TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

こけそうになった

2016年05月12日 | ひとりごと
一昨日の帰宅時に電車から降りる際に、車内の通路を歩いているときに、降りようとされていた方だと思いますが、自分が通路を歩いていたのを知らずに、足を通路に急に出されて、それにつまずき危うくこけそうになりましたが、大丈夫でした。鼻を強打するほどこけていたらと思うと恐い出来事です。こういうときの反射神経はまだ残っていたようでよかったです。足にかすかに触れただけでしたが、こけそうになったことを見ておられたはずですが、その後、私が降りた扉とは違う扉から降りて行かれたようです。知らない人に足を踏まれたり、通路を歩いていたリ自転車で通っていてぶつかりそうになったときの無言の応答は最近ではよくあることですが、そんな無言の応答を受けたときのいやな気持ちだけが残りました。

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