香港情勢は常に緊迫の度を増している…!
畢竟、
中国共産党の残虐体質による警戒感からだ
人民解放軍の装甲車及び兵員が、香港に入った模様!
天安門大虐殺を企図しているか?
それは中共の終わりを意味する…!
そこまで習近平は愚かでもあるまいが、
バカにつける薬はないので、
警戒が必要である。
「馬鹿」と「度胸」が合わさると狂気が生じる。
鄧小平は利口ではあったかもしれないが、
数万の命など13億人の誤差に過ぎないとの妄想があった。
かくて、
天安門大虐殺は実行された。
後の江沢民は、
その怖れから法輪功学習者の大弾圧、
反日教育・南京大虐殺の捏造で大虐殺から人民の目をそらした。
習近平は独裁体制を強め、
戦々恐々の大粛清政策を歩んでいる。
ウィグル大弾圧・軍事優先の強気政策もその流れだろう。
香港軍事制圧が迫っている。
が、
どこまで度胸を据えているだろうか?
はなはだ疑問である。
だが、
国際社会はその警戒を怠ることは危険である。
<速報>
— アジア新聞社 (@AsiaShinbunsya) July 24, 2019
本日未明から午前にかけて、人民解放軍の装甲車及び兵員が、香港に入った模様です。また、中国国防省は、記事会見において、香港問題で人民解放軍の出動の可能性を示唆しました。(アムール通信香港支局) pic.twitter.com/oszFGuHbTQ
香港当局は、これをやる大義名分を作るために白シャツ団に暴れさせていたのかも。
— 坂東 忠信 (@Japangard) July 24, 2019
この後どうなるかについては、6月14日・23日の坂東学校「学校長報」に具体的に書いてあります。https://t.co/UHWyNYpNvb
会員学生の方はどうぞ復習しておいてください。 https://t.co/GLXGW1XjWa
<速報>
— アジア新聞社 (@AsiaShinbunsya) July 24, 2019
本日未明から午前にかけて、人民解放軍の装甲車及び兵員が、香港に入った模様です。また、中国国防省は、記事会見において、香港問題で人民解放軍の出動の可能性を示唆しました。(アムール通信香港支局) pic.twitter.com/3QE2rQnU1s
<速報>
— アジア新聞社 (@AsiaShinbunsya) July 24, 2019
本日未明から午前にかけて、人民解放軍の装甲車及び兵員が、香港に入った模様です。また、中国国防省は、記事会見において、香港問題で人民解放軍の出動の可能性を示唆しました。(アムール通信香港支局) pic.twitter.com/ivdKARYXN0
香港では、
デモが連続している。
親中派の焦りか、
偽旗暴力デモが併存している。
明らかに、
官製偽旗「親中派ヤクザ暴力集団」が紛れ込み、
不法な暴力をまき散らしている。
応援し、励ましているのは親中派立法院議員だし、
香港警察の連中も連携している。
[北京首相MP He Junyiはコミュニティの市民を殴打した人々を元気づけた] Yuen Long地下鉄の駅で白い服を着て、人々を打つことに違いはありませんが、彼らは警察にブロックされていません。事件の前に、慎重な観察は、親北京MP彼Junxiは "ハードワーク!"と言って、白人男性を応援するように見えた。 https://t.co/tF8EB0uk6a
— 織田飄平 (@hyouhei) July 22, 2019
さて、
奇妙な動きもある。
中露が連携して日本領空付近を偵察行動を実施した。
とりわけ、
竹島付近を執拗に周回したものだから、
韓国軍は慌てふためきスクランブルのみならず、
警告射撃まで行った。
日本の自衛隊も10機あまりの戦闘機でスクランブル発進した。
韓国軍の18機と聞く。
何れにしても、
「天気晴朗なれど、波高し」である。
「ロシア軍の爆撃機がパトロール中、韓国の戦闘機と遭遇」と伝えるロシアメディア。左上に「日本海」と表記、韓国機も撮影されていて興味深い映像ですpic.twitter.com/MTF4jP2YR6
— xbox360 kyrie (@kyrie16) July 23, 2019
これは、
情報攪乱戦である。
日米韓とりわけ日韓の動静を見るにはこれに限る。
と観たのであろうか?
はたして、
スクランブル自衛隊機が竹島上空(領空内)に侵入したかどうか、
興味津々である。
竹島は日本の固有領土であるから、
竹島領空内に侵入したとてなんの問題もないが、
韓国の実効支配にあるから、
手控えたものと思われる。
無用の軋轢を避けたのであろう?
憲法9条の改正があれば、
堂々と侵入して、
韓国と雌雄を決することも面白いのだが、
そうもいくまい。
香港・中共の確執も、
日韓の確執も、
当然起こるべくして起こっているものと思われる。
しかも、
その確執の発生源は中京であったり韓国である。
両者は存亡を期する混乱の真っ只中に居るのだ。
なりふり構わず、
強気一辺倒であるのはその証左であろう。
中共の世論戦
— 地蛋 (@Wl9uZ) July 23, 2019
本日、人民日報火力全開
「中央の権威への挑発は許されない!」
「大多数はもう沈黙しない!」
「香港は中国の香港!」
「香港守れ!」
中国のweiboユーザー:「香港独立派は許さん!!」 pic.twitter.com/7FysDtGeyC
韓国に至っては、
冷静さを失ってほとんど「火病」状態である。
あれほどいきり立つ根拠が知れない。
それだけ余裕がないのである。
この状況は中共も同じだ。
中共報道官は「盗まず、奪わず、嘘つかず」と宣言したが、
この宣言からして嘘である。
そう言わないと対抗できないほど、
国際社会から不信がられている。
同じく、
韓国も日本に対していきり立たないとどうしようもないのは、
他に方策が見えてこないからである。
日本国内において、
万年野党がいきり立つのと、
左翼反日戦線が日本国内でいきり立つのと、
韓国の反日デモが全く同質であるのは誰の目にも明らかであろう。
根が一緒だからである。
という事は、
大浄化の最後の足掻きと観れば
中らずとも遠からずと言う雰囲気だ。
【参考資料】
本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei