国連では、見え透いた地球温暖化詐欺が、
声高に叫ばれている・・・
それに合わせるように、
国内では、
台風16号崩れの温帯低気圧に対する、
警戒報道が喧（かまびす）しい・・・？！
用心に越したことはないが、大事ない！
警戒すべきは、湿舌であるが、
気圧配置の変化は、早い。一時的な豪雨は予想されるものの、暫時、移ろうから言う程のことは無いだろう。
しかし、最悪に備えるのは、危機管理の要諦であるから、ご用心を・・・。
温暖化については、ほとんど、詐欺として、見識あるものからは見なされている。いわゆる、クライメート・ゲート事件がそれである。
【転載開始】地球温暖化に関係する論文に多数の間違いが見つかったのは２００９年だった。きっかけはイギリスの大学の教授たちが交わしたメールの中に大量に「あれを誤魔化そう」とか「温度を変えたらよい」という内容とみられるものが発見されたからだ。
その後、地球温暖化でＩＰＣＣなどが主力情報として使っていたもので、故意かどうかは不明だが（普通は追及しないので）、少なくとも「科学的には間違い」として除外されたものがあり、それで結論も変わるまでのものがあった。
その一つでもっとも有名なものに「ホッケースティック図」と言うのがある。
（後略）⇒続きを見る【転載終了】
結論から言うと、何もかもインチキであったのである。
それを知るものからすると、何とも禍々しい喧噪である。
最近は、
暴露されても堂々と騒ぎ立てる。盗人猛々しいという思いであるが、むしろ滑稽として、気にしないで居る。
又、
同じことが、繰り返されている・・・と、高みの見物である。
これは、
シリア・イラク・アフガン・ウクライナも同じ構図である。バレても横車を押しとおそうとするのだ。
詐欺師の面目躍如である。
もう付き合ってはいられないので、宇宙に目を向けよう。UFOの話題である。
この事件、去年の話であるが、ドイツでUFO事件があった。
それは、アウトバーンでコンボイ（BIG RIG TRUCK）が、突然、空中に引き上げられて、再び、高速道路上にたたきつけられるという事件である。
ご存知の方も多かろう。
それが、
克明に監視カメラに映っていたというものであって、
光の柱が立ったと思ったら、
空中に携挙されて、直後に落下する。
そして、積み荷が瞬間的に失われた云うものだ。
何故、
今頃、掲載したかというと、
オバマ大統領によく似た声色のmam7jmmさんという方が取り上げていたからである。
しかも、
日本の動画でそれをしていたからである。面白い。
mam7jmmさん、紛れもなくライトワーカーの一人だろう。
UFO ZAPS BIG RIG TRUCK IN GERMANY
その元になった動画がこれである。分かりやすいだろう・・・。
Mystery Light Lifts Truck While Driving In Germany 2013 [Video]