鳥の世界は時々驚くほどの集団を形成する。渡りの時期になってきたのだろう。
今回は「ヒレンジャク」＆「キレンジャク」混成で2～300羽です。
「
尾羽の先端が赤いのが「緋連雀」のは黄色い「黄連雀」です。
前者は西日本に多く、後者は北日本に多く飛来します。
犬山市 字 裏之門に 式内諸鑺神社（もろくわじんじゃ）がある。
平安時代から鎮座する、延喜式にも記載された神社なのでしょう。
広い敷地に鎮座、そして鳥居の脇の狛犬はちょっと見慣れぬ顔です。
しっかり縄目を受けてます。
神様の怒りに触れたわけではなさそうです。
頼りなげですが地震対策で転倒防止に支柱に縛られたのでしょう。
古風な顔つきの狛犬でしたので写真を撮ったのですが・・・。
雨上がりの昨夕です
河面が赤く染まる候になりました。
今日の好天を約束する夕焼けでした。20℃超えの晴天に！
紅梅に「メジロ」が
「サンシュウ」も満開
河面の「ミコアイサ」も交尾の時期
お目当てのメスを4匹のオスがプロポーズを競い合ってます。
「ウグイス」も拙いラブコールのトレーニング！
新コロナウイルス騒ぎが無ければいい春なんだがな～。
愛知県は感染者がうなぎのぼり80人に達しました。
感染すると命取りになりかねない世代にはうっとおしい春です。
少ないですがやっと出会いました。
「ニホンミツバチ」重たそうな花粉玉？か両後ろ足につけてます。
2週間ほど前から開花したネコヤナギにも
ハチだけじゃないです。似たやつも飛んできます。
「キョウコシマハナアブ」
「ヘリヒラタアブ」
「オオハナアブ」・・・？
「アブ」は「はえ目」蜜はなめるだけ？集めませんね。
台湾の「蔡 英文」総統は新コロナウイルスを水際で蔓延防止に成功しているようだ！
早々に中共人の入国をシャットアウトしたという。
マスクも不足するとみて、医療用を優先確保した上で
一般国民への販売は身分証の提示を義務付け、買い占めを防止したそうだ。
先手必勝、後手に回った日本、安倍さんはもっと国民を忖度すべきだ。
検査体制すら韓国に後れを取っているのだ！
一声かければとっくに民間活用で検査体制も確立できたであろう。
オリンピック開催国の責任も果たせたのでは？
3/5は「啓蟄」虫が蠢き始めました。
「ウラギンシジミ」陽だまりでジッと動きません。体を温めてるのでしょうか？
草むらから飛び出したのが「ツチイナゴ」
バッタは五月でないと成虫にならないと思っていたのですが、
小さなバッタ類では冬を越す種類がいるそうですが、大きなのが飛び出したのには驚きました。
「ツチイナゴ」が冬を越すこと初めて知りました。
可愛い「テントウムシ」も見つけましたよ！青いアブラムシを捕食してます。
少数ながらミツバチの動きも見られました。（写真は次回に）
愛知県の新コロナウイルス感染ブレーキかかりません。
感染者目下41名にまで拡大しました。高齢者が多いですね～。
潜在保菌の可能性のある経過観察者も千人を超えたそうです。
「昇竜道」などと名づけて愛知から岐阜富山へと中国人観光に力入れてましたからね～。
世界的パンデミック囁かれる中でオリンピックどうするんですかね～。
インフルエンザ同様、暑い夏は下火になると期待してるのか？
流行は世界的、汚染国からの選手・役員や観客の入国どうするのでしょうか？
イタリア・フランス・イラン・中国・韓国etc.
オリンピック終わったら来年冬には世界一の汚染国、世界から汚い日本人のレッテル張られるか？
どこかで2週間缶詰にするんでしょうか？
