陀であるとか・・。
釈迦の教義を調べるかぎり、普通の唯物論者に過ぎないと考えられるのですが、国王の子であった所為で過大な評価を得たようです。
本人の名声欲がかなり旺盛でないと後世に名を残せなかったでしょう。
仏陀再誕と云われる大川隆法氏ですが、高い確率で再誕と思われます。
それは彼の名声欲が釈迦の姿勢と瓜二つだからです。
私達はあらゆる先入観、洗脳から解放されて真実を見抜かねばなりません。